今年の1月、青森駅の近くにねぶたの家「ワ・ラッセ」が
オープンしました。それまでは郊外に「ねぶたの里」が
ありましたが、それほど魅力はなく行くことありませんでした。
ねぶたで跳ねたのは今から10年ほど前のことで、
ねぶたの時期に青森の実家を訪れて、夜になると市内に繰り出し
一生懸命跳ねていました。
そんなことを思い出して、子供たち2人を連れて
「ワ・ラッセ」でねぶたを体感してきました。
青森駅から歩いて数分、海沿いに建つ赤い奇抜な建物が「ワ・ラッセ」です。

入場料は大人600円 子供250円
今回は無料入場券2枚を頂き、子供ひとり分だけ払って入場しました。
中に入ると壁にはかっこいい絵が・・・

薄暗い建物の中で、内部に照明を点けたねぶたが光り、
その演出に驚きました。そして展示されているのは
ねぶた全体のほかにも顔だけの展示が多くて、そのねぶたの顔は
すばらしくて写真を撮りまくりました。


建物の中央部の大きなスペースにはねぶた5台が展示されていました。
今年、省を受賞したねぶたばかりですべてすばらしく、
普段見ることが出来ない、裏側や下側を見て回りました。


出口付近に並んでいたねぶたの顔。
ねぶた祭りが開催される8月に青森に来れない人にとっては
ねぶたを見ることが出来るとてもすばらしい、
センスのある建物が出来ました。
なかなか青森には簡単には来れませんが、
またねぶたを跳ねて見たいと思いました。7
オープンしました。それまでは郊外に「ねぶたの里」が
ありましたが、それほど魅力はなく行くことありませんでした。
ねぶたで跳ねたのは今から10年ほど前のことで、
ねぶたの時期に青森の実家を訪れて、夜になると市内に繰り出し
一生懸命跳ねていました。
そんなことを思い出して、子供たち2人を連れて
「ワ・ラッセ」でねぶたを体感してきました。

青森駅から歩いて数分、海沿いに建つ赤い奇抜な建物が「ワ・ラッセ」です。

入場料は大人600円 子供250円
今回は無料入場券2枚を頂き、子供ひとり分だけ払って入場しました。
中に入ると壁にはかっこいい絵が・・・

薄暗い建物の中で、内部に照明を点けたねぶたが光り、
その演出に驚きました。そして展示されているのは
ねぶた全体のほかにも顔だけの展示が多くて、そのねぶたの顔は
すばらしくて写真を撮りまくりました。


建物の中央部の大きなスペースにはねぶた5台が展示されていました。
今年、省を受賞したねぶたばかりですべてすばらしく、
普段見ることが出来ない、裏側や下側を見て回りました。


出口付近に並んでいたねぶたの顔。
ねぶた祭りが開催される8月に青森に来れない人にとっては
ねぶたを見ることが出来るとてもすばらしい、
センスのある建物が出来ました。

なかなか青森には簡単には来れませんが、
またねぶたを跳ねて見たいと思いました。7

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