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先日は、異様にでかいコブラと闘って、僕の体に巻き付きながら噛みつこうとするコブラの頭を、必死に片手で押さえながら空手チョップを打ち続ける、絶体絶命な夢を見て、うなされた自分の声で目が覚めたり(´Д`)
…巳年のせい?
一昨日は、父親と夜の山道を車で走っていて(なぜか父親が運転している…免許も持ってないのに(*_*;))、ハンドル操作を誤り、滑りながら緩やかな斜面を落ちて、岩らしき物に車の後部がぶつかって停車(〃_〃)
壊れた車から降りてみると、そこは荒れ果てて誰も寄り付かないような墓地†で、ぶつけたのは岩だと思いきや墓石。
車の破片と墓石の破片とが入り交じる光景( ・_・)
その内読経が微かに聞こえ始め(聞いたこともないお経でした)、どんどん大きくなり、終わる。
静けさが数秒続き、恐怖心の限界が迫った頃、今度は呪文のような言葉がゆったりとした単調なメロディに乗って聞こえ始め、それと同時に、堰を切った僕と父親は、一目散へと逃げ出す。
逃げている最中も、同じ距離感を保ちながら、その声は追い掛けてくる。
やっとの思いで滑り落ちる前の道に辿り着いた時、その呪文のような声は急激に大きくなり…目が覚めた((T_T))
…問題は、目が覚めた時、その呪文のような声が響き渡って、暫くしてから消えたこと。
未だに、なんだか解らない。
それから、やけに背中がこります( ̄□ ̄;)!!
それはさておき、昨夜の夕食~(@^∇^@)
身欠にしんの甘辛煮と、赤ネギとワカメと菜の花のヌタと…アンバランスなチキンのトマト煮~
美味かったけど…
トテツもなくアンバランス""(ノ_<。)
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