吉野家がラーメン業界に・・・

吉野家、ラーメンも焼き肉も(読売新聞) - goo ニュース

　牛丼大手の吉野家ディー・アンド・シーは３０日、１杯１８０円（税抜き）の激安ラーメン店「びっくりラーメン」など約２００店を全国展開するラーメン一番本部（本社・大阪市）の事業の主要部分を買い取ることで合意したと発表した。

「びっくりラーメン」、主に都内で大きな看板に「180円ラーメン！」と出しているお店でしょ？
過去に、みすきも何度か食べたことがある。まあ、正直言うと美味くはないと思った・・・しかしラーメン１杯が180円という事を考えると「安かろう不味かろう」なのかな、でもこんな値段でよく続いてるな・・・と思っていたら、ちょうど今朝の新聞で「倒産」を知った。
「あ～～あ、倒産しちゃったか」と思っていたらネットでこの記事を発見、そういう段取りができていたのか・・・と感心してしまった。

その昔は「牛丼一筋８０年」で名を馳せた吉野家も、アメリカ産牛肉のBSE問題等々、情勢の変化には対応できず最近は豊富なメニューを取り揃えてたり、みすきは知らなかったのだが傘下に回転すしやうどん屋をもっていて、焼肉チェーンにいたっては今回出資比率を上げているそうだが・・・ついにラーメン業界に着手するとは。
各業種の業績は把握していないが、これまでのように牛丼「一筋」では行かなくなったとしても、少し手を広げすぎていないか？あまり「マルチ」過ぎるのもどんなものなのだろうか。

今後、吉野家が絡む事で、びっくりラーメンがどう変わるかわからないが・・・まああの味は一考した方がいいかな・・・と、ここでさりげなく提案するとしよう。
あ、ちなみに・・・BSE問題以降、みすきは吉野家のアメリカ産牛肉使用の牛丼を一度も食べていませ～～～ん。

ただ、それだけ。

同系タレント２題～小池と細川～

子沢山へハッスル！ハッスル！小池＆坂田がラブラブ結婚会見(サンケイスポーツ) - goo ニュース
小池栄子「浮気してもバレずに帰って」(日刊スポーツ) - goo ニュース

　女優小池栄子（２６）とプロレスラー坂田亘（３４）が３０日、都内のホテルで結婚会見を行い、“浮気公認”をアピールした。（後略）

小池栄子が幸せの中、入籍をした。
テレビで会見の一部を見たが「幸せいっぱ～～～い」感あふれていて、とても好感が持てた。なにしろできちゃった婚ではないのが、印象度をアップさせた。芸能に疎い、みすきでも「お幸せに」と思ってしまったくらいである。


細川ふみえに“妊娠説”…お腹ふっくら写真がフライデー掲載(サンケイスポーツ) - goo ニュース

　タレント、細川ふみえ（３５）に３０日、妊娠の可能性が持ち上がった。３１日発売の「フライデー」が、腹回りがふっくらした細川の写真と「すでに妊娠５カ月で出産予定日は来年１月」という細川の知人の証言を掲載している。

その傍らで「初期」巨乳アイドルだった細川ふみえに妊娠説、写真まで掲載されている。
う～～～～ん。「男運が悪い」と以前から「評判」の彼女、現在のお相手はサイパンで逮捕されているとの事。おそらく、彼女にはこれからも様々な障害が付きまとう気がする。細川ふみえは別にキライではないので、取りあえずここでは応援をしておこうと思う。

がんばれよぉ～～～～！
お幸せにな～～～～～！



人生、いろいろ・・・である。

開店休業＠週末＆月末

今日で８月が終わる。
明日から９月になるとは、なんか実感が無い。

しかし暇だ～！

今日やるべき（僅かばかりの）仕事はすでに終わってしまった。
あまりに暇なので、手元にあったボールペンのお尻を撮影してみたが…やはりボールペンでは、色気も何も無いなぁ(笑)

まだ始業から一時間しか経っていない…何もする事が無いまま一日を過ごさなければイケナイ、と言うのはかなりツライ。

まだ午前中…このまま定時まで逃げ切るぞ…と考えたが…う～ん、これも長すぎる～！


そんなみすきの「夏の終わり」でした。

はああ…。

「秋冬モデル」かよw

今日の昼に食べたカップラーメン。
朝、会社に行く途中のコンビニでパッと買ったのでよく見てなかったのだが、さあ食べようか…の際に気付いた。
なんとこれ「秋冬モデル」だそうだ。
洋服でもパソコンでもない、写真の通りのカップラーメンである…まあ「季節限定もの」は今どき珍しくはないがメーカーが「～モデル」と付けるとは思わなかった、このネーミングに笑ってしまった。

