8話の舞台は、スコットランドへ移りました!!!
やはり、いいですね~~~。
キルト姿でちょっと小汚いジェイミー(笑)
フランスの時のブラック系の衣装も素敵でしたが、
やはり、キルトですよ!
スコットランドの風景にもキルトにも赤毛は映えます
ーーーと言う事で、気分も新たに…
私事ですが、ついにウィスキーに手を出してしまいました。
はい、スコッチウィスキーです。
いつぞやのインタビューでサムさんがお薦めしていた何本かの内の1本。
比較的飲みやすいマイルドなものです。
<ザ・グレンリベット12年>
ドライドフィグと相性ばっちりです
ハマリそうで怖い
酒を片手にドラマを鑑賞する…
もうどっぷりのアウトランダーファンだよな。
ここで、謝らねばならない事が…
あらすじも含め、誤字脱字が多い事!
ファンにあるまじきキャラの名前間違い…
ジェイミーをジャイミー<酷い邪悪な感じ>
ランダルをランドルなど本当にすみません
UPする前に一応チェックはしているのですが…
完全にカタカナをスルーしちゃってますね
上げた後も気が付いた時に直していますので、
しょうがないなぁ~と笑って許して頂けると幸いです。
そして、オープニング、替わり新バージョンです!
これからの闘いを彷彿させる、アレンジに太鼓の響きがやけに胸に響きます。
スコットランドの行末が…旋律に乗って物悲しく感じられる。
↓↓↓
New opening credits of Outlander S02: S02Ep08 'The Fox's Lair'
<Vic Mさんよりお借りしました>
* ネタばれ注意 *
episode2~THE FOX'S LAIR
予言者
クレアとジェイミーは癒しを求め、美しく雄大な自然が拡がるハイランドへ。
ジェイミーの故郷、ラリーブロッホ。
姉ジェニーと義兄イアンには2人目の子供が誕生し、
穏やかな環境がクレア&ジェイミーの心の傷を癒していってくれていた。
クレアがジェニーに伝えたジャガイモの栽培。
助言通りにジェニーは、苗を植えて…立派なじゃがいもの収穫が出来た。
屋敷では、じゃがいもをどうやって調理するか和気あいあい。
<画像出典元:https://www.instagram.com>
<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com>
Outlander | Ep. 208 Clip: Potatoes | STARZ
<STARZさんよりお借りしました>
アビーもすっかりラリーブロッホの一員になって。
ジェイニー、クルックさんもヤング・ジェイミーも変わらず
ほっとしますね~。
クレア&ジェイミーのラブラブぶりも微笑ましい。
良かった~~~。
ーーーが、平和な日々は、長くは続かなかった…
手紙や郵便を携えて戻って来たイアン&マータフ。
ジェイミー宛の手紙、クレアにはルイーズから、
姉のジェニーには小説&詩集が届いて喜んでいると
ジェイミーの激しいのゲール語が!!!
皆、一斉に彼を見つめる…
クレアがジェイミー宛の手紙を受け取り読むと…
従兄弟のジャレドからで感謝&敬服が綴られており、
紙にはスチューアートの紋章?!
スチュアート家の復位を支持する宣言書に
他のクランの首長と一緒にジェイミーの署名が!
愕然とするクレア、家族達…
チャールズ王子は、ジェイミーの許可なく勝手に署名したのだった。
しかも王子はスコットランドへ渡った…
まんまと王子の奇計にはまり、英国と戦わざる負えなくなってしまった。
ラリーブロッホに緊張感が走る。
<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com>
運命は避けられないのか歴史は変えられないのか?
クレアは、パリでの出来事もあり、やはり、史実を変えられないと
ジェイミーに逃げるよう助言するが、
彼は、ラリーブロッホの領主であり、
家族&親戚、小作人達を見捨てる訳にはいかない。
ーーー反乱が成功したら?!
僅かな希望に縋り付くジェイミー。
タマスの命を救ったり、パリで天然痘を流行るのを食い止めた事など
クレアが歴史を変えて来た事を引き合いに出し、
彼は、まだ歴史を変える事を諦めてはいなかった…
王子の為でなく、
ーーー家族の、そしてスコットランドの為に。
<画像出典元:https://www.instagram.com>
ラリーブロッホからは、30人、マータフと共に王子の元へ。
クレア&ジェイミーは、王子からの要望で、
ラヴァット卿のサイモンの支援を得るため尋ねる事に。
ジェニーは、彼に頼むのを反対らしい。
ラヴァット卿の事で言い争いを始めた姉弟。
とんだ食わせ者らしい…
ーーーラヴァット卿って?!クレアが尋ねると
姉&弟は、声を揃えて、『うちの祖父』
首長の座を守る為ならなんでもする男。
ラヴァットとマッケンジーは敬遠の仲で、
息子の結婚を阻止する為に花嫁をさらおうとした男。
この姉弟の絶妙なコンビーネーション!
