最初に訪れたのは国宝「三十三間堂」
「三十三間堂はいいよ」と薦められて訪れたが
堂内に入るまでは何がある判らなかったのだが
千手観音立像を観て「京都に来て良かったー」と思うほどだった。
1001体の千手観音立像。
そしてその前で立像を守るように立つ風神像と雷神像と二十八部衆像
修学旅行の小学生が「修学旅行のしおり」みたいなのを持って
いろいろとメモを執り,そして先生と話しながら見学してました。
子供達の会話がおもしろいんです。
「奈良の鹿に食べられてしまった。」と言ってぼろぼろのしおりを
先生に見せていたり。
二十八部衆像を観て色々な感想を話したり。
三十三間堂の中は観るものがいっぱいあったのですが,
次の観光を考えて,急ぎながらの拝観になってしまって,
もうすこしゆっくり観ていればなどと後悔してます。
堂内は撮影禁止だったので,外回りの写真をいっぱい撮りました。
今回の京都観光では「そんなに写さなくてもいいのに」と自分で思うくらい
写真を撮ってきました。そしてデジタル一眼レフが欲しくなりました。
こんな写真を写せるのもデジカメのおかげです。
フイルムカメラならこんなに写さないですね。
修学旅行中の小学生
男子はやっぱりバスガイドに好意を持つのでしょうか
「三十三間堂はいいよ」と薦められて訪れたが
堂内に入るまでは何がある判らなかったのだが
千手観音立像を観て「京都に来て良かったー」と思うほどだった。
1001体の千手観音立像。
そしてその前で立像を守るように立つ風神像と雷神像と二十八部衆像
修学旅行の小学生が「修学旅行のしおり」みたいなのを持って
いろいろとメモを執り,そして先生と話しながら見学してました。
子供達の会話がおもしろいんです。
「奈良の鹿に食べられてしまった。」と言ってぼろぼろのしおりを
先生に見せていたり。
二十八部衆像を観て色々な感想を話したり。
三十三間堂の中は観るものがいっぱいあったのですが,
次の観光を考えて,急ぎながらの拝観になってしまって,
もうすこしゆっくり観ていればなどと後悔してます。
堂内は撮影禁止だったので,外回りの写真をいっぱい撮りました。
今回の京都観光では「そんなに写さなくてもいいのに」と自分で思うくらい
写真を撮ってきました。そしてデジタル一眼レフが欲しくなりました。
こんな写真を写せるのもデジカメのおかげです。
フイルムカメラならこんなに写さないですね。
修学旅行中の小学生
男子はやっぱりバスガイドに好意を持つのでしょうか
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