気になるお味は…うん、美味かったけど、出来れば「秋冬」でない「従来モデル」との味の比較など出来ればもっといいのかも。

「難民」が「強盗」に変わる日・・・

「ネットカフェ難民」が強盗 マンガ喫茶の店員脅す(共同通信) - goo ニュース

マンガ喫茶で店員を脅し現金を奪ったとして、千葉県警松戸署は２９日、強盗容疑で住所不定、無職城昌俊容疑者（３５）を逮捕した。松戸署は生活資金の工面についても調べているが、インターネットカフェなどを泊まり歩く「ネットカフェ難民」とみている。城容疑者は所持金がほとんどなく「都内を中心に寝泊まりしていたが、金が底をつき２日ほど何も食べていなかった」と供述しているという。

最近、よく話題になっているこの「ネカフェ難民」。
みすきもネカフェはよく使う・・・最近はウチのPCがいかれたので特に利用している。
この「難民」発生の経緯に関しては、既にいろいろ言われているので省くとするが・・・まるで無限ループに嵌りこんだかのような状況かと思える。
そんな中、その話題の舞台であるネットカフェ側が、大事なお客様である「難民」たちを擁護するコメントを出した・・・

「お客様は難民ではない」ネットカフェの業界団体が声明(INTERNET Watch) - goo ニュース

・・・しかしその矢先、こんな事件が起きてしまった。
まったくもう、これはまるで「飼い犬に手を咬まれる」・・・いや違う「恩を仇で返す」かな？とにかくそんな状況なのである。

ネットカフェでの犯罪、と言うと就寝中の客の財布を掏り取る・・・などあるが、こうして店員が金銭的な被害を受けるのは珍しいのではないだろうか。
犯人は35歳・・・う～～～ん、もう「オジサン予備軍」的な年齢なのに。
うまくすれば家庭をもって子供なんかいたかもしれないのに、現実は住所不定、無職・・・でもこんな人がここ数年で増えているのは事実。

やっぱ、絶対に間違っているよ。
特に派遣社員の問題が、この難民を作っている、と言われているし。

ここまで来たら「難民」云々の呼称はともかく・・・あ、いやこれも大事なのかな・・・一刻も早い対応をして欲しい。
・・・と、いろんなトコで言われて来て、大分経つモンな・・・ホントに解決出来るのだろうか、難民はすべて助かるのか？


今後、気にしていかなければならないニュースの一つだと思う。

ボケっとしてたら…痛いよぉ。

ミスった。

ちょっと考え事をしながら断裁機を動かしていたら…やってしまった。

断裁機のプレスに指を挟んでしまった！…痛い。

一瞬…ほんの一瞬だが右手人差し指の先に１．５トンの重圧がかかってしまった。

これは痛い。

このブログを左手携帯で打ちながら氷水でアイシング中…そろそろ落ち着いて来たかな。
面倒なので騒がないが…明日以降、仕事になるかな…？

愛人選びも「シンチョウ」にw～「さくらパパ」吼える～

賭けゴルフ報道で新潮社を提訴＝５５００万円請求－さくらパパ (時事通信) - goo ニュース

　女子プロゴルファー横峯さくら選手の父で民主党参院議員の良郎氏は２８日、「週刊新潮」（２３日発売）に掲載された賭けゴルフや女性問題に関する記事で名誉を傷つけられたとして、この女性と新潮社に５５００万円の損害賠償と謝罪文の掲載を求める訴訟を東京地裁に起こした。

朝のテレビでもこの会見の模様が放送されていて、みすきもそれを見た。もちろんダイジェストだったが・・・横峯氏、熱くなってたねぇ。
横にいた弁護士が止めても止まらない状態で、これはよほど頭に来ていたんだろう。
政治家に立候補して当選、その直後に過去のスキャンダル発覚・・・まあ良くあるパターンで、今回は横峯氏がターゲットになったんだろう。いわゆる「話題の人」だったからやむを得ない。

しかし、この会見で横峯氏が熱くなった原因の一つにマスコミの傍若無人な取材攻勢があったらしい。これは決して誉められるべきものではないと、みすきも思うがスクープを欲しがっているマスコミ（＝視聴者の代理人？）はキリが無い。止めろと言って止めているのなら、横峯氏も今回こんなに熱くはならなかったろう。

