4月4日、舘野鉄工所墜落事故50周年慰霊碑の再設置作業が9時から行われ、私は遅れて参加しました その経過と当日の様子について、翌日の神奈川、読売新聞に掲載されました。
当日は、慰霊祭実行委員のメンバーが参加し、同じくメンバーの土建大和支部の職人さんが作業をしてくれました。 さすがプロの技で感心することしきり。国交省の職員も参加しました。
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4月4日、舘野鉄工所墜落事故50周年慰霊碑の再設置作業が9時から行われ、私は遅れて参加しました その経過と当日の様子について、翌日の神奈川、読売新聞に掲載されました。
当日は、慰霊祭実行委員のメンバーが参加し、同じくメンバーの土建大和支部の職人さんが作業をしてくれました。 さすがプロの技で感心することしきり。国交省の職員も参加しました。
僕自身中2か3で大和中学生でした。あの事故は運動場にいて、今でも鮮明に覚えています。
あの事故が50年たった今でも国ともめてることを初めて知りました。
自分なりに考えたくNET上で情報を集めましたが、「なぜ今あの土地が国有地なのか」がわかりません。補償交渉の中で「買い取られた」と考えるのが妥当な感じです。そうだとしても「国がどさくさまぎれ中にだまし買い」ということだってあったかも。
そこのいきさつを知りたいのです。解ってる範囲で結構ですので教えてください。 よろしく。
舘野鉄工所跡地の件での陳情署名依頼が投函されました。
あの土地が今国有化されてるということに「なぜ、どういう経緯で?」の疑問があります。補償交渉の中で国が買い取ったというのが妥当でしょかね。とすると、この手の米軍航空機事故の場合は「次々と国有化されてるの?」の疑問もあります。
そのあたりのことをお教えください。
僕のBLOGの「国を憂う」カテゴリーの何かの日記にコメントいただけるとありがたいのですが。
よろしく。