梅雨の中休みは気狂いじみた暑さです。


昨年は1番大きい株に初めて花が咲いたのですが、今年は咲きませんでした。

子どもがいっぱい吹きました。

立っているだけでじんわり汗が出てくるなんて、これから耐えられるかしら。
今日からまた同居植物のちょっとした変化を見つけて報告していこうと思います。

狐の尻尾に擬態しているサボテンの月世界。
4本立ちですが、大きさはまちまち。

昨年は1番大きい株に初めて花が咲いたのですが、今年は咲きませんでした。
咲く原因、咲かない理由がわからないので、なんの対処もできず、来年咲くかは月世界任せです。
そして、一番小さい株に変化が、

子どもがいっぱい吹きました。

裏側もこのとおり。
ぐるっと一周子株が出ています。
これは一体どうしたことでしょう。
どう解釈していいのかわからないので困っています。
このままにはできないので、いずれ子どもは外すことになると思うのですが、いっつも罪悪感が伴います。
でも、全部は育てられないしね。
いつもぶち当たるサボテン問題です。