振り向き方までばっちり揃ってました。
この2人の掛け合いがまた見れて幸せ。
ーーーその晩、
ジェイミーは、クレアに父は、愛人の子で認知されているが
ラヴァット卿サイモンとメイドの間の子であると告白する。
結婚前に伝えるべきだった、自分は、臆病だったと
たとえ聞いていたとしても気持ちは変わらないと
いや、変わるとつぶやくジェイミー。
変わらない…とクレア。
<画像出典元:https://www.instagram.com>
ジェイミーの背中の特殊メイクしないで撮影する方法ですね。
巧いなぁ~~~。
しかしサムさん、力持ち。
あの体勢で微動だにしませんね。
凄いわ~~~。
夜中にふと目を覚ますとベットにジェイミーがおらず、
どこからか彼のゲール語が聞こえて来る…
暖炉のソファーに膝を背にした姪を抱き、
向かい合わせで彼女にゲール語で語りかけていた…
愛おしそうに優しくあやしながら
<画像出典元:https://www.instagram.com>
その姿を見つめるクレア。
ーーー自分との子をあやしていたであろう無きフェイスとの姿を思って、
これからの先の見えぬ未来を思って…
ううう…切ない。
原作でも大好きなシーン。
ドラマにちょこっとでも入れてくれて嬉しい。
ゲール語の響きはやはり好きだな。
出発の朝ーーー
それぞれが別れの挨拶を交わしていると、そこへ旅姿のファーガスが現れる。
自分は、ジェイミーに仕えているから一緒に行くと言うのだ。
止めようとするクレアだったが、それを遮るようにジェイミーが
彼はマータフに一緒に連れて来るように指示する。
得意顔のファーガス。
彼を闘いには参加させないとクレアに言う。
心配そうな家族に見守もられる中、
クレア&ジェイミーは、ラリーブロッホを後にするーーー。
<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com>
ファーガスめっさ可愛い!!!
フランス訛の英語も好きだし、お人形のような容姿がたまりませんね。
ジェイミーを慕う所も健気で…。
道中、ジェイミーは、ラヴァット卿のサイモンについてクレアに語った。
彼は、50年に渡り、追放されたジャームズ王と現君主を両天秤に掛けてきた
私生活もふらちで3度も結婚しているが、2度は卑劣な方法で娶ったというのだ。
ボウフォート城の中に通されるとーーー
意外な人物が姿を現した。
ーーーコラム・マッケンジー。
反乱に加わるべきが話し合うために今朝着いたと言う。
クレアに対して、気さくに挨拶して来るコラムだったが、
魔女裁判の件で彼を許せない彼女は厳しく対応する。
リアリーに言及すると彼は一線を越えた彼女を体罰したと
追放も考えたが姪を庇うフィッツギボンスさんの説得に応じたと言う。
ジェイミーがドゥーガルの事を尋ねていると
ーーーラヴァット卿がやって来た。
自分の孫がサセナッフと結婚した噂は本当だったかと
父親に似て分別がないと剥き出しの威圧感をジェイミーに向ける。
彼も負けじと妻をめとるのに暴力や策略には頼っていないと対抗する。
彼の返しを笑い飛ばし、
孫と宿敵(コラム)と政治の話をするから出て行けとクレアを退出させる。
クレアの髪についたナベナを取るジェイミーがツボ。
コラムが可愛く見えちゃう程、父方の祖父は、いや~~~なじいさんですね。
しかし、原作と違い、ラヴァット卿演ずるクライヴ・ラッセルは、
背も高くて<サムさんよりデカそうだ>カッコイイ俳優さんですよね。
スコットランド出身らしい。
もの凄い存在感。
画面が引き締まります。
男達の話が長引き、クレアは一人、城を探索していると声を掛けられる
ーーーリアリーだった。
領主のコラムを手伝いに同行したと言う彼女。
そして、
クレアに魔女裁判でクレアにした事を反省していると跪いた。
そんな彼女に憎んでいないが気の毒なだけだと神に許しを得たいのならば、
ジェイミーを求めるのを止めて他を探して、力になれないと突き放すのだった。
なんでコイツが出て来るのじゃ~~~!!!
生理的にまったく受け付けないこの女=リアリー。
フィッツギボンスさんは大好きなんだけどなぁ。
ううう…謝ってるよ…
どうなるのこの先?!
<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com>
夕食の席では、ジェイミーが集まったクラン達に
支援を求むべく、イングランドの卑劣さと国を守るためのクランの団結、
反乱の必要性を熱く語った。
コラムのフランスの援助は?兵がまだ出ていないのかという?
