TOYOTAの「８６」復活！

トヨタ 86 先行公開…開発責任者「ターボなどを否定するところから」

■(レスポンス) 11月28日(月)00時56分
富士スピードウェイで先行公開されたトヨタの新型FRスポーツ 『86（ハチロク）』《撮影　椿山和雄》
トヨタ自動車は27日、モータースポーツのイベントを開催した富士スピードウェイで、富士重工業と共同開発した小型FRスポーツ『86』の量産仕様プロトタイプをイベント来場者や報道関係者に初公開した。

報道陣に車両概要を説明した開発責任者の多田哲哉チーフエンジニアは、スポーツカーの標準的な仕様となっている「ハイパワーターボ、4WD、ハイグリップタイヤを否定するところから開発に着手した」と述べた。（後略）■


この車のどこが「86」なんだか・・・


過去の栄光にすがって車を売ろうなんて、いくら車が売れない昨今とはいえ、トヨタさん考えが浅すぎる。

それに「２ちゃん」でもよく言われているが、このデザインなら「セリカ」や「スープラ」を名乗った方がよかったと思う。
まあ、ぱっと見は「シルビア」だけどね（笑）


百歩譲っても「86」を名乗るなら、ボクサーエンジンはやめて欲しかった・・・。

そんな同世代のボヤキでした。

「HOLD UP」がJCF学生映画祭でグランプリ受賞！

11月20日（日）

夜10時過ぎ。
この日のバイトも終わり、着替えて携帯メールを見たみすきに朗報が届いた。

昨年出演した、早稲田大学シネマプロダクション作品「HOLD UP」（監督：斎藤弘明）が第10回「JCF学生映画祭」で、なんとグランプリを取ったのだ！


こ　れ　は　嬉　し　い　～　！


週の初めに監督から「本選に残った」との知らせは受けていたが、まさかグランプリを取ってしまうとは・・・う～～～ん、すごい。う～～～ん、本当にうれしい！
自分の出演した作品が、このような大きな賞を取ったことは初めてだし、この作品はいわゆる「チョイ役」ではないので、喜びもひとしおだ。

今後は自分の代表作としても、この「HOLD UP」を挙げていこうと思う、うん。

以前にも書いたが、この予告編がYOUTUBEに上がっているので、リンクを貼っておきます。

「HOLDUP」予告編

これも前に書いたが、この予告編、自分の名前が「みすき隼人」と誤植されている（画像参照）ので、それがチョット残念・・・（笑）


しかし、そんなことも気にならない、今後の活動にとても励みになる出来事でした。
監督～！祝賀会の連絡、お待ちしてますよ～～！（笑）


※追記
あまりに嬉しいので、キャプチャー画像を載せてみました。

現状報告兼プチ告知

この９月から、みすきは地元で活動している「劇団 不協和音」という所でお世話になっている。

地元の劇団だが、その存在は数年前まで全く知らなかった。
それはその劇団自体が立ち上がって間もない事もあるが、みすきがいかに近場の情報を入手していなかったか・・・足下が見えていなかったか？と言うことなのだろうか。

まあ、それはともかく・・・

ひょんな事からその劇団の次回公演に客演として参加させてもらえる事になり、９月からゆっくりじっくりと稽古に励んでいる。

思えば今年の８月に後味の悪い思いをして、これでしばらく舞台は踏めないのかな・・・と思っていたのも束の間、出演のオファーをもらえるなんて、本当にありがたい事で、地元とはいえ全く新しい環境での舞台稽古は毎回刺激的で楽しい。


いますぐにわかるのは・・・

劇団 不協和音　第６回公演
「ミス・シェイクスピアの憂鬱」
公演日：2012年２月10（金）～12日（日）

・・・と言うことだけ。
この作品は一応、数年前に公演した台本の再演だが、今回の公演用にかなりの加筆がされているらしく、みすきが演じる役も新キャラなんだそうだ（わ～い）。

公演は来年２月・・・それまでにはセリフも覚えられるだろう、たぶん（笑）
詳細が出そろったらまた改めて告知したいと思う。
ただ、会場がかなり田舎なので、都内から観に来てくれる人にはキツイかもしれない・・・。

まあ、そんなこんなで、何とかやっていま～す。


ではまた。

天と地と・・・

小渕優子氏「父と首相、天と地ほどの差がある」(読売新聞) - goo ニュース

久しぶりに名前を聞いた。
まだ議員やってたんだね・・・。


まあ、お父さんのお陰でこの人は今、政治家やってられるんだもんね。

自分の父親を尊敬するのは勝手だけど、それを国会の場で、相手の批判のネタに使うのはどうでしょうか？でも「初の代表質問」なんて、こんなモンなんでしょうかね。

朝のワイドショーでチラッとしか見てませんが、何だかファザコン全開のおネエちゃんに見えてしまいました。

まあ、頑張ってください。