さて、新たな気持ちで仕切り直しの記事です。
朝から曇り、夕方から関東の山沿いは雨が降るという。
何と、6月12日からトランポリンを始めてから最高に減っていた、体重が-3kg!!
実年齢よりも7歳若返ったし、このまま頑張るぞと思う朝だった!
だけど、今日も休日の旦那は朝からソワソワ、
休み=とにかく外出。
勝手ににバイクでどこかに出かけてくれると嬉しいのだけど、
道具ばっかり揃え、あんまりバイクに乗らんのだ…。
ロクなところに連れていかれるよりはマシと、
いつもは土日に日帰りで良そうな候補を自分から探しておくのだが、
しまったぁああ!今日は目的地など調べていない、
夏は暑すぎてクーラーの効いた部屋で、
トランポリンをたまにポンポンが最高なのにぃー。号泣。
さっと動物のお世話をして、行き当たりばったりの旅に出る。
旦那は何だか、スマホで行列のできる食べ物屋を検索しているので、
食べ物程度で、沿道にゾロゾロと並びたくない私は、
行く前からますます嫌な予感「こりゃあ、困ったー、行きたくなーい」である。
埼玉ドームが全開。
私はどこに連れて行かれるんだと思ったら、「ひもかわうどん」なる物に並ぶんだという。
あー、やだやだ、並んでいるーう、苦行だ。
麺処酒処ふる川 暮六つ 相生店( 群馬県桐生市相生町2-735-15)
そば・うどん・麺類(その他)、郷土料理(その他)、居酒屋
折角運動して痩せて、糖質を並んでまで補給するんかーーーい。
外で40分並ばされて、テーブルに案内されてから40分。
座ってからの方が、うんざりするほど長かった…。
もう、あなたの企画って、いつもろくでもないわっヽ(`Д´)ノプンプン
またされて居眠りしそうになる頃に来た、
これが、行列のできる「ひもかわうどん」だっ!
木綿のハンカチが濡れたような、、、ビジュアル。
私は冷たいタイプ
とろろにつけて食べる
旦那は温かいタイプ
温かいナスと肉の漬け汁で食べる。
で、感想は、つるつる過ぎて掴めない、イラッとする。
2枚食べるとお腹が一杯、旦那に差し出す。
私はうーーーーーーーん、この距離と時間とこの味程度ではリピは絶対にない、
言い出しっぺの旦那は大大大満足である。
そして、スマホのカレンダーに何かをメモしている。
何でも私とドライブした日と場所を記録しているらしい。
せっせと、御朱印を集めている人みたいだった。
さて、食べ終わってしまうと後がない、
ブラブラしていると草木ダム(群馬県みどり市東町座間)に出た。
なんかー、貯水量やばくね?
首都圏、節水の夏くるか?と、ふと余計な心配。
なお、帰ってから調べると、
渇水になると、湖底から神社の跡や、草木駅が出てきて有名な心霊スポットらしい。
霊感ナッシング、「綺麗だね―」の一言で終ってしまったがw
鈍いって最高、山奥の空気がうまかった。
(以前も、大好きな浜がハッテンバ?という、男性の集まる場所だったりでやばい事があった。
知った以上、出会いのお邪魔虫で行けない、この場合、旦那の貞操がアブナイ。)
そのあとも目的も無くブラブラ、
すわっ、廃墟か、廃墟ツアーになるのか?と思うと、、、
という文字、寄る事にした。
足尾銅山へGO!
