梅雨明けにつぶやく ３

最近、ある想いが募っている。
それは日を追う毎に少しずつ、ゆっくり大きくなっている。

思い返せば、ここ数年その機会はあり、みすきはその都度関わり楽しんだ。

それが今年はまるっきり無い。
さすがのみすきもストレスが溜まってしまったらしい。

自分でその場を探せばいいのだろうが、会社員やりながら出来る所を探すのは意外と大変…なために、今はどこかの劇団から「お声」が掛かるのを待っている状態。

ああ、舞台に立ちたい！
芝居がしたいよぉ！

…と、夏の始めに叫んでみました。
役者みすきは健在なり～！

なんちってwww...

梅雨明けにつぶやく ２

つい先程の話。
某駅の地下道を歩いていると声をかけられた。

ふと見ると、「アメリカン云々」…国際的に有名な、古くはデカケルトキハワスレズニのCMのカードの勧誘だった。

笑顔と共に差し出されたその手の先には小さなパンフが。
みすきはそれを敢えて無視し、足早に通り過ぎて10歩歩いてから頭の中で叫んだ。

バカか？
俺みたいな奴にそんな物渡して、もし入会希望したらどうする？
オタクは昔から審査が厳しいの有名だよね。
審査で落とすのわかりきってるジャン！俺みたいな貧乏人に配っても意味無いだろ～！
ふ～～んだ！


…そう、ほとんどヒガミである。
ただあいつ等のヘラヘラした笑いをみたら…何かムカついて来てしまった…。
叫んだのは、あくまでも「頭の中」であり、周りに迷惑はかけていないのだが…小さなため息を一つ、思わず付いてしまった、月末のみすきでした。

さて、来月は何かいい事、あるかな～～♪

梅雨明けにつぶやく・・・

いきなり梅雨が明けた。
突然に夏が始まった。

予報では今週半ば・・・見たいな事を言っていたので、心づもりをしていなかった。

夏を迎えるにあたって、心づもりは必要である。
年内で一番体力を消耗する時期、中途半端では、絶対越せない季節。

予報には注意していたのに、すっかり騙された・・・と言うか、何と言うか。

お陰で、みすきの今年の「夏」は突発的に過ごす事になった。
何が起こるかわかりません♪

あんなことやこんなことや・・・

そんなこんなを考えながら、とりあえずネカフェでビールを１杯。
おまけにチキンを注文したりして。

これだけでは、まだまだ足りないが、始まってしまった短い夏！
出来るだけ楽しめればいい。


夏が終わるとまた一つ歳をとってしまうから・・・。

タコ助だぜ！所沢駅…

西武鉄道の所沢駅はタコだ。

現在リーグ首位の西武ライオンズの地元…なのに、タコだ。
何がタコかと言うと、西武線唯一のターミナル駅だと言うのに、電車の接続がヒド過ぎる。

２本の線の急行下り同士、こっちの下りがホームに入ると、あっちの下りは既に発車していて次の電車まであと20分、平気で待たせたりする。

急行で帰って来た意味が全く無くなってしまう。


ダイヤ改正される度に改悪される電車同士の接続…いい加減何とかして欲しいものである。

与野公園にて…

今日は午後から埼玉の顧客に行くしか予定が無かったので、帰りがけにあった　さいたま市営（？）与野公園に来た。

もっと広い所かと思っていたが、奥行きが無くて意外と狭かった。
しかし園内には写真のようなミニ植物園もあるので、今度時間がある時に見てみるのもいいかも♪

一応「平日昼間」からか、人気（ひとけ）があまりないので、静かにノンビリと出来た…車の中でだが。

今週は今日で終わり…みすきは既に休日モード、あと２時間程ガマンすれば無罪放免、そろそろ会社に戻るとするか…♪

この際「新機能」にしちゃえば？ ～「Ｓｕｉｃａ」で開錠～

交換漏れか、カード式玄関錠が「Ｓｕｉｃａ」でカチャ (読売新聞) - goo ニュース

　錠前メーカー最大手の「美和ロック」（東京都港区）製のカード式玄関錠に、間違ってＪＲ東日本のＩＣカード「Ｓｕｉｃａ（スイカ）」を差し込んだところ、ドアが開いてしまうトラブルがあったことがわかった。
　美和ロックによると、この現象が起きたのは横浜市内の賃貸マンション。入居者が間違えてスイカを入れると開錠してしまい、その後も自由に施錠、解錠ができたという。