もともとはこの騒動、不倫相手のリークから始まったらしい。これまた手切れの際の金払いで揉めたようだ。男も有名人になると、何かと言い寄ってくる女がいるらしいが、みすきは経験無いのでわかりません（泣）まあ、そんな女はそもそもが金目当てだろうし、引っかかった横峯氏が一番悪い、と思う・・・少しは同情もするが。

賭けゴルフ・・・は「昔のこと」のようだ。
何年前かはわからないが「5000円位」をかけていたそうで、これも厳密に言うと法律に反するのだろう。マズは取っ掛かり、的にこれからいくつか過去の事が露にされてしまうだろう。
でもいい加減、遠い過去のことをホジクリ返して難癖を付けようとするこの「風習」、終わりにしない？そりゃ、中には有名人の過去に興味がある人だっているだろうが、人間、叩いて埃の出ない人はごくわずかだろう。生きていくために、大なり小なり、人に言えないことの一つや二つあるのが通常ではないか・・・え、そんなのはみすきだけ？

もちろん、みすきはここで犯罪を肯定するつもりはない。
横峯氏にしても10年前・・・無名時代の事を今頃引き合いに出されても困るだろう。
これまで「さくらパパ」とちやほやされていて・・・いや正直、横峯さくらはカワイイと思う。
しかしこれまで特に横峯氏（父）を好きだったわけではないし、立候補に関してもいいイメージは無かったが、参議院議員に当選したからには、政治家として政治活動で頑張って欲しい・・・と思っていた矢先。本人だってやる気もあったと思われるので・・・やはり今回ばかりは同情してしまう。

マスコミも「お手柔らかに」とテレビのこちら側から願う、みすきでした。

落雷アンラッキー！

西武新宿線が止まってる

途中の上石神井で落雷があったそうだ

でもこんな時に繁盛するのは立ち食いソバ屋。さっきからいい匂いが…う～ん、美味そうだなぁ

天気予報の言う通り

練馬では５分前から雨が降って来た…結構大粒っぽい。

それ以前から、空は雷でピカピカしてたし。
会社から傘を持ってきておいた方がよかったかも…と後悔しつつ、電車に乗り込む。

雷や大雨は好きじゃないけど、今夜は涼しく眠れそうだ♪

やり方はマズかったかも・・・でも ～橋下徹弁護士～

タレントの橋下弁護士を提訴へ 番組で弁護団の懲戒呼び掛け(共同通信) - goo ニュース

　山口県光市・母子殺害事件で、被告の元少年（２６）の弁護士が２７日、テレビ番組の発言で業務を妨害されたとして、タレントとしても活動する橋下徹弁護士に損害賠償を求める訴えを広島地裁に起こす方針を明らかにした。原告は広島弁護士会の今枝仁、足立修一の両弁護士。今枝弁護士によると、橋下弁護士は５月に大阪のテレビ番組に出演した際、弁護団の懲戒処分を弁護士会に求めるよう視聴者に呼び掛けたという。

えっと・・・この原告側の弁護士って「あの事件」の弁護団の弁護士でしょ？

それなら、こんな風に訴えを起こしたりしないで
ドラえもんに解決してもらえばいいのにwww

みすきは弁護士ではないし、難しい法律のことはわからない。
しかし今までの一連の公判に関する報道を知り、こんな事を法廷で発言している弁護団の方々は、どうやらみすきとは精神的なレベルが違うんだと実感した・・・と同時にこんなに「飛んだ」方々が法律の場所にいることに恐怖、畏怖の念さえ覚えた。

おそらく、みすきの意見的には橋下弁護士と同じだと思う。
あの供述の数々「怖い」もん。確かに「テレビ番組で呼びかけ」はまずいと思うが、それだけの非日常、非常識さを橋下弁護士も感じていたからなのかもしれない。

将来、みすきが何か弁護士に頼むことがあったとしても、おそらくあの弁護団に参加している弁護士には依頼しないだろう。
「自業自得」という言葉があるが、橋下弁護士がテレビで問題の発言をする以前に、あの弁護団に参加した・・・と言うことはそれだけのリスクを侵している事だ・・・という事に、原告自身は気付いているのか？

リアルでのドラえもんを信じられないみすきには、さすがにそこまでは判らない。
でも、それでいいと思っている。

「迷横綱」育てた親方が謝罪文・・・

「私の対応が悪く…」高砂親方、朝青龍問題で謝罪文を公表(読売新聞) - goo ニュース

　大相撲の横綱朝青龍が謹慎中に精神疾患と診断され、モンゴルへの帰国を希望している問題で、師匠の高砂親方（元大関朝潮）は２７日、「私の当初の対応が悪く、このたびの騒動が長引いたことに対し、私自身の見解の甘さに深く反省を致しております」などとする謝罪文を公表した。