世界遺産目指している模様。
(足尾銅山観光 栃木県日光市足尾町通洞9−2)
チケットを買うと、トロッコに乗れる。
ほぼ貸し切り、申し訳なし。
途中で黄色い先頭車両の連結部分を外す。
抗道内へ、
地下水のしたたる抗道内で我々は放牧され、トロッコはさっさと帰っていった。
あちこちに精巧な人形が置かれ、腕が動くし、セリフも喋る。
掘るも掘ったり、全長合計東京から博多までだそう。
以下、観光案内http://guide.travel.co.jp/article/4627/コピペ。
400年もの間、日本の銅産業を支え続けた栃木県日光市の足尾銅山。
江戸時代から昭和の時代まで、日本の近代産業の先駆けとなった足尾銅山。多くの労働者が働き、江戸中期には足尾千軒と呼ばれるほど街も繁栄し、明治時代には、日本の銅の約40%を産出する「日本一の銅山」となりました。しかし、時代の流れと共に昭和48年に閉山。閉山後は、足尾銅山の歴史と仕組みを体験できる観光施設として、見学できるようになっています。
日本最大の坑内観光ができる「足尾銅山観光」は、トロッコに乗って出発です。1200m以上続く坑道の中で見学できるのは700mほど。カラフルなトロッコは、通洞抗を入り駅に到着。さあ、ここからはトロッコを降りて徒歩で見学です。
徒歩で見学する坑道内には、江戸時代→明治・大正時代→昭和時代と年代ごとにリアルな等身大の人形によって作業の様子が再現されています。
写真は、江戸時代の運搬風景。当時はすべて手作業で、掘削や運搬をしていた様子がわかります。照明の当て方にちょっと怖いものを感じますが、それだけ当時の作業が暗がりの中で行われ、厳しい環境だったと想像できます。各時代の表情豊かな人形が、動いたり話したりするので、さらにリアル!ボタンを押すと動くのですが、他の方が押したボタンに気づかず、突然動く人形に「おおっ」と驚くこともしばしばです。
うーん、このー搾取されている感じが何とも。
人形がだんだんに近代になって行く、
途中資料のあるお部屋。
孔雀石。見るたびにロシアの石の花という話を思い出す。
ダニールシコという孔雀石の石細工にとりつかれる主人公の名も。
アメジスト。
銅のインゴット、金塊なら尚更嬉しい。
外にも人形の展示
コピペ、
坑道を出ると、江戸時代に足尾で鋳造された寛永通宝を造る行程が、模型で再現されている資料館「鋳銭座」があります。全国各地で造られていた寛永通宝ですが、足尾で造られたものは、写真のオブジェのように「足」の字が書かれていたことから「足字銭」と呼ばれました。
お金がどうやって作られたか。
製造工程が判るフィギュアの展示。
さらばじゃ足尾銅山。
何とも人がいず勿体無いなーー、上手く世界遺産をめざすんじゃよー。
※有名な足尾鉱毒事件の件もさらっとアナウンスや表示されていました。
事故渋滞もあり、茨城、竜ケ崎付近を通る。
牛も暑いのだろう、夕方に牛を放牧しているのが見える。
今日の感想、
ひもかわうどんは、旦那だけどうぞ。
旦那、足尾銅山構内だけは働きたくない、
東京と埼玉の区別は何となくつく、
茨城と千葉の区別も何となくつく、
のに、
トチギとグンマ―の区別がつかな――――い。以上!!
朝から曇り、夕方から関東の山沿いは雨が降るという。
何と、6月12日からトランポリンを始めてから最高に減っていた、体重が-3kg!!
実年齢よりも7歳若返ったし、このまま頑張るぞと思う朝だった!
だけど、今日も休日の旦那は朝からソワソワ、
休み=とにかく外出。
勝手ににバイクでどこかに出かけてくれると嬉しいのだけど、
道具ばっかり揃え、あんまりバイクに乗らんのだ…。
ロクなところに連れていかれるよりはマシと、
いつもは土日に日帰りで良そうな候補を自分から探しておくのだが、
しまったぁああ!今日は目的地など調べていない、
夏は暑すぎてクーラーの効いた部屋で、
トランポリンをたまにポンポンが最高なのにぃー。号泣。
さっと動物のお世話をして、行き当たりばったりの旅に出る。
旦那は何だか、スマホで行列のできる食べ物屋を検索しているので、
食べ物程度で、沿道にゾロゾロと並びたくない私は、
行く前からますます嫌な予感「こりゃあ、困ったー、行きたくなーい」である。
埼玉ドームが全開。
私はどこに連れて行かれるんだと思ったら、「ひもかわうどん」なる物に並ぶんだという。
あー、やだやだ、並んでいるーう、苦行だ。
麺処酒処ふる川 暮六つ 相生店( 群馬県桐生市相生町2-735-15)
そば・うどん・麺類(その他)、郷土料理(その他)、居酒屋
折角運動して痩せて、糖質を並んでまで補給するんかーーーい。
外で40分並ばされて、テーブルに案内されてから40分。
座ってからの方が、うんざりするほど長かった…。
もう、あなたの企画って、いつもろくでもないわっヽ(`Д´)ノプンプン
またされて居眠りしそうになる頃に来た、
これが、行列のできる「ひもかわうどん」だっ!