鋭い指摘に怯みかけるジェイミーだったが、
ラヴァット卿の息子のサイモンが助け舟を出してくれる。
が、その発言は、ラヴァット卿の反感を買い、未熟者扱いされてしまう。
皆の前で子供扱いされる息子。
ーーー2度の反乱で失敗している、コラム。
ジェイミーを使って、ラヴァット卿の支援を阻む気でいるらしい。
フレイザーとマッケンジーが抜ければ、反乱も空中分解する。
そして、ラヴァット卿の思惑は?
すぐに断らずに何を見返りに求めているのか?
ジェイミーは、コラム抜きで、直接、卿に話をする事にする。
政治的なやり取りは、どの映画&ドラマを見ていても楽しい。
そして、賢い、先の先を見据える事の出来る人に憧れる。
ずる賢いのはどうかと思うが、でも自分には考えられないので、
やはりそれはそれで、妙に感心する。
『何か隠しているだろう!』
ラヴァット卿の部屋から追い出される女性。
床に倒れている彼女をクレアが助けに手を貸すと、
卿の予言者、メイズリーーーと名乗り、
話すをする間もなく駆け出して去ってしまう。
ジェイミーは、コラム抜きで祖父の元へ。
両親の話をされ、父を愛人の子だったが跡取りにと考えていたが拒絶し、
父は、妻の思い出と土地を選んだ事を聞かされるジェイミー。
…卿の狙いはラリーブロッホだった。
<画像出典元:https://www.instagram.com>
卿は、ジェイミーに反乱に加わる見返りに忠誠を誓わせ、
それに伴って土地も頂くつもりなのだ。
ジェイミーは、コラムの忠誠も断ったのに、
何故、血のつながりも怪しいペテン師に誓わなければならないのかと拒絶する。
彼の言いように実の息子よりも頼もしいと卿は、笑い出す。
ーーーが、土地を差し出さなければ、クレアの体を差し出せと。
ジェイミーは苦笑いをし、あなた命を落としますよと忠告するが、
彼は、自分が襲うのではない、城には大勢男がいる、一日中妻を見張るか?
ーーーそれに対して、ジェイミーは、それなら、心配ない。
妻は特別だから大丈夫だ。
そう、魔女…白い女『ラ・ダム・ブランシェ』
汚れた手で抱けば、男の陰部は朽ちてしまう…
そして、魂は焼かれる…
祖父のウィスキーグラスを暖炉に投げる。
大きな炎が上がる…
こんなふうに祖父につぶやくジェイミー。
ーーー呆然と炎を見つめるラヴァット卿。
ジェイミーの演出が巧い!!!
こりゃ~神秘を信じる者は震え上がってしまうよ~。
怪しいペテン師のじいさんの上を行くジェイミー。
やはり血は争えないか?!
クレアにラヴァット卿との話をして、
クレアは、息子に父親に立ち向かうよう説得しようと提案する。
ジェイミーは会食の席でのヤング・サイモンの様子では、とても無理だろうと。
ーーーそこで、クレアは、刃向かう度胸を付けさせるべく策略する。
レアリーにジェイミーの許しを得る方法があると助言する。
息子のサイモンは、リアリーに夢中だ。
彼を巻き込めば、卿を懐柔出来るかもしれないと
ラヴァット卿に反乱の支援をさせる為の策略に加担して欲しいとお願いする。
クレアは、引き受けてくれたらば、ジェイミーに口添えを約束する。
おいおい、クレア~~~。
そいつにお願いするのか~???!!!
しかもジェイミーに口添えって、心が広いなぁ~。
ジェイミーと同様に私だったら口効かないよっっ
ジェイミーとコラム。
ジェイミーは、クレアから聞いた史実を理由に
コラムを説得に出るが、彼は頑に苦い過去の反乱の経験から
兵を起こさねば、反乱は免れると言い放つ。
そして、コラムは、ジェイミーに負け戦の為に土地を差し出すなと忠告する。
ーーーあなたと俺の大事なものを守る為に何でもする
そのジェイミーの言葉にため息を付いて肩を落とすコラム。
礼拝堂へとヤング・サイモンと腕を組んで歩くクレア。
途中、キノコを集めるリアリーに偶然を装う。
2人きりにさせて、クレアは礼拝堂へ。
ーーーそこには、予言者メイズリが居た。
彼女の予言は大抵現実になるらしい、
ただ時には行動を起こせば、かわる時もあると。
ーーー彼女がみえたのは、
卿の背後に斧の影が落ちてるビジョンだったーーー。
リアリーの声がして、外へ出ると
サイモンに胸を見せたら逃げ出してしまったと説得は失敗に終わった。
コラムとヤング・サイモンの説得に失敗したクレア&ジェイミー。
メイズリの卿が処刑される予言を伝える。
どちらの王に処刑されるのか?!分からないクレア。
ジェイミーは、コラムにハイランド人を守ると約束をした
それが使命だと彼女に告げる。
諦めて王子の元へ向かおうと助言するが、
それは出来ないと頑固なジェイミーだった。