う～～～～～ん、今さら言ってもねぇ・・・。
協会だってタコな対応してたし・・・。
これまで横綱を甘やかしてきて、いい若者を「我がまま病」にしてしまった。
今回の件だってはなから相手にされてない・・・そう、親方が一番悪いことは、みんな知っているし。

もういいから、「ビジネスマン朝青龍」をモンゴルに帰しちゃってくれ！

あ・・・もちろん横綱は返上ね。
それがベスト。

命懸けの相席～犯人には重罰希望～

男性殴られ死亡、男逃走＝満席の飲食コーナーめぐり口論－茨城 (時事通信) - goo ニュース
寝ていた男に相席求めただけ、男性が殴られ死亡…茨城(読売新聞) - goo ニュース

２６日午後３時４５分ごろ、茨城県利根町四季の丘のスーパー「ヤオコー利根店」の女性従業員から、「男性が誰かに殴られ、倒れている」と１１９番通報があった。救急隊員が駆けつけると、同県取手市双葉、酒店経営青柳進さん（６７）が店の出入り口付近で、頭や口から血を流してうつぶせに倒れていた。青柳さんは病院に運ばれたが約８時間後に死亡した。（中略）
　調べによると、青柳さんは一人で飲食コーナーを訪れ、八つあるテーブルが込んでいたため、４人がけのテーブルにひじをついて寝ていた男に相席を求めた。

ねえねえ・・・これって一体どういう事？
みすきには理解できない。
この男性は、ただ相席を求めただけなんでしょ？
勝手に席を占領したのなら非難される点はあるかもしれないけど、混んでいる店内でデ～～～ンと席を占領していた若者に声をかけただけで殴られて命まで失う羽目になるとは・・・人間の常識ではとても考えられない出来事が起きてしまった。
亡くなられた青柳さんには、心からご冥福をお祈りします。

そしてこの犯人、今後出てくる報道では・・・おそらく「カッとなって」とかホザクに決まっている。カッとなろうがホッとなろうが、その手で「人を殺めた」という事実は決して消えることはない。そんな事も判らないで犯罪を犯す若者が増えている気がする・・・たぶん増えているんだろう。
今現在ではこの「若い男」の正体はわからないが、こんな危なっかしいヤツを社会に放置しておく事は第２第３の犠牲者を生む可能性は高いと思う。
弁護士なんかつけないで、即刻死刑で可・・・といかないのが現実の辛いところ。せめて法の下で、できる限りの罪を償わせてやってほしい。

よく早朝の電車の中で、シートに横になり４～５人分を占領して寝ている輩がいるが、みすきはそういうのを目にしたら、とりあえず起こす。しかも、あまり触れたくないのでヒザで小突く。とにかく起きるまでヒザで小突く。
まあ今のところみな何事もなく起きてくれているので、みすきも無事に生きてはいるが・・・世間にこんな輩がいると知った以上、いつそういうヤツに当たるかわからない。

う～～～～ん、みすきも気をつけないといけないな・・・。
とにかく、常識が通用しないフザケタ世の中になったものだ、とため息をつく、みすきでした。



※追記：コメントで心配してくれた方もいるので追記しておきます。
膝で小突くのは乱暴にはしていませんよ。「ツンツン」と、あくまでもソフトにしています♪
もちろん空いている電車では放っておきますが、立つ人が出る程度に混んできて、気が向いたら実行しています。
でも、今後は・・・やらない方向で気をつける事にします。

浅尾、胸を触られる

浅尾美和、ファンに胸触られ“動揺”負け(サンケイスポーツ) - goo ニュース

　ビーチバレー女子・マーメイドカップ２００７第３日（２５日、神奈川・鵠沼海岸）セクハラ騒動だ！！　人気の浅尾美和（２１）、西堀健実（２６）組＝ケイブロス＝は、佐伯美香（３５）＝ダイキ、楠原千秋（３１）＝湘南ベルマーレ＝組に０－２で敗れ、１勝３敗で大会を終了。４組によるリーグ戦で初優勝を狙った浅尾だが、試合前にファンに胸元を触られるアクシデントのショックもあって精彩を欠き、２年連続の３位に終わった。

