美姫、真央ミス連発も日本連覇(スポーツニッポン) - goo ニュース
日本、北米、欧州によるフィギュアスケートのチーム対抗戦、ジャパン・オープンは29日、さいたまスーパーアリーナで行われ、日本が合計497・47点で連覇を飾った。世界選手権(3月、東京)の金銀メダリスト、安藤美姫(19)と浅田真央(16)はジャンプで転倒するミスもあったが、序盤の男子のリードを守り切った。
なんか採点、甘かったの?
4人の総合とはいえ、メインの女子2人とも転けたのに優勝してしまう。
ひねくれた見方・・・それは否定しません。
ジャッジは常に公平、でありたいものである。
それはともかく、フィギュアスケートの試合をテレビで見て、いつも思うのだが、浅田真央は不調の時どうしてあんなブスな顔をするんだろう・・・つまらなそうな不機嫌そうな仏頂面(安藤もそういう面はあるけど)。
フィギュアだって演劇のように「人に見せる、見てもらう」事には変わりないし、選手たちだって、自分たちのそれを「演技」と呼んでいる。
観客はお金を払って見に来てくれている。浅田くらいになれば「自分を見に来てくれている」の意識はあるだろう。
それならそれで、もっと笑顔で通す事はできないのか。
自分で納得出来ない演技になってしまい、気分が悪いのは判る。しかし「観客」に対してはもっとお愛想を振りまいてもいいのではないか。
調子がいい時には、すごくいい笑顔を見せるのに、もったいない。
「失敗しちゃった、すみませ~~~ん」と、舌をペロッと出すのでも構わないと思う。笑顔が良ければ何事も丸く収まる事も世の中、多々ある。
フィギュアの選手が「演技者」なら「観客は神様」であり、お愛想のひとつでも見せてもいいのではないか。終始ヘラヘラしていろ、と言うのではない。あんな不機嫌そうな顔をするな、と言う事である。
そんな顔をしなくても見る人が見れば不調なのはわかるだろうし、それは採点にも現れる。
う~~~ん、フィギュアの世界の「演技」はこれで通用するのかもしれないな。
ま、アウェイの大会でもがんばれ日本~~~!
日本、北米、欧州によるフィギュアスケートのチーム対抗戦、ジャパン・オープンは29日、さいたまスーパーアリーナで行われ、日本が合計497・47点で連覇を飾った。世界選手権(3月、東京)の金銀メダリスト、安藤美姫(19)と浅田真央(16)はジャンプで転倒するミスもあったが、序盤の男子のリードを守り切った。
なんか採点、甘かったの?
4人の総合とはいえ、メインの女子2人とも転けたのに優勝してしまう。
ひねくれた見方・・・それは否定しません。
ジャッジは常に公平、でありたいものである。
それはともかく、フィギュアスケートの試合をテレビで見て、いつも思うのだが、浅田真央は不調の時どうしてあんなブスな顔をするんだろう・・・つまらなそうな不機嫌そうな仏頂面(安藤もそういう面はあるけど)。
フィギュアだって演劇のように「人に見せる、見てもらう」事には変わりないし、選手たちだって、自分たちのそれを「演技」と呼んでいる。
観客はお金を払って見に来てくれている。浅田くらいになれば「自分を見に来てくれている」の意識はあるだろう。
それならそれで、もっと笑顔で通す事はできないのか。
自分で納得出来ない演技になってしまい、気分が悪いのは判る。しかし「観客」に対してはもっとお愛想を振りまいてもいいのではないか。
調子がいい時には、すごくいい笑顔を見せるのに、もったいない。
「失敗しちゃった、すみませ~~~ん」と、舌をペロッと出すのでも構わないと思う。笑顔が良ければ何事も丸く収まる事も世の中、多々ある。
フィギュアの選手が「演技者」なら「観客は神様」であり、お愛想のひとつでも見せてもいいのではないか。終始ヘラヘラしていろ、と言うのではない。あんな不機嫌そうな顔をするな、と言う事である。
そんな顔をしなくても見る人が見れば不調なのはわかるだろうし、それは採点にも現れる。
う~~~ん、フィギュアの世界の「演技」はこれで通用するのかもしれないな。
ま、アウェイの大会でもがんばれ日本~~~!