使いづらかったキーボード

今日の昼、何だか取り留めのない記事を投稿したが、その時の事…。

いつものように会社の近くにあるネットカフェで、いつも使ってるマシンの前に座って、いざ書き込み開始…と思いきや、ちょっとショック。
キーボードが、平仮名入力になっていた。

面倒くさいなと呟きながら、コントロールパネルのフォルダを開いて設定…しても直らない。
それから何度やっても直らないので、仕方なく平仮名入力に挑戦！

ほんの一行の入力に10分くらいかかってやっと終わった。

昔々…ワープロ全盛の頃は、みすきも平仮名入力してました。しかしパソコンになってからは一応ローマ字入力を続けているので、いやいや…やりづらかった。平仮名を一文字ずつ探し出して…こんな事も久しぶりかな？なんて少し懐かしく思ったりもした。


帰り際、レジのおねーちゃんに直しておくように頼んでおく事は忘れなかった。

ご冥福をお祈りします

元最高裁判事の大野正男さん死去　「人権派の論客」(朝日新聞) - goo ニュース

　元最高裁判事で「人権派の論客」として知られた元弁護士、大野正男（おおの・まさお）さんが２８日、肺炎のため東京都稲城市の病院で死去した。７９歳だった。

　９３年から９７年まで最高裁判事。９３年には判決で「死刑が残虐な刑罰に当たると評価される余地は著しく増大した」とする補足意見を書いた。愛媛県が靖国神社に納めた玉串料などを公費で負担したことが争われた訴訟の大法廷判決（９７年）では、公費支出を違憲とする多数意見に加わった。教科書検定で不本意な記述を強いられたとして故・家永三郎東京教育大名誉教授が起こした第３次訴訟では、文部省の検定意見のうち４カ所の違法を確定させる判決に裁判長としてかかわった。

　０１年には朝日新聞社の「報道と人権委員会」初代委員に就任。酒気帯び運転で免職となった中学教頭が直後に町教委嘱託に採用されたことを報じた記事について、本人の反論や釈明を掲載するのが妥当だという初の人権救済見解に関与した。


別に知り合いではないのだが・・・何故か記事を載せたくなった。

野次馬根性、しかし・・・

警官３人刺され重軽傷、容疑の男逮捕　治療で釈放　東京(朝日新聞) - goo ニュース

　２６日午後０時半ごろ、東京都練馬区の女性から、「息子が刃物を持って飛び出した」と１１０番通報があった。警視庁石神井署の署員が同区内の路上で男を発見したが、もみ合いになり、署員３人が腹や顔を刺されるなどして重軽傷を負った。同庁は、男を殺人未遂と公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した。けがをした署員のうち２人が拳銃で計３発発砲し、２発が男の太ももにあたったという。

負傷した警察官の方々にお見舞い申し上げます。

この事件はテレビの夜のニュースで知った。
地面に血が付いている映像が流れていて、すごくリアルに感じた。

練馬・・・というと、みすきは昼間の行動範囲だったりするし、青梅街道沿いだそうで、実は今日の午前中に青梅街道を通ってみた。
「現場は警察やらマスコミやらで、渋滞してるだろうな」などと野次馬根性丸出しで車を走らせたのだが・・・。
・・・あれ？どこだ？

・・・どこだかわからなかった。
パトカーや、いかにもマスコミっぽい車が無いか注意していたが、車はいつの間にか練馬区を過ぎて、西東京市に入ってしまった。まさか車を降りて、歩いて探すのもナンだったので、今度は「もしかしたら新の方かも」と、ほぼ平行している「新青梅街道」を上ってみたがそれらしい影は無かった。