ふ～～～ん。

負けた言い訳にするには、ちょっと芸が無いね。


こういう時こそ勝たないと↑こう言われる。
まあ次は頑張ってね～～～。

横綱のモンゴル逃避行？～日本、サヨウナラ～

朝青龍の帰国に北の湖理事長「待った」(日刊スポーツ) - goo ニュース
朝青龍帰国待ったに泣き言「もう限界…」(日刊スポーツ) - goo ニュース

　謹慎中の横綱朝青龍（２６＝高砂）が、北の湖理事長の「帰国待った」にショックを受け、親しい知人に電話で泣き言をもらしていたことが２５日、分かった。関係者によると、朝青龍は２４日午後に知人に電話して「早く帰りたい。もう、我慢の限界。何とかしてほしい。いつになったら帰れるんだ」と話したという。

・・・しまった、またこのネタを選んでしまった。
もうテレビをつけるとワイドショーなどではまだまだこの話題がイッパイ。なにやら実は「視聴率稼ぎ」にこのネタは貢献しているとの事。
ふ～～～～ん。
おそらく、視聴者の半分以上は横綱の動向を「心配」よりも、この時期になるともう「呆れ」と「イライラ」で見ているのだろうと思う・・・少なくとも、みすきはそうである。

正直なところ、もうどうでもいい。
モンゴルでも何でも返してやればいいじゃん！
相撲を辞めて、帰れ、帰れ！
帰って楽しい楽しいビジネスで儲ければいいじゃん。
病気になるから、もう日本には帰ってくるなよ～～～！

毎朝毎朝、テレビで「デブの仏頂面」を見せられる視聴者の身にもなって欲しい。
この前だって親方に無断で帰ったんだから、また無断で帰ればいいじゃん・・・どうせ帰ってこない・・・いや、帰って来れないんだから

日本、サヨウナラ
相撲、サヨウナラ
親方、サヨウナラ
協会、サヨウナラ
ウエルカム！マイビジネス！！！

何にも出来ない相撲協会と親方は、もう要らないよね。
両方とも存在意義無し！解散した方がいいよ。

あ～あ、まだイライラは続きそうだ・・・。

がんばれ「普通」の高校球児たち

佐賀北凱旋　県民栄誉賞も決定(スポーツニッポン) - goo ニュース

　甲子園で劇的な逆転優勝を飾った佐賀北ナインが２３日午後５時４５分、佐賀市の同校に凱旋した。校内には２０００人が待ち受けるフィーバーぶり。「副島の逆転満塁弾と同じぐらいびっくりした」。百崎監督は苦笑いするしかない。「久しぶりに帰ってきたら別世界になっていた」と市丸主将も絶句した。

普段みすきは高校野球には全くと言っていいほど関心が無い。毎年春と夏になると「九州勢が云々」「ベスト16」だとか聞こえては来るのだが全然興味が無かったので「ふ～～～ん」と聞き流していた。

今年も同様である。ラジオから佐賀北高が優勝した・・・と聞いても、みすきの中では「明日も暑い一日でしょう」と同じレベルで聞き流していた。
しかし後から聞いて驚いてしまった。

佐賀北って、県立高・・・だったの？
しかも他校より２試合も多くやってきたの？
部員は軟式野球出身者ばかり？

それで優勝しちゃったんだ・・・みすきでさえ驚いてしまった。

今年は特待生制度云々の問題もあり、やたらと注目は集めたようだが、もちろんこの県立高にはそんな制度は無く「普通の」野球部員たちが最高の栄光をつかんでしまった、と言うことらしい。

こういうこと、あっていいよね・・・「毎回」ではナンなので「たまに」でいいけど。大金と学校名をかけて全国から集めた強豪「野球エリート」相手に、その辺で普通に練習している「普通の野球部員」が勝ってしまう・・・いいなあ、なんかどこかのマンガみたい！
もちろん彼らだってそれなりに練習したのだろうが、練習だけで優勝できるほど甲子園が甘いものではない事くらい、みすきだって知っている。

佐賀には昨日、凱旋したようだが映像では駅前だかに群がる人々が映されていた。
そりゃ、うれしいだろうなぁ。
選手の一人は「今後は大学受験です」と言っていた。この夏が終わったら部活も引退し、また「普通の」高校生に戻るのだろう。
野球を続けてきた彼らに甲子園優勝は最高の思い出になっただろう。これを今後の励みにして頑張って欲しいと思う。

そして出て来い、第２・第３の「普通」たち！
その時には、今度はみすきもテレビに噛り付いて応援してしまう・・・かもしれない（笑）


夏も、そろそろ終わりかな・・・。