木綿のハンカチが濡れたような、、、ビジュアル。
私は冷たいタイプ
とろろにつけて食べる
旦那は温かいタイプ
温かいナスと肉の漬け汁で食べる。
で、感想は、つるつる過ぎて掴めない、イラッとする。
2枚食べるとお腹が一杯、旦那に差し出す。
私はうーーーーーーーん、この距離と時間とこの味程度ではリピは絶対にない、
言い出しっぺの旦那は大大大満足である。
そして、スマホのカレンダーに何かをメモしている。
何でも私とドライブした日と場所を記録しているらしい。
せっせと、御朱印を集めている人みたいだった。
さて、食べ終わってしまうと後がない、
ブラブラしていると草木ダム(群馬県みどり市東町座間)に出た。
なんかー、貯水量やばくね?
首都圏、節水の夏くるか?と、ふと余計な心配。
なお、帰ってから調べると、
渇水になると、湖底から神社の跡や、草木駅が出てきて有名な心霊スポットらしい。
霊感ナッシング、「綺麗だね―」の一言で終ってしまったがw
鈍いって最高、山奥の空気がうまかった。
(以前も、大好きな浜がハッテンバ?という、男性の集まる場所だったりでやばい事があった。
知った以上、出会いのお邪魔虫で行けない、この場合、旦那の貞操がアブナイ。)
そのあとも目的も無くブラブラ、
すわっ、廃墟か、廃墟ツアーになるのか?と思うと、、、
という文字、寄る事にした。
足尾銅山へGO!
世界遺産目指している模様。
(足尾銅山観光 栃木県日光市足尾町通洞9−2)
チケットを買うと、トロッコに乗れる。
ほぼ貸し切り、申し訳なし。
途中で黄色い先頭車両の連結部分を外す。
抗道内へ、
地下水のしたたる抗道内で我々は放牧され、トロッコはさっさと帰っていった。
あちこちに精巧な人形が置かれ、腕が動くし、セリフも喋る。
掘るも掘ったり、全長合計東京から博多までだそう。
以下、観光案内http://guide.travel.co.jp/article/4627/コピペ。
400年もの間、日本の銅産業を支え続けた栃木県日光市の足尾銅山。
江戸時代から昭和の時代まで、日本の近代産業の先駆けとなった足尾銅山。多くの労働者が働き、江戸中期には足尾千軒と呼ばれるほど街も繁栄し、明治時代には、日本の銅の約40%を産出する「日本一の銅山」となりました。しかし、時代の流れと共に昭和48年に閉山。閉山後は、足尾銅山の歴史と仕組みを体験できる観光施設として、見学できるようになっています。
日本最大の坑内観光ができる「足尾銅山観光」は、トロッコに乗って出発です。1200m以上続く坑道の中で見学できるのは700mほど。カラフルなトロッコは、通洞抗を入り駅に到着。さあ、ここからはトロッコを降りて徒歩で見学です。
徒歩で見学する坑道内には、江戸時代→明治・大正時代→昭和時代と年代ごとにリアルな等身大の人形によって作業の様子が再現されています。
写真は、江戸時代の運搬風景。当時はすべて手作業で、掘削や運搬をしていた様子がわかります。照明の当て方にちょっと怖いものを感じますが、それだけ当時の作業が暗がりの中で行われ、厳しい環境だったと想像できます。各時代の表情豊かな人形が、動いたり話したりするので、さらにリアル!ボタンを押すと動くのですが、他の方が押したボタンに気づかず、突然動く人形に「おおっ」と驚くこともしばしばです。
うーん、このー搾取されている感じが何とも。
人形がだんだんに近代になって行く、
途中資料のあるお部屋。
孔雀石。見るたびにロシアの石の花という話を思い出す。
ダニールシコという孔雀石の石細工にとりつかれる主人公の名も。
アメジスト。
銅のインゴット、金塊なら尚更嬉しい。
外にも人形の展示
コピペ、
坑道を出ると、江戸時代に足尾で鋳造された寛永通宝を造る行程が、模型で再現されている資料館「鋳銭座」があります。全国各地で造られていた寛永通宝ですが、足尾で造られたものは、写真のオブジェのように「足」の字が書かれていたことから「足字銭」と呼ばれました。
お金がどうやって作られたか。
製造工程が判るフィギュアの展示。
さらばじゃ足尾銅山。
何とも人がいず勿体無いなーー、上手く世界遺産をめざすんじゃよー。
※有名な足尾鉱毒事件の件もさらっとアナウンスや表示されていました。
事故渋滞もあり、茨城、竜ケ崎付近を通る。
牛も暑いのだろう、夕方に牛を放牧しているのが見える。
今日の感想、
ひもかわうどんは、旦那だけどうぞ。
旦那、足尾銅山構内だけは働きたくない、
東京と埼玉の区別は何となくつく、
茨城と千葉の区別も何となくつく、
のに、
トチギとグンマ―の区別がつかな――――い。以上!!