あんなに大きな事件なのに、意外とアッサリ片付いてしまったのかなあ・・・と、半ば気の抜けた状態で都心に戻ってきた、みすきでした。

もしかして「街道沿い」ではなかったのかな？
・・・って、もういいや。

敗北感…

帰りの電車でたまたま座れた。

シートがポカポカしていて気持ちいいので、買ったばかりの文庫本も閉じて爆睡体制。
いつものように、すぐ目も覚めるはず…。

気付いたのは、電車のドアが閉まった時だった…降りるハズの駅の。

あらら…しまったぁ！
久し振りに味わう、あの敗北感…。

でも睡魔には勝てなかった…。

ま、いいか♪

反対側のホームに移り電車を待つ、寝ぼけ眼のみすきでした。

そろそろ機種変…

今のケータイに機種変してから、約１年半になる。
auのデザイン重視のモデル…だが、さすがに今のカタログには影も形も見当たらない。

このケータイ、使い勝手は良かったり悪かったり…「一長一短」はあるが、さすがに最近はバッテリーの減りが早い。

夜の間に満タンにしておいて、朝２ちゃんのニュースを見てそして掲示板その他をチラホラ見てると、あっという間に目盛りが１つ減ってしまう。
最近は夜の時点で充電していなかったら「省エネ大賞」ものである。
…と言っても１年半でこれだけ持てばいい方なのかも…今まで使ってきた数台は、１年たった途端にバッテリーがいかれてしまい、電話一本かけたらカラッポ…と言う事もあった。
それから考えたら、まだまだ。
しかし陽が傾いてくるにつれ、毎日バッテリーの心配を始めるのもつらいし…。
「ナンバー持ち運び」も始まったが、特に変更するつもりは無いし。

次のバイトの給料が入ったら機種変しようかな…と企む、みすきでした。

♪大手よいトコ一度は・・・行きたかった・・・。

冬のボーナス８７万８千円　経団連集計、過去最高更新(共同通信) - goo ニュース

　日本経団連が２５日発表した大手企業の年末賞与（ボーナス）の第１回集計結果によると、組合員の平均妥結額は前年末比２・７５％増の８７万８０７１円と、１９５９年の調査開始以来の初回集計としての過去最高を２年連続で更新した。

そっかぁ、過去最高なのかぁ・・・87万円かぁ・・・。
みすきは今まで「社会人」と呼ばれる生活をン十年してきている。もちろん「ボーナス」と呼ばれるものをもらったこともあるが、ハッキリ言って、こんな額をもらった事は一度もない！

それは「中小企業」だから・・・？

その事自体は仕方ない。
自分で選んでそれで生活してきてたのだし。
今年の冬・・・ボーナスなんて、たぶん出ない。
これじゃ自由業の人とあまり変わらない。

こういう記事を読むたびに思うのが「大手や公務員はいいなあ」・・・という事。
なんか中小みたいな「必死感」がないよね。のんびり構えていたら景気が良くなってきて、おおボーナスが最高か♪みたいなノリが感じられたりする。

公務員なんて、それに準じて支給額が上がったりするんでしょ？いいよなあ。
もちろん、大手の「実際」は知らないけどヒガミも含んだ、みすきのイメージはこうなんだ。
銀行だって、あんなエグイ商売してても非難されないんだモンなぁ・・・いいなあ、金貸し！

企業が利益を出すのには、お金を外に出さない・・・つまり外注費を削るのが1番の方法。すると下請けの業者は仕事が減る。でもお金欲しいから安売り、その挙句同業他社で安売り合戦・・・そんな状況で利益なんて出せるか！

言っておきますが「好景気」の裏で中小企業が泣いているんだ！・・・全部とは言わない。儲かっている会社だってあるだろう。
しかし、毎回こんな記事を見せられて「格差」を思い知らされている、みすきのような人間もいるという事を、どこかの高いところから民衆を見下ろしているような奴にわからせたい・・・少し混乱気味だが、そんな気もした今日この頃でした。


ハア～～～、ヒガミン、ヒガミン♪

日本シリーズ～ラジオ中継に思う～

プロ野球日本シリーズ
日本ハム×中日
今日は第３戦が開催される。

毎年マスコミの「調子の良さ」を感じる時期だ。
とりあえず今はラジオに限るが今日の第３戦、在京の３局（赤坂・浜松町・有楽町）は揃って中継している…同じ試合を。

考えてみて欲しい。日ハム？
中日？
各局ともシーズン中は鼻にもかけなかったチームを、今は「やいのやいの」とお祭り騒ぎ。
落合がど～の、新庄がど～の…まるで今までず～っと応援してきたように解説者を揃え実況が盛り上げる。
「他人のふんどし」で相撲を取っている…しかも普段は応援もしないのに決勝戦だけ、の「美味しいトコ取り」
…そう言うのって、なんか白々しくない？
少なくても、みすきは抵抗を感じる。
「プロ野球界を盛り上げるため」と言うなら、シーズン中に特定のチームを重点的に応援するのを止める…または応援しているチームが日本シリーズに出なかったら中継はしない！…どうせならその位の「心意気」が欲しい。それこそが「応援する側」ではないか。