頑固やなぁ~~~。
卿が用意した、新たな中立協定書を前にしたジェイミー&コラム。
フレイザーとマッケンジーの取り決めだ。
そして、もう一枚は、
ラリーブロッホを卿に託すと記されている占有権に関する文書だった。
卿は、署名すれば、ジェームズ王の為に戦うと
拒むならば、マッケンジーと中立協定を結ぶと言うのだ。
ーーージェイミーは、家族と領民を守る為に署名すると
文書にサインをしようとしたその時、
グラスが床に落ちる音が響き渡る…
クレアが卿のその先を見据え、ゆっくりと片手を掲げる…
『見えるわ』
ーーー怯え始める卿。
クレアの元へ駆け寄るジェイミー。
倒れ込む彼女を受け止める。
ーーーコラムは冷静に芝居だと言うが
ジェイミーが彼女は古代魔術に操られていると祖父を見つめる。
何を見たか答えろと言う彼の命に従う、
クレアは、卿を指差し、
あなたの後ろに黒いフードの男が見え、あなたの顔に斧の影が
地面が白いバラで覆われている。
ーーージャコバイトのシンボル。
『魔女め、舌を切ってやる!』
卿は短剣を持ちクレアに襲いかかって来る…
が、それを止めたのは、ヤング・サイモンだった。
彼はリアリーの姿を見て、勇気を振り絞り語る。
『国と一族の為に立ち上がるべきだ。
僕は戦って白い婦人の予知を変える』と。
<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com>
ヤング・サイモンの立派な行動も報われず、
卿は、マッケンジーと協定を結ぶと書面にサインをしてしまう。
うなだれるクレア…
ほくそ笑むコラム。
旅立ちの日。
ーーー哀し気な瞳で甥を見つめるコラム。
故郷、家族の元へ帰れとクレアに説得を頼むが
彼の気性を知ってますよね?と
ジェイミーは、コラムに手を貸し、馬車へ乗せると彼の手に手を重ね、
ゲール語で挨拶する。
微笑むコラム。
<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com>
コラムは、ジェイミーを利用したが、
お気に入りなのよね~。
甥の行末を気に病むまるでお父さんのような眼差しが
なんとも暖かい…
卿とは違うよなぁ~。
クレアは、ジェイミーに出発する前にリアリーにお礼を言って欲しいとお願いする。
理由は知らないが妻にお礼を言えと言われたからと
するとレアリーはいつかあなたの許しも得たいと言うのだった。
ーーー去るジェイミーの後ろ姿に…そして愛もとつぶやく。
うぎゃ!
まだ諦めないのか?!
城を出て、道を進んでいると…
丘に沢山の兵が次々と姿を現した…ヤング・サイモンが領民たちだと驚く。
卿が現れ、彼等を率いろと息子に叱咤する。
彼は、跡継ぎを戦いに送るらしい。
反乱が成功すればスチュアート家から認められ、
失敗に終われば、中立協定の文書が彼を守ると言った算段だ。
どこまでも狡猾だ。
ーーー俺は祖父に似てないよな?とクレアに尋ねるジェイミー。
ずる賢い所は似ているかもね。険しい顔でそう答えると
正直すぎるのも考えものだ。笑うクレア。
これで、ジェイミーは王子の信頼を得られる。
反乱を勝利へと導けるかもしれない
未来は変えられる…
もう変えたのかも…
次回予告!!!
↓↓↓
Outlander | Episode 209 Preview | STARZ
<STARZさんよりお借りしました>
てんこ盛り!
1話に話を詰め込み過ぎているような気がしますが…
面白かったから良しとしましょう
スコットランド!
ラリーブロッホでの話をゆっくり描いて欲しいと思っても
ほとんど何も起きない日常なのでしょうがないかなと。
皆でじゃがいも料理して食べるシーンくらい?
だったかな???
ジェニーもイアンも好きなので、もっともっと
ラリーブロッホのシーンを見ていたかったのが本音ですが、
物語は先へ進むので
リアリー登場の衝撃と共に
オールド・フォックスのエピがすぐに来たか~と
そして、コラムの絡ませ方等々、またまた驚かされました。
やりおるな〜。
ーーーしかしながら、
個人的には、ここら辺のエピは、ドラマより原作の方が軍配が上がる。
リアリーを登場させたのは、シリーズ3&4の伏線の為かしら?
と余計な考えを巡らせてみたり。
謝ってもやはり好きになれないキャラだなぁ。
ヤング・サイモンは原作のイメージと全く違う。
文学青年の優男。
この先、大丈夫か?!
さぁさぁ、ついに戦いが始まってしまいます
これから、2人の行末は、どうなるのか???
クレア&ジェイミー、
ラリーブロッホの皆は?!
スコットランドの運命はいかに?
