降ったり、やんだり、

おおむね晴れているが、
晴れながら降ったりやんだりの不安定さ。31－24℃
死者１２０人、不明７５人　平成最悪の被害、西日本豪雨
言葉が見つかりません…。

また、どうしたらこのような災害時に行動をすればいいのか、
逃げるにも広範囲すぎるし、
私の場合は複数のペットも抱えてですから、多分、私の場合は逃げようにありません。
インコやら鶉やら猫やら…。
近頃の災害は他人事でなく、色々と考えさせられました。
結論、キャンピングカーを所持するしかないわとか思う…。

雨は日の光りと同時に降ってきて、晴れているのに降っている状態。
















残り少なくなった花に。



昨日の新聞で、鋸が楽器になる事を初めて知った。


難しそう、テルミン？みたいな音である。
Musical Saw performance by Sakita Hajime


これなら、まだバイオリンの音の方が安定していると思う。超難しそうｗ



熱はあっても、毎日普通に暮らしてたい…。


そうそう、今日から布団はＮクールにしてみたのです。あとアイスノンも欠かせない。
今日はバイオリンで、歌丸師匠✖さだまさし◎の真似なんかして遊んでしまう。
もう、クラッシックの練習曲はダメぽ


まほろば／夢供養収録曲 # さだまさし（CD音源）


春日山から飛火野辺り
ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ
馬酔木の森の馬酔木に
たずねたずねた帰り道

遠い明日しか見えない僕と
足元のぬかるみを気に病む君と
結ぶ手と手の虚ろさに
黙り黙った別れ道

川の流れは　よどむことなく
うたかたの時　押し流していく
昨日は昨日　明日は明日
再び戻る今日は無い

例えば君は待つと
黒髪に霜の降る迄
待てると言ったがそれは
まるで宛て名のない手紙

※『万葉集』の磐姫皇后の作歌2首
在管裳 君乎者将待 打靡 吾黒髪尓 霜乃置萬代日（巻2-87）
ありつつも君をば待たむ打ち靡くわが黒髪に霜の置くまでに
（大意）このままずっと君を待ちましょう　垂らしたままの私の黒髪に霜が置くまでも
居明而 君乎者将待 奴婆珠能 吾黒髪尓 霜者零騰文（巻2-89）
居明かして君をば待たむぬばたまの我が黒髪に霜は降るとも
（大意）夜を明かして君を待ちましょう　私の黒髪に霜が降ろうとも
👆
👆
👆
これでもかとの文学的要素、方丈記とか、2番も蜘蛛の糸とか、、、
歌詞を聞いてみて、いささかの怨念を感じる。
妻問婚の時代って「蜻蛉(かげろう)日記」と言い、、、もう、女は大変。
だが、私は妻問婚アリでいいんじゃねと思う方。
ただし、この場合、
条件は子供さえゲット、収入さえゲット出来れば、旦那なんかいなくていいんじゃねｗｗｗ
ええい、ついでに夫(つま)問婚も始めてしまえ！
(自分でもやさぐれすぎか？とは思う。誰が誰の子かわからなくなるｗ)
鎌倉時代など中世史における妻敵打ち(めがたきうち)の体力とか、思うだけで、実際は無いわ。
※全て長きにわたる熱によるうわ言と妄想ですm(_ _"m)私に寄らないようにｗ

＞黒髪に霜がふる、早く真っ白になりたいが、
白髪が出始めで中途半端、久しぶりにへナってみた。

手についちゃってオレンジ色に。ふふん。
(さすがにバスローブでは、バイオリンは弾きにくかった。)
チチアンのアン(e付き)を目指しているんでいいんじゃ。
ヘナで少し元気に見える、から元気でもそれだけでいい。
目指せ、寛解！











お口直しに。
自らモーホーと心当たりがある人限定。
突っ込みに笑ってください。


ホモじゃねーが、
「コイツは美人なのに。」「お姉ちゃんをローズ役にしろ！」
ええ、それが全てです、激しく同意！