今後の文楽公演は、初春文楽1/3~1/26
4月文楽公演は二代目吉田玉男襲名披露興行。4/4~4/26
さて、帰りに戎橋筋商店街に行って、551蓬莱で豚まんと粽を購入です。
どちらもウマ~です。
でも持って帰るときの電車の中が、豚マンの匂いで充満です。
今後の文楽公演は、初春文楽1/3~1/26
4月文楽公演は二代目吉田玉男襲名披露興行。4/4~4/26
さて、帰りに戎橋筋商店街に行って、551蓬莱で豚まんと粽を購入です。
どちらもウマ~です。
でも持って帰るときの電車の中が、豚マンの匂いで充満です。
今日は大阪日本橋にある国立文楽劇場での11月公演にでかけてきました。
一部、二部の両方を一日で観てきました。
一部が始まるのは11時、そして二部が終わるのが20時半という長丁場です。
朝9時45分に駅を出ます。
電車の中から平城宮跡の大極殿。
一枚目はススキと、二枚目は紅葉だいぶ散った桜と。
文楽劇場に入ったところの絵看板。
右半分が一部の「双蝶々曲輪日記」、左半分が二部の「奥州安達原」です。
そして1階と2階にある演目のスタンプ。
これまた右半分が一部の「双蝶々曲輪日記」、左半分が二部の「奥州安達原」です。
そしてちらしも二種類あって、でもどちらも「奥州安達原」。
「双蝶々曲輪日記」はよく出るけど、「奥州安達原」が出るのは国立文楽劇場開館以来初めてだそうです。
だからかな?
正直「奥州安達原」を観たことは実はこれが初めてなのです。
劇場内のポスター
これまた奥州安達原ですね。
光が反射して見辛いですが。
一部は開演15分前に劇場内に入ると、三番叟の舞が披露されていますので、ちょっと早く行くといいですね。
途中にある30分の休憩には新調した緞帳の紹介があります。
開館30周年を記念しての新調のようです。
奥州安達原、最後の方、怖すぎ。
ちょっと人間関係がややこしそうなのと全く初めての芝居なので、10年ぶりくらいにイヤホンガイドを借りましたが、
借りて正解でしたね。
プログラムをよんでもいまいちよく分からなかった。