う～～ん、「Ｓｕｉｃａ」がケータイで使えるようになったと思ったら、今度はドアロックまでできるようになったのか？
技術の進歩はすごいなぁ・・・と思った人も少なくないハズ。

確かにカード型の鍵なら、財布の中にある同型の「Ｓｕｉｃａ」を間違えて差し込んでしまうのは頷ける。みすきはよく銀行でキャッシュカードと間違えてポイントカードを挿入してしまったりする・・・たま～～に、だけど。

でも実際驚くだろうな。
まさか家の玄関が「Ｓｕｉｃａ」で開くなんて思ってもいないし、それも多分誰の「Ｓｕｉｃａ」でも開いちゃうんでしょ？
この記事が公表される以前にこの秘密を知ったら、空き巣が大喜び！家主が大迷惑！・・・な状態に陥ってしまうだろう。

こんな記事を読んで、みすきはしみじみ思う。
鍵はやっぱり従来通りの「アナログ」の鍵が一番。
空き巣の手口が巧妙な現在、対応策もいろいろ大変だが、少なくとも・・・どう間違えても「Ｓｕｉｃａ」では開かないもん。鍵穴に入らないし。

でも、せっかくだから、これを機に「Ｓｕｉｃａ」の新機能にしちゃえばいいのに♪
ちゃんと鍵を識別出来るようにして、さらにケータイ「Ｓｕｉｃａ」でも「ピッ」と出来れば便利なのに・・・と思うのは、みすきだけだろうか？

「水着」よりも「携帯」がよくない？

紫外線の浴び過ぎを知らせてくれるビキニが発売へ (ロイター) - goo ニュース

　［ニューヨーク　２５日　ロイター］　浴びている紫外線量を知らせてくれる測定器が組み込まれた画期的なビキニが来月、発売されることになった。
　アメリカがん協会では、皮膚がんへのリスクを軽減する最もよい方法は、紫外線などの太陽光線を浴びすぎないことだと提唱している。

ズルズルと長引いた今年の梅雨も、関東でもやっと明ける目処がたったようだ・・・来週の火曜日位って・・・もう８月じゃん！

それはさておき、梅雨が明けたらやはり
「夏」だ！「海」だ！「水着」だ！わ～～～～～い♪
・・・ついつい浮かれてしまった。

この記事のような水着が発売されるのは、まさに画期的！
画像によると、メタリックなカラーで今っぽいし、ベルトのところにセンサーがあるなんて・・・そう！新庄みたいでいいのではないか？そのうち改良版で文字がスクロールするタイプが売られたりして・・・。

でも、ふと気づくと・・・別にセンサーを水着に付ける必要性、あまり無いんだよね。どうせ、水の中よりほとんどビーチにいるんだろうし、それなら手元に置いておけるタイプのものならいいのではないか？
それなら水着ではなくて「携帯電話内蔵型」や「腕時計型」を開発した方が良かったのではないか～～～？

・・・などと思ってしまったが、まあこの記事のおかげで水着の画像が見れたからヨシとしよう・・・かな。

四半世紀ぶりの逆上がり

仕事がヒマだったので、某公園で一休み。

全く疲れて無いけど一休み。

そこでふと目についた鉄棒で、ゆっくりと懸垂してみた。

弛みきった腕の筋肉と腹筋が悲鳴をあげたけど、一回だけ懸垂をして着地、頭がクラクラ来た。

クラクラと半分飛んだ頭で調子に乗って、今度はそのまま逆上がり。

足を振り上げ棒を腹に一回転、景色がグルッと一回転、おおお！早いけど、久しぶりの感覚。

鉄棒の上からみる景色は植え込みの木々だけ。
こんな高い視点から物を見るのも久しぶり。

さすがに少し怖くなり、すぐ降りてしまったが、なかなか刺激的な時間だった。

今度はもっと長時間居られるかな？

よし、またやるぞ～～！！

職場で株取引、一日100回～ヒマなの日経？～

日経社員インサイダー、職場で売買１日１００回 (朝日新聞) - goo ニュース

　日本経済新聞社員によるインサイダー取引事件で、証券取引法違反容疑で２５日逮捕された同社広告局の笹原一真容疑者（３１）は、職場のパソコンを使って不正な株の売買を繰り返していた。社内の共用パソコンを閲覧し、その場で、値上がりが見込める株を買い付けていたこともあった。仕事のために覚えたはずの株取引はいつしか、多い日には、１００回以上の売買を繰り返すまでになっていた。

