アウェー最終戦となる徳島ヴォルティス戦を
cicでPV応援してきました。吐く息は微かに白くなり,
雨の降る中,嫁さんには「よく面倒くさくないね」なんて
事を言われながらも,3時半過ぎには自宅を出発。
cicカタサポステーションはサポーターのまばらで
寒いから集まらないのかなと思っていると,試合開始頃には
通行の邪魔になるくらいのサポーターでいっぱいになりました。
写真は『とやまの地酒インフォメーションKAN-PA-I』
cicカターレサポステション横にオープンしました。
おいしそうな地酒が並んでいます。
試合はカターレ富山のシステムは4-1-4-1。
アンカーに江添,そしてワントップには苔口。
試合開始からボールをキープする徳島に対し,
カターレはいつものようにロングボールを前線に
放り込む作戦。なかなか攻めの形が出来ません。
中盤でボールをキープして溜めを作る選手が
いないカターレ富山では仕方がないのかもしれないですね。
徳島はパスも正確でボールもキープ出来て,カターレとはかなり
実力差があると感じましたが,決定的な場面が少なく,前半は0-0で終了。
後半も徳島のボールキープが続いたが,粘り強い守備で得点を与えなかった
カターレ富山ですが後半23分に13番柿本のスルーパスから抜け出した31番佐藤(多分)を
ペナルティーエリア内で西野が倒してPKを与えてしまいまい徳島に先制されました。
いつもならその後にまた失点するパターンが多いカターレ富山ですが,
今回は得点を取る気持ちを高く持ち,ゴールを狙いましたが0-1で負けてしまい
アウエー最終戦を勝利で飾ることは出来ませんでした。
徳島ヴォルティスは37節を終了して9位のチームです。
ボールをキープ出来る選手が多くいて,特に13番柿本選手はまだ20歳ですが
ドリブルでゴールに向かう突破力,ボールキープ力,そしてパスセンスは
驚きの連続でした。カターレ富山にも柿本のような選手が中盤にほしいと
感じたcicPV応援でした。
カターレ富山は最終戦をホームで戦います。頑張れカターレ富山。
cicでPV応援してきました。吐く息は微かに白くなり,
雨の降る中,嫁さんには「よく面倒くさくないね」なんて
事を言われながらも,3時半過ぎには自宅を出発。
cicカタサポステーションはサポーターのまばらで
寒いから集まらないのかなと思っていると,試合開始頃には
通行の邪魔になるくらいのサポーターでいっぱいになりました。
写真は『とやまの地酒インフォメーションKAN-PA-I』
cicカターレサポステション横にオープンしました。
おいしそうな地酒が並んでいます。
試合はカターレ富山のシステムは4-1-4-1。
アンカーに江添,そしてワントップには苔口。
試合開始からボールをキープする徳島に対し,
カターレはいつものようにロングボールを前線に
放り込む作戦。なかなか攻めの形が出来ません。
中盤でボールをキープして溜めを作る選手が
いないカターレ富山では仕方がないのかもしれないですね。
徳島はパスも正確でボールもキープ出来て,カターレとはかなり
実力差があると感じましたが,決定的な場面が少なく,前半は0-0で終了。
後半も徳島のボールキープが続いたが,粘り強い守備で得点を与えなかった
カターレ富山ですが後半23分に13番柿本のスルーパスから抜け出した31番佐藤(多分)を
ペナルティーエリア内で西野が倒してPKを与えてしまいまい徳島に先制されました。
いつもならその後にまた失点するパターンが多いカターレ富山ですが,
今回は得点を取る気持ちを高く持ち,ゴールを狙いましたが0-1で負けてしまい
アウエー最終戦を勝利で飾ることは出来ませんでした。
徳島ヴォルティスは37節を終了して9位のチームです。
ボールをキープ出来る選手が多くいて,特に13番柿本選手はまだ20歳ですが
ドリブルでゴールに向かう突破力,ボールキープ力,そしてパスセンスは
驚きの連続でした。カターレ富山にも柿本のような選手が中盤にほしいと
感じたcicPV応援でした。
カターレ富山は最終戦をホームで戦います。頑張れカターレ富山。
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