人の後について職業などを見学する事をシャドーと言います。
今日はシャドーされていました。看護師さん。NPへ進むかどうか迷っていて一度、どんな風に働いているか知りたいからと頼まれて。
この人は昔から知っている人。絶対良いNPになると太鼓判を推せる人。今はICUで働いています。ネックはやはり金銭面。家族もあれば住宅ローンも。学生に戻ってやっていけるか？が頭をもたげるようです。わかります。わかります . . . 本文を読む
厚労省のこんなポスターを見つけました。違法植物の注意喚起です。
撲滅ってね、、、需要がある限り供給は止まらないでしょう。誰かが儲けている(利益を受けている)って事で、これがある限り止まらない。それにね植物栽培は病原菌ではないんだから、、、、
それにね思うんですよ。見かけたらお知らせくださいって、通報されて厚労省は何をするのでしょうか？注意？罰則？厚労省は健康に関する部署。司法に関する(犯罪 . . . 本文を読む
勉強会や学会を利用してネットワークを広めていますか？
勉強会や学会は他の病棟や、施設、地域の看護師、もしくは異なる医療職と情報交換をする場になります。情報交換をする事で取り入れるべき事が見つかるかもしれないし、新しい視点を得ることができるかもしれません。人間自分の周りが自分の標準と化し、それが当たり前でなくても、当たり前になってしまう事があります。それでは悪しき習慣も当たり前化してしまいます。こ . . . 本文を読む
どうしたんだろう、これで2件目。仕事復帰を目指しています！と言う私の患者。それは良い事。障害者となり政府から給付金を受けていても、働く自由は認められている。病気や身体症状のためにフルタイムでガツガツ働くペースにはならないだろうが、そんな働けない時に生き死にの問題にならないように給付金はあるわけ。しっかり社会復帰をすれば給付金は止まるようになっているし、だから誰にも職業を選ぶ自由はある！
しかし、 . . . 本文を読む
薬物依存からおさらばして人生を考え直した時、彼が選んだ道は看護。ようやくやりたい事が決まった、と彼は嬉しそうに言う。
高校も卒業していない彼は只今看護学部入学に必要な科目の習得と高校卒業を目指してオンラインコースを取っている。
まじ？難しいよ？と思うけど、そんな野暮用は言わなくて良い。応援するだけだ。バリバリで刺青があちこちに入っている看護師さんは珍しくないから。
なんでしょう？
オフ . . . 本文を読む