梅雨前の穏やかな晴れの日。




梅雨になったら水切りする予定なので、オボンズに水をあげました。
オボンズはブルゲリ以外は元気そうです。
さて、これは誰でしょう?

答え。綴化ペピーノさんです。
綴化にますます磨きがかかり、茎の幅は3センチになりました。

どことなく多肉植物を思わせる風体になりました。
横幅は1センチありません。

脇芽を取って側枝を伸ばして3本仕立てに、とか思っていたけど、側枝も脇芽もありゃしない。
すでに収穫は諦め、観賞用です。

てっぺんはこんな感じで、葉だか花芽なんだかよくわかりませんが、なんかすごいです。
これからどうなっていくのか、予測のつかない大スペクタクル劇を見ているみたいです。