今勝手に夫人と婦人の違いについて怒っていたところですwww
兵庫16⇒15
千葉20⇒19
って、一年ではあまり変わらないものですねぇ。上がっているけどw
大好きな神奈川5⇒5
大好きな長野8⇒9
気になる福岡10⇒8
ふんふん、上位かぁ。
北海道が1位なんですね。以外。
で、違いのないグンマーとトチギ、
今年は2つが並ばず、
ああ、でもお気の毒なくらいの下ですなぁ。
そして、ちと、茨城気の毒すぎやしませんかっ、
私は島根、鳥取の方が、はるかに普段、茨城よりも、意識にないんですけどーーー。
それに上位の京都、
こちらは、京都と奈良は合体して一つの都市ですからー。
あくまでも私の脳内順位です✌
ブランド総合研究所(民間団体)が独自に集計した地域ブランド調査2017『都道府県ランキング』で群馬県と栃木県が順位を上げワースト3に入替があったそうです。
気になる順位は、
群馬県41位(昨年45位)
栃木県43位(昨年46位)
堂々の最下位は5年連続最下位「茨城県」
http://tiiki.jp/news/05_research/survey2017/3815.html
スマホが笑点✖昇天、
なずな様の所にいらっさらないので、少し心配しておりましたよ。
敷居は高くありません、
ブログ主の知能も高くありません、こんなところに訪問させて、
スミマセン、スミマセン、スミマセン、∞
>田舎の無い私、
さてはー、都内高級セレブ住宅街のお育ちだったんですね!
私が、いくらでも田舎体験ツアーにご招待しますよっ、
今年は8月中盤から稲刈りです、レッツ稲刈り、やってみませんかっ。是非是非。
【東京神奈川埼玉千葉】この漢字9文字を制覇すれば関東は全てオケと思っていたみゃーキングでしたが、
それでは【栃木茨城群馬長野】漢字8文字地域のかんぴょう・納豆・達磨弁当・りんごetc色々な美味しそうなものが味わえません。
しかし、今回のひもかわうどん@群馬、これは幅が広いと失敗だと思います、
おしぼりがでろ~んと広がって出てきたような幅、
どこに紐の要素があるんだいっ、
腰が強い=皮の要素はありましたが。
是非是非挑戦してみてください、おススメはみゃも様曰く「5センチ」です。
あっ、静岡や山梨を忘れた、関東甲信越のくくりすらもはあやしい。
どうなる脳内日本地図。
鳶助様こそ、暑いのでご自愛くださいね。
また来てねー。
スマホが昇天、6日程弄れない状態で …… タイミング、めちゃくちゃ悪いですね~ (^^;
あ、はじめましてでした!
敷居が高くないと書かれてたんで、コメ欄に来ちゃいました!
グンマーとトチギ …… 東京・神奈川・千葉 以外は、ちょっとこんがらかってまして~ σ(^_^;)?
小学生の時に、友達のお母さんが、田舎のない私を、栃木県に招待してくれて行きましたが …… やっぱりわかりません (T_T)
しもかわ麺じゃあなくて、ひもかわ麺っていうんですね?
