ものすごく久し振りにアインさんについてUPで~す!
いやいや、随分とご無沙汰な感じになってしまいましたが
以前よりもチェック!のペースは落ちましたが、欠かさず見守っていますよ。はい。
今は、映画『思悼』が楽しみでで楽しみで
だって~~~~っっ髭なんですものぉ
やっぱり、アインさんは、髭じゃなくっちゃ
よく知る歴史ものに!髭!う~~~ん、やばいっっっ!!!
早く観たいっ
こんな感じ?かな???
やっぱり、コロ先輩だよなぁ~。しみじみ。
髭アインさん推進員会役員ですもん!←なんじゃそりゃ
ーーーアインさんの現状が気になり、facebookへお邪魔しましたら、
あらあら、Coldplayお聴きになるのね~
私も好きだわよ~って/heartss_pink/}
アインさんがシェアしていた曲
敢えて、ロングバージョンをば。
↓↓↓
Coldplay - Another's Arms (from Ghost Stories)
<Coldplay Officialさんよりお借りしました>
ーーーそして、今話題のアイス・バケツ・チャレンジについての長文を拝読しました。
アインさんは、きちんと真摯に受け止め自分の中で咀嚼して、
そして、自分の言葉で答えを伝えてくれました。
なかなか出来るものではありません。
彼らしいし、同じ様な価値観でいれて、良かったなと安堵。
相変わらずのアインさんで、今のままの彼でいて欲しいなぁ~と改めて思ったりしました。
<掲載元:アインさんFacebook→https://www.facebook.com/hongsik.uhm.14>
여름의 끝자락. 아이스 버켓 챌린지라는 '쿨'한 캠페인으로 연예계뿐 아니라 온 세상이 시끌벅적하네요.
눈살 찌푸리며 팔짱 낀 사람들도 많이 보이고. 홍보성이 짙다는둥, 누구더러 천박하다, 누구에겐 또 진심이 아니다. 거 참.
선행을 이루는 개인의 선의와 양심을 누가 감히 측량하고 검열할 수 있을까요.
트랜드로 번지고 패셔너블하게 소비되면 또 어때요.
유행하는 신발을 자랑하고, 잇플레이스를 서성이며 힙스터 코스프레를 하듯 그렇게 하면 뭐 어때서.
잘나가겠다고 다들 살고있는데. 그 안에 진정성을 담는다면 금상첨화죠.
굳이 아니더라도 '행위'를 통해 도움의 손길은 전해지고 세상은 바뀌고 있습니다.
좋은것과 더 좋은것의 차이를 좋은것과 나쁜것으로 갈라놓아선 안돼요.
모든 행위의 진정성에 대한 논의가 이루어지는 것은 언제나 반길만한 일이나,
아이스 버켓 챌린지가 찬반을 던질만한 일은 아니라는 생각입니다.
사회 전반적으로 무관심했던 질병이나 소외된 이웃들이 이러한 캠페인을 통해 하나 하나
세상에 더 잘 알려지고 불충분하나마 도움의 손길이 전해질 수 있다는 것은 sns를 통해 해낼수 있는 아주 진취적인 일들 중 하나죠.
인생의 낭비라던 누구의 말과는 다르게도 말입니다.
이게 무슨 드레스업하고 샴페인글라스 치켜들어 선민의식을 거들먹대는 미국식 기부금 조성 파티같은건 아니잖아요.
(그것에도 저는 '찬성'합니다만) 뭐가 그리들 못마땅한가요. 이런것 조차 '대한민국 정서'에 안맞는 일인가요?
팔짱 풀어요. 소음은 줄어들고, 유행은 서서히 식겠죠. 진심들과 효과들이 수면 위로 떠오를겁니다.
그림자를 드리우고, 인상을 쓰고, 눈물을 쥐어 짜야 경건한 진심인건 아니에요. 웃으며 해요.
도움이 필요한 분들도 그것을 더 반기지 않을까요? 기껍고 환한 도움.
좋은 일의 가치는 누가 그 일을 어떻게 평가하느냐가 아니라 뜻이 필요한 곳에 얼마나 잘 전달되는가에 달려있다고 과거에
썼던 글이 떠올랐어요. 진심을 되돌아 보고 반성하며 더 좋은 사람이 되어야겠죠.
뭐가 그리 나쁘다고 평가받을 일이 아니랍니다.
어찌됐든, 백지영 누님으로 부터 지목을 받아 이 일을 어찌해야하나 이것 저것 찾아보던 중에 생각이 많아졌어요.
루게릭병에 대해 조금 더 알게됐구요.
