
「敷物なんて、もう、ぐちゃぐちゃですねー。いつから、そんな仲にっ


さて、そろそろ熱~い「すと~ぶ出せー


「動物を飼う場合、熱の噴出し口がもう少し上部がいいんじゃないか?」と思います。
下過ぎると寝そべってそのまま背中をつけたり、手を突っ込んだりで実にハラハラします。 上部だと、まさか顔は突っ込むまいと思うからです。
勿論、寿命が来るまではこのストーブを頑張って使いますが。(ストーブにスプレーの罰当たりもおり、そのうちに寿命もすぐ尽きるかと…。)
さて、瘠せの進んだ猫ちゃん達が押すな、押すなで→押して動いてしまった以前のストーブの前の衝立を、どんなに押しても動かしたり、倒したりしないように四角い角材で囲み、伸縮できる足を小さな蝶番でつけました。
市販のサークル型のように大きく囲むと、猫ゆえに、スタッと乗り越えて入ってストーブにくっ付いてしまうので、猫が入りにくい隙間で小さく囲むようににしています。
前の衝立は以前の100均の鉄のガーデン用の物の再利用です。
製作中はふと♀が興味しんしんでしたが、大デブなので普通程度の寒がりですんでいます。
以前の寒い寒い難民の再現フィルムとして、お★になった政宗、銀に登場してもらいました。
(猫の介護なんぞはへっちゃらなんですが、人間が、親とは、どうにも号泣。)