昨日の続き。私の働く組織の評価のフレームとしてあげられているのはたった3つ。
1. My work goals and accomplishments
2. My teams - Contributions as a Team leader and member of a team
3. My development - Leaning plan and development.
私は大 . . . 本文を読む
ブログ内で頻回に仕事の評価の事を書きますが、一度もその評価が何なのか書いた事がないので少しばかり。
私は大きな保険機構団体に所属し、クレディテーションの鍵でもあるので、管理職以上の職員を評価するソフトウエアがあります。それを利用して年度計画を立て、中間評価をし、年度末評価をします。そして直属の上司がそこに書かれている事に関し達成度などを評価し、それもまた私のファイルに記入され、その成果で次年度の . . . 本文を読む
薬物依存を対岸の火事のようの言う人は多い。私の周りにはそんな人はいないと。
彼女はそれなりに良い仕事に就いていた。しかし毎朝出勤の前にコカインを使用して、昼休みにはアルコールを飲んでいた。そうしないと仕事が出来ないから。対人恐怖症があり、この2つのおかげでそれを乗り越える事が出来た、と言います。職場にもばれなかったの、と。
しかし長くは続きません。次第に酒量が増え、効果もなくなります。今は治療 . . . 本文を読む
職場でケイタリングを頼んで食事中、この料理を作っているのは医者だよ、と言う。なんでも親の期待に添い医師になったが自分は料理をする方が好きと職業を変えたとか。
へええ、と思っていると同じ職場の医師は双子。その姉も医師の免許まで取ったが子供相手の教師の方が好きと高校の教師になったと言う。
えええええ、双子を医学部に送り込んだ親の経済力にも驚き。
そして医師たちが言う。そう言う話って結構多いよね。 . . . 本文を読む
凄くマッチョな彼。ジムに行ってせっせと筋肉を増やす努力を惜しみません。マウンテンバイクも大好きで40代前半と言うのに少年のような気持ちの持ち主です。
その彼が腰痛で受診。ウイリー(マウンテンバイクの前輪を持ち上げる動作)をしただけなのに、と痛そうに腰を抱えています。緊急手術になるような所見はなし、レントゲンも必要なさそう。立ち姿を見てビックリ、骨盤が後方へ向かって傾斜しています(アヒルのようにお . . . 本文を読む