今日は予断を許しませんが、頭痛が治まっているので、今のうちに指定難病申請について覚え書。
まずびっくりしたのは、診断書をそのまま渡されたこと。
診断書というと「親展」とかの印判が押してあって、書いてもらった当人は見られない印象があったのですが、行政宛のもののせいか、インフォームドコンセントの一環なのか、全然見ていいんですね。
内容的には「今」じゃなくて一番状態の悪い時のことを書くことになっているので、現在は症状が消退していても大丈夫ということでした。なるほど。
担当医と打ち合わせできなかったので、症状だけで難病に該当になるか確認できなかったので、自分で書く申請書には「軽症だけど医療費が高額」みたいな欄があり、これに該当するので◯をして薬局の領収書コピーを同封してみました。余計なことしちゃったのかな?
送っちゃってから、あれ?もしかして領収書じゃなくて点数表の方をコピーしなきゃいけなかったかな?と思いましたが、後の祭り。わからなければ問い合わせがくると思うので、それを待つことにしました。
あとは結果待ち。
担当医にはけっこう時間かかるよと言われていますが、まあ今までも払ってきたものなので、それはそれでよいのです。
やってみることに意義があるのです。