- 師走に来て、バタッ!
- 2009年12月09日12:00
12月になってから更新サボっていますが、
皆様の記事の読み逃げ、まことにすまないことであります。
皆様が猫を助けてくださっている記事、可愛がってくださる記事、とても嬉しく拝見しております
近況は、11月29日午後3時に母親が腸閉塞でダウン、父親ハイマーで使えず、(図書館にいたらSOSの連絡はいり)200km介護の後、
12月1日から、夏から予約の外構工事に突入、
年末の行政の道路工事並みの騒音を個人でたてており、なんとも気ぜわしいのです。
さて、優雅なガーデニング×、猫の額で猫の墓場◎と化した我が家の庭、
皆様の記事の読み逃げ、まことにすまないことであります。
皆様が猫を助けてくださっている記事、可愛がってくださる記事、とても嬉しく拝見しております
近況は、11月29日午後3時に母親が腸閉塞でダウン、父親ハイマーで使えず、(図書館にいたらSOSの連絡はいり)200km介護の後、
12月1日から、夏から予約の外構工事に突入、
年末の行政の道路工事並みの騒音を個人でたてており、なんとも気ぜわしいのです。
さて、優雅なガーデニング×、猫の額で猫の墓場◎と化した我が家の庭、
塀を直すのに塀沿いに埋めていた、行き倒れたお猫様達を掘るのには、大変勇気がいりますた~
パルボも恐く、ビルコンとかいう綺麗なピンクのお薬を大量に溶かして、スプレー容器に用意、土にも自分にもふりかけながら、白樺の腐葉土の下をドキドキ掘り進め、
その結果は、
猫達も、包んだ毛布も、骨も、歯も一片も残っておりませんでした。
お墓の土饅頭、上にかけた石灰は地層のようにあっても、その下は黒い土しかありませんでした。
その後、業者さんとユンボも使い、ふるいにかけても、毛すら何もなく、本当に綺麗に自然に還る、帰っていたのです。
雨や雪の度、土饅頭を眺め、不憫なような気がして、救えなかったので、なんともすまない気がしていました。
結局、土饅頭を拝んで、新興宗教?土饅頭信仰?していましたがっ、
その肝心な土饅頭の下は空っぽで、
♪私のお墓の前で泣かないで下さい、其処に私はいません。
ではないですが、
肝心のお猫様達は、お腹を減らしたり、熱を出したりで、不自由だった野良猫時代など、とっくに脱ぎ捨てて、風となり、雪となりで、きっと自然界を自由に駆け回っているのでしょう。
(さて、狭い庭にもう埋める場所がないので、火葬で引き取りのお骨も多く、ボーン・コレクターといわれている私です)
空振りな発掘後、とても辛い選択でしたが、薔薇達、ユーカリ、夏雪かずら、白樺を3本、次々と切り倒し、今、猫の額はとんでもない事になっています。ビオトープの溜池は残っています。
親の介護で留守にしている間(私が在宅でも)塀があっても、駐車場側からの侵入が絶えず、昼は遊び場、夜は車や自転車をイタズラされたり、外は路上駐車や、たまり場になってしまうので苦渋の選択でした。
また再び、6畳位の庭に、都会に残ったキツツキやヤモリを呼べるよう、猫の額の庭をやり直そうとは思っています。(←もしくは、人間の食い物を、僅かでも植えるべきか、ぶつぶつ…。)
そのためにも、庭堀のためにも、今いるお猫様達も、親も看ないと、つまり健康でいないと、いけねぇのです。
で、昨日8日、4回目の胃カメラをしたんですが、胃壁に蚤の色そっくりの赤い点々が無数に、ゴマのように散らばっており、(勿論ついでにピロリ菌や、萎縮した組織も取りましたが、)
はじめ、画面を見て「わ、やだー、今回食物が残ってる!恥」焦りましたがっ、
出血性の胃炎という、胃炎最大級のヤツで、先生も「こんな酷いのは無い。今回は、ちと酷すぎる…」とおっしゃいました。
「ストレスが原因だろう。」との事ですが、
オイラも有名な格言?「病は気から」だと思い、
いざ心療内科も受診したんですがっ、
「更年期でも(←子宮も卵巣もないのにっ)、鬱でも、癌ノイローゼでも、脳の病気でも、なーんでもない」と言われ、
まぁ、ギンギンな夜型なんで、睡眠導入剤の一番軽いのをいただいて、話は終了ですた。
さて、問題の胃の方なんですが、大量にいただいた胃薬の中に、眼がかすむ副作用の物があり、今まではその副作用は無かったんですけど、
今回は大量に服用なんで、眼鏡を使用しても眼のピントがあわず、眼が疲れます。薬が効いていると、眼鏡+虫眼鏡でも針に糸が通せない。
(パソコンの画面も、効いてしまうと、実は拡大したり、観るのが大変なくらいピントが合わない時があります。)
で、散々引っ張っている三つ網マットまだ、半分も綴じていないのですが、とりあえず、シュミレーションで巻いてみると、
どうやら、この布の量で、大体直径1・5mのようです!