みすきは今まで株を買ったことや、もちろん売った事も一度も無い。
株などに注ぎ込む資金の余裕が無いのである。
今は低額から始められる株取引があるようで、みすきも興味は持ったのだが・・・いかんせん面倒クサそう！である。
取引を始めたら最後、一日中パソコンの前に張り付いていないと変動が気になって仕方がなくなりそう。
モバイル・・・携帯でも取引できるそうだが、それこそ仕事が手に付かなくなってしまいそう・・・という理由もあるので、みすきは株をやらない、やってこなかった。
ま、株に関しては全くの素人である。

今回のこの事件は、テレビで誰かが言っていた事の受け売りだが、
宝くじの当たりをあらかじめわかっているようなものだそうで、もちろん違法だから、他の日経の人はやらなかったんでしょ？

「会社、家族、市場に参加する方々に多大な迷惑をおかけし申し訳ありません。自分の未熟さを反省しています」・・・とホザイていたそうだ。

ハハハ、31歳の男が「未熟さ」なんて言ってるんじゃないよ！

しかし一日100回も取引していられるほど、業務に余裕があったんだね・・・この人。
それとも日経新聞社は、みすきの想像よりもヒマな会社なのかな？
それでも懲戒解雇になってたら意味無いけどね。

でもこれを機に、この男は今後、株取引1本で生計を立てられるんじゃないか・・・と思ったが、結局は「裏情報」が無いと駄目なのかな？
まあ、せいぜいがんばってくれ。



やはり地道が一番なのかな・・・？
でも一度でいいから一攫千金、してみたいなぁ・・・♪

あ、あれは何だ！

スパイダーマン発見！

…ただそれだけ。


都内　国道20号沿いにて

思わず狙っちゃう！～トイレの「的」シール～

男性用トイレ“こぼれ”防止　シール狙い的中 (産経新聞) - goo ニュース

　男性用の小便器に張り付ける直径３センチの小さなシールが思わぬヒット商品になっている。「的があれば狙いたくなる」という男性心理を巧みに利用し“的はずれ”な方向への飛び散りを防ごうというアイデア。一昨年に関西国際空港が考案したところ、商魂たくましい大阪市内の印刷会社が独自に商品化。トイレの汚れに悩む公共施設などに大ウケした。採用例は全国に及んでおり、関空から生まれたナニワのニュービジネスとして注目されそうだ。

う～～～ん、シンプルだけど画期的なアイデアでしょう！
男の悲しい性（さが）として、やはりその時「的」があったら狙ってしまうものであるし、実際に小便器に芳香剤が置いてあったりすると・・・狙っちゃうもんね。
先に考案したとされる関西国際空港でも「大元のアイデアは韓国のトイレ」だったようで、やれ「権利」だとかどちらが「元祖」などという争いにはなりそうもなくて良かったと思う。

こんなアイテムでトイレがきれいになるのは大歓迎だし、こんなにヒットの兆しがあるなら・・・・作ろうと企む印刷屋さん、多いんじゃない？

みすき禁煙への道 その16：やっと２ヶ月！

そんなこんなで続いている、みすきの禁煙。
思い起こせば初めてクリニックを訪れたのが５月の24日。

今日は７月の24日・・・ということで
禁煙２ヶ月が経過しました～～！
いやいや・・・。

実感的には「まだ２ヶ月？」という感じ。
もう半年以上禁煙を続けているような気持ちではいる。それはニコチン・タールが取れなくて「ツライ」から来ているわけではなく、タバコを吸っていた生活習慣・・・ちょっと一服プカ～～～・・・が一切無くなった事による手持ちブタさん・・・もとい、手持ち無沙汰からくるものが大きかった、と思う。

