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第21節 FC東京U-23戦 安間監督に2連敗

2018-09-03 18:34:10 | カターレ富山

FC東京U-23戦を県総で応援してきました!前日からの雨は昼過ぎには止んで、自宅を出発する15時には晴れ間も見えていました。

試合開始3時間前に到着したが、イベントが少なく時間を持て余してしまいました。

サイン会には累積警告で出場停止の才籐選手と数日前に育成型期限付移籍で新加入した野田選手。マッチデープログラムにサインを頂きました。

観客数は前節より1000人程減ってしまいましたが、ゴール裏はサポーターが増えたように感じました。

私の近くでは、ひとりで一生懸命応援している中学生か高校生の男の子もいました。

スタメンは出場停止の才籐選手に代わり木村選手が出場。

試合は開始直後からカターレ富山がチャンスを作りました。その時は遠くて見えなかったが、DAZNで見直すと、とても惜しい場面でした。

チャンスを作るがゴールが決まらないまま前半は0-0で終了。

後半も開始直後から押し込むが、パスミスからボールを奪われ、カウンターからのクロスがゴールポストに吸い込まれました!勿体ない失点でした。

その後はカターレ富山に焦りが出たのか、中途半端なクロスやパスミスがありました。

後半終盤にチャンスを作るが決められずに0-1で試合終了。

試合の内容としては前節よりチャンスが多くありました。あとはどうやってゴールを決めるかですが、そこが一番難しいところかもしれません。

守備は選手の役割や守備範囲が整理され、失点はしたが、安定はしていました。

DFの3人はPAエリアの幅で守り、左サイドは前嶋選手と前線の選手で、右サイドは柳下選手と前線の選手で守りDFの3人はサイドに釣り出されることが無くなりました!

DF3人の隙間は差波選手と椎名選手が埋めて、密集により相手選手の進入やシュートコースを埋めています。
多分、こんな感じでしょう。

安間監督率いるFC東京U-23に負けてしまいましたが、今後に期待出来る内容でした。次節は必ず勝ってくれるでしょう。

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