8話解説
↓↓↓
Outlander | Inside - Episode 208 'The Fox's Lair'
<The Outlander Br 2さんよりお借りしました>
やはり、いいですね~~~。
キルト姿でちょっと小汚いジェイミー(笑)
フランスの時のブラック系の衣装も素敵でしたが、
やはり、キルトですよ!
スコットランドの風景にもキルトにも赤毛は映えます
ーーーと言う事で、気分も新たに…
私事ですが、ついにウィスキーに手を出してしまいました。
はい、スコッチウィスキーです。
いつぞやのインタビューでサムさんがお薦めしていた何本かの内の1本。
比較的飲みやすいマイルドなものです。
<ザ・グレンリベット12年>
ドライドフィグと相性ばっちりです
ハマリそうで怖い
酒を片手にドラマを鑑賞する…
もうどっぷりのアウトランダーファンだよな。
ここで、謝らねばならない事が…
あらすじも含め、誤字脱字が多い事!
ファンにあるまじきキャラの名前間違い…
ジェイミーをジャイミー<酷い邪悪な感じ>
ランダルをランドルなど本当にすみません
UPする前に一応チェックはしているのですが…
完全にカタカナをスルーしちゃってますね
上げた後も気が付いた時に直していますので、
しょうがないなぁ~と笑って許して頂けると幸いです。
そして、オープニング、替わり新バージョンです!
これからの闘いを彷彿させる、アレンジに太鼓の響きがやけに胸に響きます。
スコットランドの行末が…旋律に乗って物悲しく感じられる。
↓↓↓
New opening credits of Outlander S02: S02Ep08 'The Fox's Lair'
<Vic Mさんよりお借りしました>
* ネタばれ注意 *
episode2~THE FOX'S LAIR
予言者
クレアとジェイミーは癒しを求め、美しく雄大な自然が拡がるハイランドへ。
ジェイミーの故郷、ラリーブロッホ。
姉ジェニーと義兄イアンには2人目の子供が誕生し、
穏やかな環境がクレア&ジェイミーの心の傷を癒していってくれていた。
クレアがジェニーに伝えたジャガイモの栽培。
助言通りにジェニーは、苗を植えて…立派なじゃがいもの収穫が出来た。
屋敷では、じゃがいもをどうやって調理するか和気あいあい。
<画像出典元:https://www.instagram.com>
<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com>
Outlander | Ep. 208 Clip: Potatoes | STARZ
<STARZさんよりお借りしました>
アビーもすっかりラリーブロッホの一員になって。
ジェイニー、クルックさんもヤング・ジェイミーも変わらず
ほっとしますね~。
クレア&ジェイミーのラブラブぶりも微笑ましい。
良かった~~~。
ーーーが、平和な日々は、長くは続かなかった…
手紙や郵便を携えて戻って来たイアン&マータフ。
ジェイミー宛の手紙、クレアにはルイーズから、
姉のジェニーには小説&詩集が届いて喜んでいると
ジェイミーの激しいのゲール語が!!!
皆、一斉に彼を見つめる…
クレアがジェイミー宛の手紙を受け取り読むと…
従兄弟のジャレドからで感謝&敬服が綴られており、
紙にはスチューアートの紋章?!
スチュアート家の復位を支持する宣言書に
他のクランの首長と一緒にジェイミーの署名が!
愕然とするクレア、家族達…
チャールズ王子は、ジェイミーの許可なく勝手に署名したのだった。
しかも王子はスコットランドへ渡った…
まんまと王子の奇計にはまり、英国と戦わざる負えなくなってしまった。
ラリーブロッホに緊張感が走る。
<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com>
運命は避けられないのか歴史は変えられないのか?
クレアは、パリでの出来事もあり、やはり、史実を変えられないと
ジェイミーに逃げるよう助言するが、
彼は、ラリーブロッホの領主であり、
家族&親戚、小作人達を見捨てる訳にはいかない。
ーーー反乱が成功したら?!
僅かな希望に縋り付くジェイミー。
タマスの命を救ったり、パリで天然痘を流行るのを食い止めた事など
クレアが歴史を変えて来た事を引き合いに出し、
彼は、まだ歴史を変える事を諦めてはいなかった…
王子の為でなく、
ーーー家族の、そしてスコットランドの為に。
<画像出典元:https://www.instagram.com>
ラリーブロッホからは、30人、マータフと共に王子の元へ。
クレア&ジェイミーは、王子からの要望で、
ラヴァット卿のサイモンの支援を得るため尋ねる事に。
ジェニーは、彼に頼むのを反対らしい。
ラヴァット卿の事で言い争いを始めた姉弟。
とんだ食わせ者らしい…
ーーーラヴァット卿って?!クレアが尋ねると
姉&弟は、声を揃えて、『うちの祖父』
首長の座を守る為ならなんでもする男。
ラヴァットとマッケンジーは敬遠の仲で、
息子の結婚を阻止する為に花嫁をさらおうとした男。
この姉弟の絶妙なコンビーネーション!
