初めてJリーグのチームの試合を観たのは
富山県陸上競技場で行われた天皇杯で
川崎フロンターレvsコンサドーレ札幌の試合だった。
両チーム供サポーターが少なく,観客も少ない寂しい試合だった事は覚えている。
何年前のことか,どちらが勝ったかはもう忘れてしまった。
川崎フロンターレもコンサドーレ札幌もJ2のチームだった。
10月11日に富山県陸上競技場で久しぶりの天皇杯の試合が行われた。
カターレ富山VSファジアーノ岡山の今季J2に昇格したチーム同士の
戦いである。
J2の試合では競技場の外には販売店が出店されているが
天皇杯では出店は0
その他にも再入場禁止だったり,チケットの値段が違っていたり,
ライカくんがいなかったり,ホーム独特のMCがなっかたりで
少し戸惑う天皇杯2回戦の応援となった。
いつも座る席はS席で値段が少し高めだったので,熱狂的サポータに
近い席に座り,いつもより応援の声を感じながらの観戦となった。
試合は現在のJ2順位通り位の対戦となり
44節終了時10位のカターレ富山が17位のファジアーノ岡山より
少しだけ優位に攻めていたが,ゴールを奪えず前後半を0-0で終了。
そして天皇杯ならではの延長戦に突入。
延長戦も0-0となり,いよいよPK戦。
PK戦などドキドキしすぎて観たくは無かったが
ファジアーノ岡山の1人目と2人目が連続して外してしまい,
カターレ富山は4人が確実に決めてホームでは8月2日以来の
勝利となった。
カターレ富山応援席側でのPK戦であったこともあり
PKを蹴る毎に歓声が上がり,カターレ富山の4人目のPKが
ゴールネットを揺らした時には,大きな歓声が沸き起こった。
天皇杯3回戦の対戦相手は「川崎フローンターレ」
11月11日に川崎市営等々力陸上競技場で行われる。
10回戦えば9回は負けてしまうような実力差はあるだろが
初めてのJ1チームとの戦いに萎縮しないで
実力を出切きり試合をしてほしい。
富山県陸上競技場で行われた天皇杯で
川崎フロンターレvsコンサドーレ札幌の試合だった。
両チーム供サポーターが少なく,観客も少ない寂しい試合だった事は覚えている。
何年前のことか,どちらが勝ったかはもう忘れてしまった。
川崎フロンターレもコンサドーレ札幌もJ2のチームだった。
10月11日に富山県陸上競技場で久しぶりの天皇杯の試合が行われた。
カターレ富山VSファジアーノ岡山の今季J2に昇格したチーム同士の
戦いである。
J2の試合では競技場の外には販売店が出店されているが
天皇杯では出店は0
その他にも再入場禁止だったり,チケットの値段が違っていたり,
ライカくんがいなかったり,ホーム独特のMCがなっかたりで
少し戸惑う天皇杯2回戦の応援となった。
いつも座る席はS席で値段が少し高めだったので,熱狂的サポータに
近い席に座り,いつもより応援の声を感じながらの観戦となった。
試合は現在のJ2順位通り位の対戦となり
44節終了時10位のカターレ富山が17位のファジアーノ岡山より
少しだけ優位に攻めていたが,ゴールを奪えず前後半を0-0で終了。
そして天皇杯ならではの延長戦に突入。
延長戦も0-0となり,いよいよPK戦。
PK戦などドキドキしすぎて観たくは無かったが
ファジアーノ岡山の1人目と2人目が連続して外してしまい,
カターレ富山は4人が確実に決めてホームでは8月2日以来の
勝利となった。
カターレ富山応援席側でのPK戦であったこともあり
PKを蹴る毎に歓声が上がり,カターレ富山の4人目のPKが
ゴールネットを揺らした時には,大きな歓声が沸き起こった。
天皇杯3回戦の対戦相手は「川崎フローンターレ」
11月11日に川崎市営等々力陸上競技場で行われる。
10回戦えば9回は負けてしまうような実力差はあるだろが
初めてのJ1チームとの戦いに萎縮しないで
実力を出切きり試合をしてほしい。
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