テレビでは、観たことあるなー 食べにくそ~だけど、挑戦はしてみたい気も ……
展示にも興味が♪
また、コメしに来させてくださいね♪
暑いので、気をつけて!
こんな大喜利に参加させてしまい、、、、ああ、号泣。
オイラが悪いんです、スミマセン、スミマセン、
世界の中心でブイブイどころか、
隅っこでブツブツ言わしていたんです、じつは…。
さてっ、
ひもかわうどん野郎が薄皮の訳が無い、
しっかりと自分を主張、
ブリトーの皮やトルティーヤより頑丈、アイツらはすぐに破れるのに、こいつはとにかく切れない、
お正月に餅でつるっと誤嚥と似た感じのコシの強さと2、3ミリはありそうな厚み。
靴のゴムの中敷きが、つるっつるになったような感じです。
その感触が良いらしく延々並ぶ人々、もしかしたら私が味オンチなのかもしれません。
(味は美味しい小麦粉ですよ、勿論。コメ農家が親戚でも小麦粉愛に満ちています、私)
現在の足尾銅山はね、
教科書最後の方に出てくる、
足尾鉱毒事件をさらっと言っちゃって、そこでスルーで終わりでいいんかい、
いいのいいの、観光客コイコイだから明るめにいこっΣ( ̄□ ̄|||)のノリで、
霊魂は天皇陛下に直訴した田中正造からして、うろついていると思われ。
良い思いをしたのは古河財閥、東京の古河庭園@コンドル設計を見ただけでも、この鉱山でどれだけ裕福だったんだーと思います。
鳥取と島根事情ありがとうございます!
関東人には、鳥取が寒いギャグを連発する知@「スタバはないけど砂場はあるぞ、」
島根に11月@神無月に神様大集合しかわかりませんでした。
でも鳥取がカノ半島の様に、北南ならぬ、西東でdisっているとは、その余りの元気さに、井の中のオバサンは目からウロコです。
そうですか、最近短気を起こしたオバサンは深く反省しましたw
貴重な情報をありがとうございました💛
一番幅広ですってええええ、このふんどし、トイレットぺ―パー野郎めっΣ( ̄□ ̄|||)
各店競うって、、、
どんだけ幅がひろがればいいんだ、タヌキの八畳敷でもあるまいし-。
畳んで食べるって、
うどんがダメならお菓子があるじゃない、とマリーアントワネットも言うし、
もうパイ層のミルフィ―ユでカロリー摂ります、きっぱり。
5cmおススメですか、でも、それならホウトウを食べに山梨にGO!
ああ、スミマセン、
余りの食べにくさに、わたくしすっかり一度でイヤイヤ期に突入してしまいました…。
御親切に、美味しいものをご紹介してくださるのに。
次は埼玉で深谷ネギでも買って帰ろうと思います。
各地のネギの違い比べレポとか。
どんだけ太いネギなんだとか、もう、玉ねぎでいいじゃないかとか、ぶつぶつ言ってみたいものです。
おススメのマンガは、あらすじだけはオイラ知ってるぜー、
チバ⇒グンマ転校ですよね。
オチも、転校前のチバ県銚子市は高崎藩だったという、自分に被り過ぎて、
まさに、グンマ愛にあふれているお話だと聞いておりますよ。
無料で探そうと思います。
私のおすすめは無料ばかり、
前回が「パぺラキュウ」(今日更新)、
今回が社会派http://chancro.jp/comics/bakemono
アダルトチルドレンの主人公がはたして幸せになれんのかです。
非常にもやもやするマンガです。
いっそ「とろろ」を包んで小龍包のようにして食べた方が、・・・なんて思っちゃいますね!
足尾銅山の方が落盤事故等で浮かばれない霊魂いっぱい居そうです~。
関西人でも鳥取と島根は区別つかないです。
しかも鳥取と島根が張り合うのは分かるとして、鳥取は西部と東部で張り合うので、始末が悪いです。この辺の方が集まるときは、できるだけ別々にしないと仲違いを始めます。
また一番幅広なお店に行かれたのですねw
確かにここのは味はともかく麺は食べづらいです。
伸びたまま持ち上げると仰る通りつるつる滑るので私は畳むようにして食べましたw
ひもかわ、いつからか各店競うように幅が増していきましたねー。
個人的には5センチくらいが一番好きです。
おっきりこみやカレーうどん美味しいです。
グンマ?トチギ?なみゃー大工さんには、機会がありましたら漫画「お前はまだグンマを知らない」をお勧めします。
>まず、この一反もめんの孫のようなものに
>とろろがからむのかが謎w
やはり女性は料理しますもんね、
着眼点が鋭すぎ――――!