振り向き方までばっちり揃ってました。
この2人の掛け合いがまた見れて幸せ。
ーーーその晩、
ジェイミーは、クレアに父は、愛人の子で認知されているが
ラヴァット卿サイモンとメイドの間の子であると告白する。
結婚前に伝えるべきだった、自分は、臆病だったと
たとえ聞いていたとしても気持ちは変わらないと
いや、変わるとつぶやくジェイミー。
変わらない…とクレア。
<画像出典元:https://www.instagram.com>
ジェイミーの背中の特殊メイクしないで撮影する方法ですね。
巧いなぁ~~~。
しかしサムさん、力持ち。
あの体勢で微動だにしませんね。
凄いわ~~~。
夜中にふと目を覚ますとベットにジェイミーがおらず、
どこからか彼のゲール語が聞こえて来る…
暖炉のソファーに膝を背にした姪を抱き、
向かい合わせで彼女にゲール語で語りかけていた…
愛おしそうに優しくあやしながら
<画像出典元:https://www.instagram.com>
その姿を見つめるクレア。
ーーー自分との子をあやしていたであろう無きフェイスとの姿を思って、
これからの先の見えぬ未来を思って…
ううう…切ない。
原作でも大好きなシーン。
ドラマにちょこっとでも入れてくれて嬉しい。
ゲール語の響きはやはり好きだな。
出発の朝ーーー
それぞれが別れの挨拶を交わしていると、そこへ旅姿のファーガスが現れる。
自分は、ジェイミーに仕えているから一緒に行くと言うのだ。
止めようとするクレアだったが、それを遮るようにジェイミーが
彼はマータフに一緒に連れて来るように指示する。
得意顔のファーガス。
彼を闘いには参加させないとクレアに言う。
心配そうな家族に見守もられる中、
クレア&ジェイミーは、ラリーブロッホを後にするーーー。
<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com>
ファーガスめっさ可愛い!!!
フランス訛の英語も好きだし、お人形のような容姿がたまりませんね。
ジェイミーを慕う所も健気で…。
道中、ジェイミーは、ラヴァット卿のサイモンについてクレアに語った。
彼は、50年に渡り、追放されたジャームズ王と現君主を両天秤に掛けてきた
私生活もふらちで3度も結婚しているが、2度は卑劣な方法で娶ったというのだ。
ボウフォート城の中に通されるとーーー
意外な人物が姿を現した。
ーーーコラム・マッケンジー。
反乱に加わるべきが話し合うために今朝着いたと言う。
クレアに対して、気さくに挨拶して来るコラムだったが、
魔女裁判の件で彼を許せない彼女は厳しく対応する。
リアリーに言及すると彼は一線を越えた彼女を体罰したと
追放も考えたが姪を庇うフィッツギボンスさんの説得に応じたと言う。
ジェイミーがドゥーガルの事を尋ねていると
ーーーラヴァット卿がやって来た。
自分の孫がサセナッフと結婚した噂は本当だったかと
父親に似て分別がないと剥き出しの威圧感をジェイミーに向ける。
彼も負けじと妻をめとるのに暴力や策略には頼っていないと対抗する。
彼の返しを笑い飛ばし、
孫と宿敵(コラム)と政治の話をするから出て行けとクレアを退出させる。
クレアの髪についたナベナを取るジェイミーがツボ。
コラムが可愛く見えちゃう程、父方の祖父は、いや~~~なじいさんですね。
しかし、原作と違い、ラヴァット卿演ずるクライヴ・ラッセルは、
背も高くて<サムさんよりデカそうだ>カッコイイ俳優さんですよね。
スコットランド出身らしい。
もの凄い存在感。
画面が引き締まります。
男達の話が長引き、クレアは一人、城を探索していると声を掛けられる
ーーーリアリーだった。
領主のコラムを手伝いに同行したと言う彼女。
そして、
クレアに魔女裁判でクレアにした事を反省していると跪いた。
そんな彼女に憎んでいないが気の毒なだけだと神に許しを得たいのならば、
ジェイミーを求めるのを止めて他を探して、力になれないと突き放すのだった。
なんでコイツが出て来るのじゃ~~~!!!
生理的にまったく受け付けないこの女=リアリー。
フィッツギボンスさんは大好きなんだけどなぁ。
ううう…謝ってるよ…
どうなるのこの先?!
<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com>
夕食の席では、ジェイミーが集まったクラン達に
支援を求むべく、イングランドの卑劣さと国を守るためのクランの団結、
反乱の必要性を熱く語った。
コラムのフランスの援助は?兵がまだ出ていないのかという?
