ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

寄生獣きーじ

2016-02-10 00:03:47 | 猫病気
快晴。
空は澄み渡り、空気は非常に乾燥している。

昨日よりも暖かいのだが、昨日同様強風が吹き、
強風の中、鳥達が庭に飛んで来るのが「よく飛べる」と見ていて感心。
暖かいせいで、鳥達もがっつくのに余裕がある。
ヒヨドリ。



今日は来る野鳥の数が昨日より少ない。
週末は春並みに暖かいという。甲状腺低下症で寒いのに弱い、期待。



日向ぼっこで、リラックスウズラの図。


きーじは午前中は、這って私に追いすがっており、何かの訴えで鳴きっぱなし。
飼い主の足はこの4年、脛を引っかかれ傷だらけ、ズボンはすぐに糸が出てみじめな有様になる。
食事、トイレをはじめあちこちに連れていくが、どれもきーじのニーズと違うらしい。

人に頼らずお落ち着き払うやいやいとかは手間がいらない。

最終的にベットの上に落ち着くが、


そこをクロに取られて、落ちて、


絨毯の上で熱心に、捕まえようとみーみーぼーを見張っている。


このように猫の入り口で、待ち伏せして、おばあさん猫を見張っていたり、


こいつは阿鼻叫喚の種である。
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