涙と笑いのHIV奮闘記III

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れとも戦っています。

国立科学博物館で「人体ー神秘への挑戦」展

2018-04-15 16:00:00 | 美術館・博物館

歌舞伎座の夜の部は午後4時半から。
あと2時間。
上野から東京メトロ日比谷線で東銀座まで14分ですから、まだまだ時間がありそう。

ええいダメ元でもう一度科学博物館へ。

表慶館の隣の銀杏とハナミズキ。

 公園でロックンロール。

何でしょう?

到着するとなんと、

ちょっと微妙な待ち時間になっていますね。

入り口で「障碍者手帳を持っていますけれど、無料ですか?」と尋ねたところ、
「こちらへどうぞ」
といきなり列に並べずに入り口まで案内してもらえて、ラッキーでした。

う~ん、期待していたのとはちょっと違いました。が、胎児の発育の様子や、
アインシュタインの脳の写真・脳切片のプレパラート、脳の樹状細胞のスケッチなど、興味深いものが沢山。

ホルマリン漬けの心臓、脳、腎臓なども展示されていましたが、う~ん。
模型の方がわかりやすいかも、ですね。

 

こちらにも朝日新聞の記念号外。



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