鋭い指摘に怯みかけるジェイミーだったが、
ラヴァット卿の息子のサイモンが助け舟を出してくれる。
が、その発言は、ラヴァット卿の反感を買い、未熟者扱いされてしまう。
皆の前で子供扱いされる息子。
ーーー2度の反乱で失敗している、コラム。
ジェイミーを使って、ラヴァット卿の支援を阻む気でいるらしい。
フレイザーとマッケンジーが抜ければ、反乱も空中分解する。
そして、ラヴァット卿の思惑は?
すぐに断らずに何を見返りに求めているのか?
ジェイミーは、コラム抜きで、直接、卿に話をする事にする。
政治的なやり取りは、どの映画&ドラマを見ていても楽しい。
そして、賢い、先の先を見据える事の出来る人に憧れる。
ずる賢いのはどうかと思うが、でも自分には考えられないので、
やはりそれはそれで、妙に感心する。
『何か隠しているだろう!』
ラヴァット卿の部屋から追い出される女性。
床に倒れている彼女をクレアが助けに手を貸すと、
卿の予言者、メイズリーーーと名乗り、
話すをする間もなく駆け出して去ってしまう。
ジェイミーは、コラム抜きで祖父の元へ。
両親の話をされ、父を愛人の子だったが跡取りにと考えていたが拒絶し、
父は、妻の思い出と土地を選んだ事を聞かされるジェイミー。
…卿の狙いはラリーブロッホだった。
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卿は、ジェイミーに反乱に加わる見返りに忠誠を誓わせ、
それに伴って土地も頂くつもりなのだ。
ジェイミーは、コラムの忠誠も断ったのに、
何故、血のつながりも怪しいペテン師に誓わなければならないのかと拒絶する。
彼の言いように実の息子よりも頼もしいと卿は、笑い出す。
ーーーが、土地を差し出さなければ、クレアの体を差し出せと。
ジェイミーは苦笑いをし、あなた命を落としますよと忠告するが、
彼は、自分が襲うのではない、城には大勢男がいる、一日中妻を見張るか?
ーーーそれに対して、ジェイミーは、それなら、心配ない。
妻は特別だから大丈夫だ。
そう、魔女…白い女『ラ・ダム・ブランシェ』
汚れた手で抱けば、男の陰部は朽ちてしまう…
そして、魂は焼かれる…
祖父のウィスキーグラスを暖炉に投げる。
大きな炎が上がる…
こんなふうに祖父につぶやくジェイミー。
ーーー呆然と炎を見つめるラヴァット卿。
ジェイミーの演出が巧い!!!
こりゃ~神秘を信じる者は震え上がってしまうよ~。
怪しいペテン師のじいさんの上を行くジェイミー。
やはり血は争えないか?!
クレアにラヴァット卿との話をして、
クレアは、息子に父親に立ち向かうよう説得しようと提案する。
ジェイミーは会食の席でのヤング・サイモンの様子では、とても無理だろうと。
ーーーそこで、クレアは、刃向かう度胸を付けさせるべく策略する。
レアリーにジェイミーの許しを得る方法があると助言する。
息子のサイモンは、リアリーに夢中だ。
彼を巻き込めば、卿を懐柔出来るかもしれないと
ラヴァット卿に反乱の支援をさせる為の策略に加担して欲しいとお願いする。
クレアは、引き受けてくれたらば、ジェイミーに口添えを約束する。
おいおい、クレア~~~。
そいつにお願いするのか~???!!!
しかもジェイミーに口添えって、心が広いなぁ~。
ジェイミーと同様に私だったら口効かないよっっ
ジェイミーとコラム。
ジェイミーは、クレアから聞いた史実を理由に
コラムを説得に出るが、彼は頑に苦い過去の反乱の経験から
兵を起こさねば、反乱は免れると言い放つ。
そして、コラムは、ジェイミーに負け戦の為に土地を差し出すなと忠告する。
ーーーあなたと俺の大事なものを守る為に何でもする
そのジェイミーの言葉にため息を付いて肩を落とすコラム。
礼拝堂へとヤング・サイモンと腕を組んで歩くクレア。
途中、キノコを集めるリアリーに偶然を装う。
2人きりにさせて、クレアは礼拝堂へ。
ーーーそこには、予言者メイズリが居た。
彼女の予言は大抵現実になるらしい、
ただ時には行動を起こせば、かわる時もあると。
ーーー彼女がみえたのは、
卿の背後に斧の影が落ちてるビジョンだったーーー。
リアリーの声がして、外へ出ると
サイモンに胸を見せたら逃げ出してしまったと説得は失敗に終わった。
コラムとヤング・サイモンの説得に失敗したクレア&ジェイミー。
メイズリの卿が処刑される予言を伝える。
どちらの王に処刑されるのか?!分からないクレア。
ジェイミーは、コラムにハイランド人を守ると約束をした
それが使命だと彼女に告げる。
諦めて王子の元へ向かおうと助言するが、
それは出来ないと頑固なジェイミーだった。
頑固やなぁ~~~。
卿が用意した、新たな中立協定書を前にしたジェイミー&コラム。
