第3節 ザスパクサツ群馬戦は次男と一緒に県総合公園陸上競技場で応援しました。
防寒対策をしてから自宅を11時20分に出発し、選手バス待ち応援に参加。
その後、久しぶりに次男とキャッチボールしました。多分、次男が小学生のとき以来なので6年ぶりくらいになるのでしょうか。
「トップオブ上信越」のマスコット対決がM3ゲート前で開催され、大勢のサポーターが集まり、とても盛り上がりました。
対決はライカくんvs湯友くん
結果は
片足立ち対決 0-2
アッチ向いてホイ対決 0-2
相撲対決 0-1
ライカくんは一度も勝てませんでした。
開放されたゴール裏には大勢のザスパクサツ群馬サポーターが集まりました。
スタメンは第2節 福島ユナイテッドFCと同じ。前節にゴールを決めた田中選手はサブメンバーのままでした。
昨シーズン、ザスパクサツ群馬に所属し、主力として戦っていた碓井選手、高橋選手にはザスパクサツ群馬サポーターから激しいブーイングがありました。
試合は前節同様、カターレ富山がボールを保持し、パスを繫いで前線に運び、チャンスを作りました。
ザスパクサツ群馬はブロックを敷いて守り、攻撃はDF裏へのロングボールか、サイドからクロスを上げるだけでチャンスを作れません。
先制は40分、裏に抜け出した高橋選手がGKをかわし、落ち着いて流し込みました。
カターレ富山は何度も決定機がありながら、1-0で前半終了。
後半も決定機を作りながら、追加点は奪えませでした。特に佐々木選手は決めて欲しい場面が何度もありました。
62分に脇本選手が途中出場したことで、カターレ富山は4-4-2のブロックを敷いて、守りを固めました。
その後、ボールを保持したのはザスパクサツ群馬でしたが、カターレ富山は中盤でボールを奪い何度も決定機を作りました。
87分には途中出場した大谷選手と稲葉選手が決定機を作りましたがこれも決まりません。
試合は1点を守り切り1-0で今シーズン初勝利を収めました。
内容は前節よりボールを保持する時間(ポゼッション)は短くなったが、決定機は多く作りました。そしてボールを奪ってから速く前線まで運んでいました。
ザスパクサツ群馬と比較すると、カターレ富山は現状でいろいろなことができていると感じました。
このサッカーを続けていけば、勝点を積む上げることができるでしょう。
気になったのは入場者数の少なさ!これは勝ち続ければ、次第に増えるでしょう。
防寒対策をしてから自宅を11時20分に出発し、選手バス待ち応援に参加。
その後、久しぶりに次男とキャッチボールしました。多分、次男が小学生のとき以来なので6年ぶりくらいになるのでしょうか。
「トップオブ上信越」のマスコット対決がM3ゲート前で開催され、大勢のサポーターが集まり、とても盛り上がりました。
対決はライカくんvs湯友くん
結果は
片足立ち対決 0-2
アッチ向いてホイ対決 0-2
相撲対決 0-1
ライカくんは一度も勝てませんでした。
開放されたゴール裏には大勢のザスパクサツ群馬サポーターが集まりました。
スタメンは第2節 福島ユナイテッドFCと同じ。前節にゴールを決めた田中選手はサブメンバーのままでした。
昨シーズン、ザスパクサツ群馬に所属し、主力として戦っていた碓井選手、高橋選手にはザスパクサツ群馬サポーターから激しいブーイングがありました。
試合は前節同様、カターレ富山がボールを保持し、パスを繫いで前線に運び、チャンスを作りました。
ザスパクサツ群馬はブロックを敷いて守り、攻撃はDF裏へのロングボールか、サイドからクロスを上げるだけでチャンスを作れません。
先制は40分、裏に抜け出した高橋選手がGKをかわし、落ち着いて流し込みました。
カターレ富山は何度も決定機がありながら、1-0で前半終了。
後半も決定機を作りながら、追加点は奪えませでした。特に佐々木選手は決めて欲しい場面が何度もありました。
62分に脇本選手が途中出場したことで、カターレ富山は4-4-2のブロックを敷いて、守りを固めました。
その後、ボールを保持したのはザスパクサツ群馬でしたが、カターレ富山は中盤でボールを奪い何度も決定機を作りました。
87分には途中出場した大谷選手と稲葉選手が決定機を作りましたがこれも決まりません。
試合は1点を守り切り1-0で今シーズン初勝利を収めました。
内容は前節よりボールを保持する時間(ポゼッション)は短くなったが、決定機は多く作りました。そしてボールを奪ってから速く前線まで運んでいました。
ザスパクサツ群馬と比較すると、カターレ富山は現状でいろいろなことができていると感じました。
このサッカーを続けていけば、勝点を積む上げることができるでしょう。
気になったのは入場者数の少なさ!これは勝ち続ければ、次第に増えるでしょう。
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