こんな感じです。
手芸だと報告遅くてすみませんのぅ。
パルボも恐く、ビルコンとかいう綺麗なピンクのお薬を大量に溶かして、スプレー容器に用意、土にも自分にもふりかけながら、白樺の腐葉土の下をドキドキ掘り進め、
その結果は、
猫達も、包んだ毛布も、骨も、歯も一片も残っておりませんでした。
お墓の土饅頭、上にかけた石灰は地層のようにあっても、その下は黒い土しかありませんでした。
その後、業者さんとユンボも使い、ふるいにかけても、毛すら何もなく、本当に綺麗に自然に還る、帰っていたのです。
雨や雪の度、土饅頭を眺め、不憫なような気がして、救えなかったので、なんともすまない気がしていました。
結局、土饅頭を拝んで、新興宗教?土饅頭信仰?していましたがっ、
その肝心な土饅頭の下は空っぽで、
♪私のお墓の前で泣かないで下さい、其処に私はいません。
ではないですが、
肝心のお猫様達は、お腹を減らしたり、熱を出したりで、不自由だった野良猫時代など、とっくに脱ぎ捨てて、風となり、雪となりで、きっと自然界を自由に駆け回っているのでしょう。
(さて、狭い庭にもう埋める場所がないので、火葬で引き取りのお骨も多く、ボーン・コレクターといわれている私です)
空振りな発掘後、とても辛い選択でしたが、薔薇達、ユーカリ、夏雪かずら、白樺を3本、次々と切り倒し、今、猫の額はとんでもない事になっています。ビオトープの溜池は残っています。
親の介護で留守にしている間(私が在宅でも)塀があっても、駐車場側からの侵入が絶えず、昼は遊び場、夜は車や自転車をイタズラされたり、外は路上駐車や、たまり場になってしまうので苦渋の選択でした。
また再び、6畳位の庭に、都会に残ったキツツキやヤモリを呼べるよう、猫の額の庭をやり直そうとは思っています。(←もしくは、人間の食い物を、僅かでも植えるべきか、ぶつぶつ…。)
そのためにも、庭堀のためにも、今いるお猫様達も、親も看ないと、つまり健康でいないと、いけねぇのです。
で、昨日8日、4回目の胃カメラをしたんですが、胃壁に蚤の色そっくりの赤い点々が無数に、ゴマのように散らばっており、(勿論ついでにピロリ菌や、萎縮した組織も取りましたが、)
はじめ、画面を見て「わ、やだー、今回食物が残ってる!恥」焦りましたがっ、
出血性の胃炎という、胃炎最大級のヤツで、先生も「こんな酷いのは無い。今回は、ちと酷すぎる…」とおっしゃいました。
「ストレスが原因だろう。」との事ですが、
オイラも有名な格言?「病は気から」だと思い、
いざ心療内科も受診したんですがっ、
「更年期でも(←子宮も卵巣もないのにっ)、鬱でも、癌ノイローゼでも、脳の病気でも、なーんでもない」と言われ、
まぁ、ギンギンな夜型なんで、睡眠導入剤の一番軽いのをいただいて、話は終了ですた。
さて、問題の胃の方なんですが、大量にいただいた胃薬の中に、眼がかすむ副作用の物があり、今まではその副作用は無かったんですけど、
今回は大量に服用なんで、眼鏡を使用しても眼のピントがあわず、眼が疲れます。薬が効いていると、眼鏡+虫眼鏡でも針に糸が通せない。
(パソコンの画面も、効いてしまうと、実は拡大したり、観るのが大変なくらいピントが合わない時があります。)
で、散々引っ張っている三つ網マットまだ、半分も綴じていないのですが、とりあえず、シュミレーションで巻いてみると、
どうやら、この布の量で、大体直径1・5mのようです!
こんな感じです。
手芸だと報告遅くてすみませんのぅ。