私がもうリピはないかな?と腹立たしく書いたのはまさに、それ、
おめでとうございます、当選です
まず、麺がうどん+生パスタ系の味なんですが、
くずもちと、タピオカと、超強力粉のようなつるっ、つるで、えらく切れない麺で、箸から逃げまくり、掴むのが大変。(冷やしの場合は特にコシがある)
固めのトロロも、またまたもちもちに団子状に固まり、イモに戻ろうと抵抗してやがるな、ちっ。
到底めんつゆなんかじゃあ、素直に伸びないわけです。
それを無理無理合体させようとしてみるも、
小さい蕎麦猪口の中で、ドジョウ掬いの様に逃げて大騒ぎさ、絶対になじまないし。
最終的に、
もう合体などありえないないと解ってしまう一反木綿のみをあっちにつるつる、こっちにつるつる、
お願い、味よついてくれーーとかき回し、
箸から逃げられて、
外人さんが箸使っている気分になりました。
そして、こんな暴れ方を麺がしやがるので、
馴染まなかったトロロが唇から顎について、
老人の食事介助無し@汚い系の中年になりました。
しかも、トロロで、かいーの、皮膚ポリポリ。
2枚目で食べることが嫌になって放置プレイです。
デートではこれは選んではいけません。
で、旦那の方も食べたんですが、こちらの温かいつけ麺はだし汁が美味しかった、当たりです。
でも思うわけですよ、フツーの麺で良くね?って。
餃子の皮とラザニアの皮と何かの質感なんですが、
並ぶほどの熱狂ぶりが最後まで謎でした???、
ごめーーーん、ひもかわうどん。
という、
行かない人でもどれっだ、けつるつるの麺なのか、
臨場感がわかるような食レポをしてみました。
私も富士五湖が出ません、ミシガン湖、オンタリオ湖、あっ、五大湖かっ、
この前は今静岡だぜー!と。あなたに豪語しながらも、
忍野八海、正解は山梨でしたし。
ホント、スミマセン…。
そちらには大原美術館があるではないですかっ。
(一度行きました。倉敷路上の冷やし飴という飲み物が、かえって喉が渇き…水、水と。柿巻きというお菓子は良かったです。)
ひもかわうどん、温かい、冷たいの2種、漬け汁のバリエーションが沢山です。
これはほんの一例です。
並んでいる方で、バリバリの関西弁の女の子もいらしたですよ。
足尾坑内のマネキンの数がおびただしく、全部撮影は無理。
頭からは地下水がしたたり、これ、全員着替えさせたりメンテが大変だと。
ディズニ―のカリブの海賊程ではないけど良い出来です。
しかもです、
全員日常会話で仲間内で喋って、(セリフ回しがプロの仕事)
一場面にストーリーがあるんですが、
最後の近代の、並んでアルミの弁当箱食べている図なんて、廃坑直前らしく、
不景気で会社がつぶれるかー?とか励ましあいとかを言っていて、、、
どよーんと観光で不景気な気持ちになった、不景気な夫婦でした…。
トチギとグンマ―、特色というか違いが解らなかったです、
関東人には関西が全部大阪弁であり、
島根と鳥取を間違える位に、解らなかったです。
ちがーう。
いっそ両県合併しちゃえyo!⇐乱暴な!!
とろろがからむのかが謎w
そしてグンマーとトチギの件。
私には関東のあの辺…的な認識。
ホントにスミマセンorz
わたくし、堪能いたしました。
素晴らしいわ〜
うどんの異様な麺様に驚かされ
さらに つゆやだしの意外さにも驚き
足尾の構内の人物像のリアルさにも肝を抜かれ
最後は トチギとグンマーでオチ。
わたくしは 関西人なので その辺はさっぱりです。
わかりません、関東は。
とても面白かったです。