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「敷物なんて、もう、ぐちゃぐちゃですねー。いつから、そんな仲にっ
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さて、そろそろ熱~い「すと~ぶ出せー
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「動物を飼う場合、熱の噴出し口がもう少し上部がいいんじゃないか?」と思います。
下過ぎると寝そべってそのまま背中をつけたり、手を突っ込んだりで実にハラハラします。 上部だと、まさか顔は突っ込むまいと思うからです。
勿論、寿命が来るまではこのストーブを頑張って使いますが。(ストーブにスプレーの罰当たりもおり、そのうちに寿命もすぐ尽きるかと…。)
さて、瘠せの進んだ猫ちゃん達が押すな、押すなで→押して動いてしまった以前のストーブの前の衝立を、どんなに押しても動かしたり、倒したりしないように四角い角材で囲み、伸縮できる足を小さな蝶番でつけました。
市販のサークル型のように大きく囲むと、猫ゆえに、スタッと乗り越えて入ってストーブにくっ付いてしまうので、猫が入りにくい隙間で小さく囲むようににしています。
前の衝立は以前の100均の鉄のガーデン用の物の再利用です。
製作中はふと♀が興味しんしんでしたが、大デブなので普通程度の寒がりですんでいます。
以前の寒い寒い難民の再現フィルムとして、お★になった政宗、銀に登場してもらいました。
(猫の介護なんぞはへっちゃらなんですが、人間が、親とは、どうにも号泣。)
こんな猫だか、貧乏だか、管理人もテーマがわからなくなっているブログにおいでいただき、ありがとうございます[E:heart02]
皮下脂肪って、一度冷えると温まりにくい、そうか、それで燃えないで、おまけに冷えまで感じて、さーらーにー、雪だるま式に大デブになっていくんですねっ!![E:typhoon]
ある意味恐ーい法則を、飼い猫で学び、飼い主のメタボ診断に生かすしかありまてん…。特にニャツラが瘠せるチャンスは、まず夏しかない!と理解いたしました…。
猫様のための工夫あれこれ。いつもなるほどぉ~と感心ししております。
女性は男性より皮下脂肪が多いのに冷え症が多いのは、皮下脂肪が多いと保温はできるけれど、逆に脂肪は一度冷えると温まりにくいからだと聞きました。きっと、猫でも同じなのでしょうね。うちには巨大猫も極小猫もいないので統計がとれませんが(^_^;
先生のおっしゃるように、猫の巨大化、長毛化でも、寒さは感じるようで、わが家も腎臓のあたりまで体内に脂肪を溜めていたメタボ!で長毛なもじゃ公もコタツ大好き、短毛で巨大化したでかぷりおも、寒さに弱いです。
猫の脂肪って、思うように役に立たない?=まさかの断熱材説に爆笑いたしました!我が家の猫の最大が6kg台だったので、8kgの猫ちゃんを触って見たいです。
(オレンジのかぼちゃコンテストのようですが。。。)
猫ちゃんが癌でなくて、本当に良かったです[E:sun]バンザーイ[E:fuji]
(政宗は亡くなる少し前に、後ろ足が扁平上皮癌にも侵されました。)
口腔内のトラブルはぶり返してとても厄介ですので、【猫には頑張らせず、飼い主側が気~長~に頑張る!!】しかコツはないと悟ってきましたです。
そして猫ちゃんがriiさんの愛情で、早く回復されることをお祈りしております[E:heart04]