フレイザーとマッケンジーの取り決めだ。
そして、もう一枚は、
ラリーブロッホを卿に託すと記されている占有権に関する文書だった。
卿は、署名すれば、ジェームズ王の為に戦うと
拒むならば、マッケンジーと中立協定を結ぶと言うのだ。
ーーージェイミーは、家族と領民を守る為に署名すると
文書にサインをしようとしたその時、
グラスが床に落ちる音が響き渡る…
クレアが卿のその先を見据え、ゆっくりと片手を掲げる…
『見えるわ』
ーーー怯え始める卿。
クレアの元へ駆け寄るジェイミー。
倒れ込む彼女を受け止める。
ーーーコラムは冷静に芝居だと言うが
ジェイミーが彼女は古代魔術に操られていると祖父を見つめる。
何を見たか答えろと言う彼の命に従う、
クレアは、卿を指差し、
あなたの後ろに黒いフードの男が見え、あなたの顔に斧の影が
地面が白いバラで覆われている。
ーーージャコバイトのシンボル。
『魔女め、舌を切ってやる!』
卿は短剣を持ちクレアに襲いかかって来る…
が、それを止めたのは、ヤング・サイモンだった。
彼はリアリーの姿を見て、勇気を振り絞り語る。
『国と一族の為に立ち上がるべきだ。
僕は戦って白い婦人の予知を変える』と。
<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com>
ヤング・サイモンの立派な行動も報われず、
卿は、マッケンジーと協定を結ぶと書面にサインをしてしまう。
うなだれるクレア…
ほくそ笑むコラム。
旅立ちの日。
ーーー哀し気な瞳で甥を見つめるコラム。
故郷、家族の元へ帰れとクレアに説得を頼むが
彼の気性を知ってますよね?と
ジェイミーは、コラムに手を貸し、馬車へ乗せると彼の手に手を重ね、
ゲール語で挨拶する。
微笑むコラム。
<画像出典元:http://www.farfarawaysite.com>
コラムは、ジェイミーを利用したが、
お気に入りなのよね~。
甥の行末を気に病むまるでお父さんのような眼差しが
なんとも暖かい…
卿とは違うよなぁ~。
クレアは、ジェイミーに出発する前にリアリーにお礼を言って欲しいとお願いする。
理由は知らないが妻にお礼を言えと言われたからと
するとレアリーはいつかあなたの許しも得たいと言うのだった。
ーーー去るジェイミーの後ろ姿に…そして愛もとつぶやく。
うぎゃ!
まだ諦めないのか?!
城を出て、道を進んでいると…
丘に沢山の兵が次々と姿を現した…ヤング・サイモンが領民たちだと驚く。
卿が現れ、彼等を率いろと息子に叱咤する。
彼は、跡継ぎを戦いに送るらしい。
反乱が成功すればスチュアート家から認められ、
失敗に終われば、中立協定の文書が彼を守ると言った算段だ。
どこまでも狡猾だ。
ーーー俺は祖父に似てないよな?とクレアに尋ねるジェイミー。
ずる賢い所は似ているかもね。険しい顔でそう答えると
正直すぎるのも考えものだ。笑うクレア。
これで、ジェイミーは王子の信頼を得られる。
反乱を勝利へと導けるかもしれない
未来は変えられる…
もう変えたのかも…
次回予告!!!
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Outlander | Episode 209 Preview | STARZ
<STARZさんよりお借りしました>
てんこ盛り!
1話に話を詰め込み過ぎているような気がしますが…
面白かったから良しとしましょう
スコットランド!
ラリーブロッホでの話をゆっくり描いて欲しいと思っても
ほとんど何も起きない日常なのでしょうがないかなと。
皆でじゃがいも料理して食べるシーンくらい?
だったかな???
ジェニーもイアンも好きなので、もっともっと
ラリーブロッホのシーンを見ていたかったのが本音ですが、
物語は先へ進むので
リアリー登場の衝撃と共に
オールド・フォックスのエピがすぐに来たか~と
そして、コラムの絡ませ方等々、またまた驚かされました。
やりおるな〜。
ーーーしかしながら、
個人的には、ここら辺のエピは、ドラマより原作の方が軍配が上がる。
リアリーを登場させたのは、シリーズ3&4の伏線の為かしら?
と余計な考えを巡らせてみたり。
謝ってもやはり好きになれないキャラだなぁ。
ヤング・サイモンは原作のイメージと全く違う。
文学青年の優男。
この先、大丈夫か?!
さぁさぁ、ついに戦いが始まってしまいます
これから、2人の行末は、どうなるのか???
クレア&ジェイミー、
ラリーブロッホの皆は?!
スコットランドの運命はいかに?
8話解説
↓↓↓
Outlander | Inside - Episode 208 'The Fox's Lair'
<The Outlander Br 2さんよりお借りしました>