2月28日から始まった3月議会がやっと終りました。
日本共産党市議団は、一般会計予算と特別会計では、国保、下水道に反対し、議案では国保関係条例、松風園を障害者自立支援法内施設にする条例改正、渋谷公立保育園を民営化する条例に反対し、意見書は5件全会一致で採択されました。
途中で、二人目の副市長に井上昇現教育総務部長を充てるの提案があり、何件かの質疑が行われました。
「井上氏は、前土屋市政の側近中の側近であった。土屋市政の変革を求める市民の民意で選ばれたと主張する大木市政と共に歩む副市長に抜擢するにあたって、どのような話し合いがなされたのか」というような質問がなされ、大木市長は、「市職員として、市民に選ばれた市長と共に市民のために全力で働くのは、公務員として当然のこと」という内容の答弁がなされました。
結果、全員賛成で、井上副市長が誕生しました。
日本共産党市議団は、一般会計予算と特別会計では、国保、下水道に反対し、議案では国保関係条例、松風園を障害者自立支援法内施設にする条例改正、渋谷公立保育園を民営化する条例に反対し、意見書は5件全会一致で採択されました。
途中で、二人目の副市長に井上昇現教育総務部長を充てるの提案があり、何件かの質疑が行われました。
「井上氏は、前土屋市政の側近中の側近であった。土屋市政の変革を求める市民の民意で選ばれたと主張する大木市政と共に歩む副市長に抜擢するにあたって、どのような話し合いがなされたのか」というような質問がなされ、大木市長は、「市職員として、市民に選ばれた市長と共に市民のために全力で働くのは、公務員として当然のこと」という内容の答弁がなされました。
結果、全員賛成で、井上副市長が誕生しました。