カターレ富山を特集しているT’SCENE 3・4月号を購入。部屋を探したら昨年の同じ時期に購入したT’SCENEが見つかるでしょう。
カターレ富山の記事は17頁。読み応えがありました。
8本の記事で特に良かったのは「J3制覇へのキーマン」。「守」はDF5 今瀬選手、「攻」はMF10 花井選手!
今瀬選手がオフに右足首の手術をしたことをこの記事で知りました。1月に練習を見学したときに今瀬選手が別メニューだったのは、この手術を受けたからだと知り、ホッとしました。万全の状態で戦えます。
花井選手の記事を読んて鳥肌が立ちました。
その記事の一部は
名古屋ジュニアユースで一つ上のGK岡大生は「あいつは天才」と言い、安達監督は「あんな選手が日本代表になるんだろうなと思った」
興味のあるサポーターはぜひとも購入して、じっくりと読んて下さい。
花井選手はカターレTVライブ配信で「カターレ富山のすごいところは?」に「安達監督がいること」と答えました。
花井選手の実力を知っている安達監督はカターレ富山への加入を望み、花井選手は安達監督をJ2の監督にするために戦う!
この記事を読むと、昨シーズンの花井選手は実力の70%くらいで、今シーズンはさらに活躍するのでは!
カターレ富山以外で読んだのは「関東大学サッカーリーグ2部得点王 大竹将吾」カターレ富山U-15出身で富山第一高校では坪井清志郎選手とコンビを組み活躍し、そのシーズンにプレミアリーグに昇格しました。大竹選手は大学でも活躍しています。
カターレ富山の記事を何度も読んだあとは他の記事も読みます。