長男のタイセイが三味線を習い始めたのは昨年の4月頃からです。
週1回の練習では直ぐには上手にはならないのですが,どうしてなのでしょうか,
オーバード・ホールで開かれる新春「民謡の祭典」で演奏する事になりました。
駐車場から見たオーバード・ホール
オーバード・ホールの楽屋にタイセイを送り,嫁さんと2人で民謡鑑賞です。
会場は年齢層が高めでしたが,ほぼ満員状態。
出演者はこの日のために練習を重ねて,観客は新年恒例のイベントとして
楽しみにしているようでした。
タイセイが所属する民謡会は無事に
「津軽三味線あどはだりと新タント節」を披露しました。
タイセイの演奏ですが,途中で手が動かない場面もあったが,
大勢の観客の前でよくがんばりました。
11時から始まった「民謡の祭典」は合同合唱による花笠音頭がフィナーレとなり
15時過ぎに終了しました。
4時間も民謡を鑑賞していたのですね。
初めて観る民謡はなかなか見ごたえがありましたね。
だけど民謡は年に一度観れば充分ですね。
特別ゲストと北日本民謡大賞受賞者による「花笠音頭」
オーバード・ホールも今回初めて訪れたが,ちょっと贅沢して
嫁さんと二人でクラシックコンサートなんていいかもね。
週1回の練習では直ぐには上手にはならないのですが,どうしてなのでしょうか,
オーバード・ホールで開かれる新春「民謡の祭典」で演奏する事になりました。
駐車場から見たオーバード・ホール
オーバード・ホールの楽屋にタイセイを送り,嫁さんと2人で民謡鑑賞です。
会場は年齢層が高めでしたが,ほぼ満員状態。
出演者はこの日のために練習を重ねて,観客は新年恒例のイベントとして
楽しみにしているようでした。
タイセイが所属する民謡会は無事に
「津軽三味線あどはだりと新タント節」を披露しました。
タイセイの演奏ですが,途中で手が動かない場面もあったが,
大勢の観客の前でよくがんばりました。
11時から始まった「民謡の祭典」は合同合唱による花笠音頭がフィナーレとなり
15時過ぎに終了しました。
4時間も民謡を鑑賞していたのですね。
初めて観る民謡はなかなか見ごたえがありましたね。
だけど民謡は年に一度観れば充分ですね。
特別ゲストと北日本民謡大賞受賞者による「花笠音頭」
オーバード・ホールも今回初めて訪れたが,ちょっと贅沢して
嫁さんと二人でクラシックコンサートなんていいかもね。
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