すでに何回か記述しているが、現在はニコチンパッチもしておらず、みすきの日常からタバコは無くなった。この２ヶ月間、１本も吸っていないのがその証、と言えるだろう。

しかし今でも時々・・・定期的かな・・・タバコは吸いたくなる。
「１本位いいかな」という気持ちにもなる。そういうときに、喫煙者が近くにいたら・・・正直、我慢できる自信はない。
そのため、自分でも知らず知らすのうちに煙を避けているし、毛嫌い気味でもある。
実に勝手なものである。
２ヶ月前までは１日２箱以上吸っていた人間が今では「嫌煙権」を主張し始めている。喫煙していた時は「嫌煙権」を主張する人間が一番嫌いだった。それが今は「そっち側」になろうとしているなんて・・・。
以前のこのブログを読めばわかると思うが、みすきはタバコを止めるなんて事は全く考えていなかったのである。
それが「いつもの値上げ」をキッカケに突如禁煙を決意し、現在のみすきがいる。

人生何がどう転ぶか・・・ホント自分でもわからなくなってきている、最近のみすきでした。

とりあえず、まだ続きます。

「チポリン」と２ショット ～文化放送移転～

みすきが平日昼間によく聞いているラジオ、文化放送が、四谷の社屋を離れ、今日から浜松町に移転する。

みすきも何か身内の引っ越しみたいな気分で落ち着かない。
仕事もヒマだったので思わず向かった新社屋、そこにいたのは文化放送の名物アナ「チポリン」こと藤木千穂アナ。

ついついミーハー気分で頼み込み、こうしてパチリ。

ま…これも記念、という事で♪

「騒音おばさん」への賠償命令確定！

「騒音おばさん」への賠償命令確定　最高裁、上告棄却 (朝日新聞) - goo ニュース

「騒音おばさん」として知られる奈良県平群町、河原美代子被告（５９）＝傷害罪などで公判中＝にラジカセを大音量で鳴らされ精神的苦痛を受けたとして、隣人夫妻が慰謝料を求めた訴訟の上告審で、最高裁第一小法廷（才口千晴裁判長）は２０日、一、二審で２００万円の支払いを命じられた河原被告の上告を棄却する決定をした。河原被告の敗訴が確定した。
　河原被告は、大音量の音楽を流して隣人女性を睡眠障害などにさせた傷害などの罪で今年４月、奈良地裁で懲役１年の実刑判決を受け、控訴中。

今朝のニュースで「久しぶり～～」感いっぱいで、このおばさんの顔を見た。
そっか・・・たしか10年間だっけ？騒ぎ続けたの・・・。
それでもたった200万円の賠償額なんだ。
被害を考えたら・・・少なくない？

みすきが被害者の立場なら、もっと請求したい位だけど、こういうのってあまり金額高すぎると勝てなかったりするって聞いたから・・・たぶん弁護士と相談して「妥当なセン」な額なんだろうなぁ。

裁判では決着が付いた様だが、このおばさんがシャバに出てきて再度騒がないことを祈りつつ、続報を待つことにしよう。

解散の必要無～し！～茨城ゴールデンゴールズ～

欽ちゃん泣いた…茨城ＧＧ解散へ (スポーツニッポン) - goo ニュース

驚いた。

このことを知ったのは昨日の夜のニュースでだが、まさか茨城GGを解散するとは思わなかった。
この事件で一番矢おもてに立っている「極楽」の山本氏以外に、GGのメンバーがその場（酒の席）に２人いたとは・・・まあ「監督不行き届き」と言われても仕方ないのだが、まさか高校生の修学旅行じゃあるまいし、大人の集団にそこまで求めるのは酷だと思う。

　萩本は「ユニホームが好きだった。夢列車とか、でっかいことを言ってきたが、どこにもたどりつけなかった。茨城のみんなごめんな」と無念の表情。「帰って来いよと言われるのを楽しみにしている」と本音も漏らしたが、解散の決意は固い。

テレビでこの場面見たけど、欽ちゃん、すごく辛そうだった。

みすき的には、茨城ゴールデンゴールズは解散までする必要はないと思う。
各方面からも言われているように、応援してくれている人はたくさんいるわけだし、この球団の「けじめ」は、これからも楽しい試合を続けていくことで取ればいいと思う。
たしかに球団にとって大きな事件だけど、やり直すチャンスはまだあると思う。


しかし、今の世の中、辞めて欲しい人間が蔓延（はびこ）って、辞めて欲しくない人たちはサッサと辞めてしまう・・・何か間違っている。

・・・それはともかく。
今まで特に茨城GGの試合を見に行っている訳ではないし、ノンプロの野球に興味があるわけではないのだが、茨城GGはまだ続けていくべきだと、みすきは思う！

がんばれ、欽ちゃん!!
がんばれ、茨城ゴールデンゴールズ!!