前日の18日は棟方志功記念館から県立図書館、
三内丸山遺跡を見てからその近くの県立美術館を
見る予定でしたが、自宅から出発した時間が
遅かったのと、三内丸山遺跡が面白くて、
県立美術館には行けませんでした。
三内丸山遺跡が面白かったので、子供たちにも
青森の思い出そして歴史の勉強になると思い、
今日は家族全員で三内丸山遺跡に行きました。
私は前日じっくり見たので、ひとりで県立美術館に
向かいました。
三内丸山遺跡の縄文自遊館を通り、左側に進むと
白い建物が見えてきました。
まずは建物の中庭にある「あおもり犬」を見ることに。
奈良美智によって建築と一体化した作品です。
巨大な白いあおもり犬 高さは6mほどでしょうか。
多分作られたときにはもっと白かったのでしょうが、
今は雨だれあともあり、ちょっと汚れが目立ちますが、
存在感があります。そしてこの「あおもり犬」だけが撮影できました。
県立美術間では5周年記念として
「光を描く 印象派展-美術館が解いた謎-」企画展が
展示されていました。
入場料1800円を払って、常設展示と企画展示を見ることにしました。
企画展は
うつろう光を捉える印象派絵画は、どのように描かれたのか
「ドイツ屈指の印象派コレクションを誇るケルンのヴァルラフ・リヒャルツ美術館は、
印象派誕生の謎を解き明かすべく、4年がかりで作品を調査しました。
赤外線や顕微鏡などを使った科学的な調査を含め、その成果を一挙公開した展覧会は
大反響。フィレンツェとウィーンにも巡回し、3会場合わせて60万人が訪れています。
青森のみで開催される日本展には、ヴァルラフ・リヒャルツ美術館から約60点を超える
名画とその研究成果が出品されます。さらに日本国内の名品も加えて、
時代を超えた印象派の魅力にせまります」(県立美術館のホームページから)
普段は行くことのない美術館ですが、
ひとりでゆっくり絵画を見て周り、心が豊かになった様な気がします。
今度は富山の県立美術館に行ってみることにします。
三内丸山遺跡を見てからその近くの県立美術館を
見る予定でしたが、自宅から出発した時間が
遅かったのと、三内丸山遺跡が面白くて、
県立美術館には行けませんでした。
三内丸山遺跡が面白かったので、子供たちにも
青森の思い出そして歴史の勉強になると思い、
今日は家族全員で三内丸山遺跡に行きました。
私は前日じっくり見たので、ひとりで県立美術館に
向かいました。
三内丸山遺跡の縄文自遊館を通り、左側に進むと
白い建物が見えてきました。
まずは建物の中庭にある「あおもり犬」を見ることに。
奈良美智によって建築と一体化した作品です。
巨大な白いあおもり犬 高さは6mほどでしょうか。
多分作られたときにはもっと白かったのでしょうが、
今は雨だれあともあり、ちょっと汚れが目立ちますが、
存在感があります。そしてこの「あおもり犬」だけが撮影できました。
県立美術間では5周年記念として
「光を描く 印象派展-美術館が解いた謎-」企画展が
展示されていました。
入場料1800円を払って、常設展示と企画展示を見ることにしました。
企画展は
うつろう光を捉える印象派絵画は、どのように描かれたのか
「ドイツ屈指の印象派コレクションを誇るケルンのヴァルラフ・リヒャルツ美術館は、
印象派誕生の謎を解き明かすべく、4年がかりで作品を調査しました。
赤外線や顕微鏡などを使った科学的な調査を含め、その成果を一挙公開した展覧会は
大反響。フィレンツェとウィーンにも巡回し、3会場合わせて60万人が訪れています。
青森のみで開催される日本展には、ヴァルラフ・リヒャルツ美術館から約60点を超える
名画とその研究成果が出品されます。さらに日本国内の名品も加えて、
時代を超えた印象派の魅力にせまります」(県立美術館のホームページから)
普段は行くことのない美術館ですが、
ひとりでゆっくり絵画を見て周り、心が豊かになった様な気がします。
今度は富山の県立美術館に行ってみることにします。
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