お金になるなら何でもいいのだろうが、「隣り合ったラジオ３局で同じ試合を中継している様」には半ば呆れてしまっている。

せめて来年は他のカードも中継してあげようよ。
引きつつも、そんな事を考えた、ここ数日のみすきでした。

あぶないあぶない…

みすき、またピンチ！

精神的にも…ヤバいかも。

で…電波が来るよ～！

（笑）
？

ただそれだけ。

西武池袋線が…

今朝あった人身事故で遅れてる。
そのため乗った各駅停車だけど…ダメだ、ノンビリし過ぎてる。
それに今、後から来た急行に抜かれたし…乗り換え案内くらい入れて欲しいぞ！

早めにウチを出たから、バイトにはギリギリ遅れないのでヨカッタけど、ちょっと不案内すぎるんじゃない？西武鉄道さん。

おお！それを言ってもいいのか！

上司に「ばかやろう」で解雇は無効　名古屋地裁(朝日新聞) - goo ニュース

上司に「ばかやろう」で解雇は無効　名古屋地裁(朝日新聞) - goo ニュース　静岡県浜松市の人材派遣会社「ラポール・サービス」を解雇された日系ブラジル人のダ・ローシャ・アントニオ・マルコスさん（３５）＝愛知県豊橋市＝が、地位確認などを求めた仮処分申請に対し、名古屋地裁は１９日、同社に解雇の無効と賃金の支払いを命じる決定をした。上村考由裁判官は「上司に『ばかやろう』と言ったことで解雇するのは酷だ」と述べた。

この判決はある意味、画期的かもしれない。
どこの会社にもいるのだろうが、
バカな上司ほど威張りたがるし、影で動きたがるし嫌なやつなんだよなぁ・・・。
そういうやつに「バカヤロー！」と言ってやれたら・・・でもクビになるのは嫌なので、仕方なく我慢している人・・・これは世の中たくさんいるだろう。

話はちょっとそれるが、昔「バカヤロー！」って映画があった。
オムニバス映画でシリーズ化もされて・・・５作くらい作られたのかな？
その第１作目を見たとき・・・内容は全く忘れたが、衝撃的だった。
日常生活において、我慢に我慢を重ねた挙句、終いにはプッツンして「バカヤロー」と切れる。
そのシーンが映画になる・・・しかも観ているこちらも結構気分よかったりする。
「ああ、こんな映画も面白いな♪」と感じたのを思い出した。
しかしその後シリーズ化されてからは観ていない。
シリーズはやはり１作目が一番面白いかな。

・・・とにかく、これで「バカヤロー！」だけで会社をクビになる事は無い事がわかった。
みすきのように、日ごろのストレスを溜めている人、ここで一発ド～～～～～ンと言ってみてはいかがだろうか、ぜひぜひお試しを！



・・・え？
肝心なものが足りない？

・・・度胸？





はあああああああ・・・それもそうだね・・・。
来週からも、お互いに仕事がんばりましょうネ・・・。

スランプ…？

なぜだろう？
気になる事・記事、言いたい事はたくさんあるのに、それが文章化出来ない。

あれもこれも浮かんで来て、それを纏める事が出来ない。
この数日で没にした記事が、実は結構ある。
スランプ？

たぶん今、私的に思い切りバタバタ足掻いてるから、作文している余裕が無いんだろう…。

ちょっと辛抱、そして頭の中を整理しておかないと♪

うつらうつら…

天気がよくてポカリポカリ♪

車の中もポカポカしてきて、信号待ちでついついウトウト。
後ろの車がクラクション…おっと寝てた。
気持ちよくて欠伸も連発。

おっと危ない危ない…。


こんな調子で、今日無事に帰社できるんだろうか…。

少し不安。

本音と建て前のあいだに

赤西休業説明会見もあいまいな答えに終始(日刊スポーツ) - goo ニュース

　無期限活動休止を発表したジャニーズの人気グループＫＡＴ－ＴＵＮの赤西仁（２２）が１３日、都内のジャニーズ事務所で会見した。半年間の語学留学への思いを語ったが、目的、時期、場所などについて明言を避け、復帰時期も「状況次第」とあいまいな答えにとどまった。グループ脱退や引退は否定したが、人気絶頂期の突然の活動休止に動揺するファンに対して十分な説明と言えるか、疑問が残る会見となった。

