gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

昨今の夕食二品

2013-12-10 00:13:34 | 料理好き!
最近作った食事~

まず、牡蠣と手羽先のクリームシチュー♪

メチャクチャ美味しかったっす!

…まぁ、市販のシチューのルーを二つ合わせて作ったからかも知れませんが
(;゜∇゜)

牡蠣をおろし大根で洗って、塩コショウをして、小麦粉をまぶし、バターで軽くソテーして、白ワインでちょっと蒸し煮。

鳥手羽は塩コショウと少量のカレー粉を振ったあと、やはり小麦粉をまぶして、サラダオイルで焼き色がつく程度にソテー。

鍋にサラダオイルを馴染ませて、玉葱の微塵切りを炒め、シナってきたら、大きく切ったじゃがいもとベビーキャロット?(小指程度の大きさの皮剥き人参の袋詰めが売っていたので使用~)とペコロス丸ごとを投入(-.-)ノ⌒。してちょっと塩コショウ~。

オイルが回った所に、水を注いで煮込み、途中でソテーした手羽先とマッシュルーム&しめじを加えて、灰汁を取りながら中火でぐつぐつ。

最後に牡蠣を白ワインの蒸し汁と一緒に投入して、程よく煮えたら、一旦火を落としてシチュールーを溶かし、ミルクを注いで暫く弱火でぷつぷつ~な間に、白味噌を大さじ一杯程度溶かして、そのままぷつぷつ。

出来上がり直前に、別鍋で塩茹でしておいたアスバラ菜と、ウズラの茹で卵を入れて、器に盛り付けて完成~
\(^-^)/

…美味しくて何杯も食べましたが。

作り過ぎて、三日間食べ続けて飽きました
(-_-)。。。


んで、次は、昨夜作った秋刀魚の塩焼きと、タコの唐揚げと、色気のないサラダ~♪

秋刀魚は塩をして10分程度置き、水気を拭き取って粗塩少々をまぶし、薄くお酢を塗る(お酢を塗ると皮が網にくっつきにくくなりますよ~)。

ガスレンジの魚グリル(我が家のタイプは、上下にファイヤータイプです)の網にサラダオイルを塗って加熱し(これも皮が網にくっつきにくくなる方法らしい…)、秋刀魚を網に乗せて、途中焼き加減を見ながら火を調節して7・8分焼きまする。

焼き上がったら、大根おろしを軽く搾って秋刀魚と共にお皿に添えて、スダチも添え…(・_;)て…、スダチ、買い忘れた~|||-_|||


気にせずに、スダチ無しで盛付け。


で、生の水蛸の足があったので、タコの唐揚げにもトライ!

まず水蛸を塩揉みして滑りを落とし、水かきっぽい幕状の部分と、吸盤のした辺りまでの皮を取り除く(この部分、いくら茹でてもガムみたいで噛みきれず、私は嫌いなので無きものにします(○`ε´○))

いやぁ~な部分を取り除いたタコを熱湯で10秒くらい煮ます。

煮たら水気を拭き取って、擦りおろしニンニクと擦りおろし生姜と酒、醤油に味醂少々で作った付け汁に付けて、1時ほど放置。


さぁ~て、揚げますかぁ。

まんず、乱切りにしたピーマンを温度低めのオイルで素揚げして取り除き、次にタコ!

付け置きしておいたタコの水気を拭き取って片栗粉をまぶし、そのあとに小麦粉をまぶして、ピーマンを揚げた時よりも若干高温なオイルに投入して、素早く唐揚げる!

揚がったら、ピーマンの素揚げと一緒に盛り付けて、軽く塩を振って出来上がり
タコの唐揚げと素揚げしたピーマンは相性抜群ですよ~
(^q^)


…さて、レタスとキュウリの色気のないサラダと、残り野菜で作った味噌汁と一緒に~

『秋刀魚の塩焼き定食』の完成♪

これまた、美味しゅ~ございました。



…今回、レシピっぽいブログになりましたな∠(^ε^)


明日も乞うご期待
((┗┓( ̄∀ ̄)┏┛))




出来事

2013-12-02 02:13:33 | インポート

日高屋にふら~っと立ち寄って、空豆とポテトフライと生ビール。

深夜零時から…

明日は仕事ですが…
まぁ、いいか。


暫し飲んでいると、隣の席に若い夫婦がやって来た。

奥さんは子供を胸元に抱きしめて。


で、旦那はすかさずカウンター席に着いて、子供を抱えたままの奥さんは座る席も無いまま、何か言い合っている。

聞きたくなくとも聞こえてくる内容は、テイクアウトのメニューについて。

旦那は店内でラーメンと餃子を食べたいと主張し、奥さんに対しては、テイクアウトにして、メニューを早く決めろと急かす。

それも一方的に帰ってから食え!と決めつけた態度で。

テイクアウトのメニューを見ながら、奥さんが旦那に『セットメニューも大丈夫かな』『これはどんな感じかな』と訪ねるなり、旦那は『そんな事なんで俺に聞くんだ!』『店員に聞けばいいだろ!』と怒り出した。

奥さんと子供を立たせたままで。

奥さんがメニューを決めかねていると『テイクアウトで餃子一枚』と、旦那が勝手に注文し、『お前最低だな』と奥さんを罵った。

奥さんは何か言いた気に外へ出ていった。

母に抱かれたまま、子供は笑っていた。


『最低なのはお前だ』と思いながら、やり取りの一部始終をちらちら見ていたら、『見てんじゃねーよ』と小声で呟かれた。



十人十色な家庭の縮図。

立ち入る隙は無いが、思いやる気持ちは無くさずにいたいと、考えさせられた。