芸能ネタ・・・
すいません、オジサンは「ＫＡＴ－ＴＵＮの赤西」クンなんてまったく知りませんでした。
最近やっと「亀梨クン」がわかるようになった程度・・・ジャニーズ関係は「たのきん」・・・いやいやせめて少年隊で止まってしまっている、ごくごく一般的な「オジサン」です。

しかし、朝のテレビのワイドショー。
この会見を何度も流していたので、いやでも見てしまったが・・・う～～～ん、ホント何がなんだかわからないね。
語学？留学？ホントにしたいの？って感じアリアリ。

オジサンも仕事柄いろいろな人に話をしたり、話を聞いたりするけど、それから考えるとまだな～～～んにも決まっていない、または決まっているけど口外出来ないくらいヤバイ事が後ろに控えている・・・そんな状況に思えた。

たぶん前者でしょう。
ＫＡＴ－ＴＵＮメンバー動揺隠せず(日刊スポーツ) - goo ニュース

・・・とあるように、他のメンバーだって快く思っていないなんて・・・たぶん、仲間割れじゃないの？
この赤西クンが、何かでメンバーと意見が食い違って、キレて、勝手に記者会見して・・・おしまい。

あ～～あ、もったいね～～～！俺なら絶対続けるんだけどなぁ・・・まあ、若いからしかたないか。せいぜいがんばれよ！

まあ、なんでもいいし。
全面的に第三者のオジサンでした。

憂鬱とお気楽のあいだに

あ゛～～～！
また月曜日がやってきた。
いやだいやだ、行きたくない…。
やりたい事じゃないし魅力もないしオマケに会社に常識ないし…。

でも、考え方変えれば、そんな中で２年以上も続いてきたのは対したモン。

一度外回り出たらチェックゆるゆるだし…。
長くいるつもりはサラサラ無いが、次が決まるまでもう少し給料泥棒させて貰おうかな♪

四半世紀ぶり東京タワー

昨日の続き♪

「壁抜け男」を観てからの帰り道、どういう気まぐれか東京タワーに行き、展望台に登った…もちろんエレベーターで。

平日は毎日見てるし、すぐ近くは何度も通っている東京タワーだが、こうして中に入るのは…小学生の頃以来ではないか、と思う。
そうなると四半世紀…いや、それ以上振りかもしれない。
いやいや、時の経つのは早いもので…w

「東京タワー」…昭和ノスタルジーの代表的存在とも言われるが、その姿は平成の現在になっても「東京のシンボル」であり、立派な観光スポットなのである。

しかもこの数年、江國香織やリリーフランキーの小説または映画で話題になっていたが、みすきは両方とも読んだり見たりは全くしていないが、それでも「たまには行ってみるかな…」と思った時もあった。しかし「何を今さら」感も強く、近くを通った時も見上げるだけで通り過ぎていた。

ン十年振りの景色。その印象は「いつも車でまわっている都内の景色だなぁ」。ただ少し（と言っても150m上空）アングルが上になり、俯瞰で見る都内なのだが、上からみても都内はヤッパリ建物でビッシリなんだなぁ…と感じた。
写真はタワーから浜松町方面を臨んだ光景。

残念ながら昔の記憶との比較は、さすがに出来ないが、高いところに登るとホント気持ちいい…「何とか」とニワトリは高いところが好きだと言うが、高いトコ、気持ちいい～♪
天気も良かったので結構遠くまで見えたのは「日頃の行いラッキー」。

近々また来て、今度はもっとノンビリゆっくりと見てみたいな、と思った。

その時にも２者の小説は読んでいないだろうな…w