저는 수염 붙이고 촬영중이라 현장에 피해 줄 수 없어 한 끼 거하게 외식할 돈, 이번 기회에 알게된 승일희망재단에 기부하겠습니다.
불순한가요? 너무 패셔너블해서 눈살이 찌푸려지나요?
뭐 어때요, 그건 우리 사정으로 그만이고 상처받고 치유가 필요한 분들에게 작게나마 도움이 될텐데요.
저는 그렇게 믿고 행동하겠습니다. 저는 아이스 버켓 챌린지를 적극 지지하며 얼음물을 뒤집어 쓴 모든 분들에게 존경을 보냅니다.
더불어 루게릭 환우분들의 더 밝고 건강강한 삶을 응원합니다!
쿨하지 못해서 미안해. 구구절절^^
翻訳機機能使ってもなんだかな~って感じで
うむむと思っていたら、
いつもお世話になっているkstyleさんがすぐに記事をUPして下さいました~
<記事掲載元→http://news.kstyle.com>
ユ・アイン「韓国の情緒に合いませんか?」
批判的な声も多いアイス・バケツ・チャレンジに言及
俳優ユ・アインが
世界中で流行している“アイス・バケツ・チャレンジ”に対する所信を表明をした。
ユ・アインは23日午後、
自身のFacebookを通じて
“アイス・バケツ・チャレンジ”に関する長い書き込みを掲載した。
広報性を指摘する声や歪曲された本音だという世論について言及したもの。
彼は
「アイス・バケツ・チャレンジという“クール”なキャンペーンで、
芸能界だけでなく世界中が騒いでいますね。
眉をひそめて腕を組む人も多いですし、
広報性が強いとか、誰々は浅はかだとか、本音ではないとか、まったくもう」
と気まずさを表した。
さらに彼は
「善行を施す個人の善意と良心を、誰が測り、誰が検閲することができるのでしょうか。
トレンドとして広がり、ファッショナブルに消費されたっていいじゃないですか。
皆、良くしていこうと走っているのに、その中に本音を込められたらなお良いことじゃないですか。
それじゃなくても、“行動”を通じて人を助けようとする気持ちは伝わり、世の中は変わっています。
“良いこととさらに良いこと”の違いを“良いことを悪いこと”に分けてはいけません」
と、“アイス・バケツ・チャレンジ”へのポジティブな面に注目した。
またユ・アインは
「ドレスアップしてシャンパングラスを持ち上げながら、
選民意識を偉ぶるアメリカスタイルの寄付金造成パーティーでもないですし
(それにも僕は“賛成”ですが)、何がそんなに気に食わないのでしょうか。
こういうことさえ“韓国の情緒”に合わないことでしょうか? 組んだ腕を解いてください。
騒ぎは収まり、流行は徐々に静まるでしょう。本音と効果が水面上に浮かぶでしょう」
と言い切った。
「とにかく、ペク・チヨン姉さんから指名されて、
どうすればいいかなと悩みながら色々と調べていたら、考え事が多くなりました。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)についてさらに知ることができました。
僕はひげをつけて撮影しているところなので、現場に迷惑をかけることはできません。
皆に1回おごるお金を、今回知ったスンイル希望財団に寄付します。
俺はアイス・バケツ・チャレンジを積極的に支持し、氷水をかぶった皆に敬意を表します。
それとともに、ALS患者のさらに明るくて健康な人生を応援します!
クールにできなくてごめんね」
という“温かい”コメントでしめくくり、注目を浴びた。
アイス・バケツ・チャレンジとは、
ALSという難病の認知度を高める目的の活動で、
指名された者は24時間以内に氷水をかぶるか、100ドルをALS協会に寄付するというもの。
芸能人だけではなく、政治家、スポーツ選手などのセレブたちが参加しており、
SNSを通じて世界中に広がっている。
ユ・アインは現在、
俳優ソン・ガンホ、ムン・グニョンとともに全羅北道・南原市で映画「思悼」を撮影している。
2015年に韓国で公開される予定だ。
元記事配信日時 : 2014年08月23日17時30分 記者 : チョン・ソヨン
いやいや、随分とご無沙汰な感じになってしまいましたが
以前よりもチェック!のペースは落ちましたが、欠かさず見守っていますよ。はい。
今は、映画『思悼』が楽しみでで楽しみで
だって~~~~っっ髭なんですものぉ
やっぱり、アインさんは、髭じゃなくっちゃ
よく知る歴史ものに!髭!う~~~ん、やばいっっっ!!!
早く観たいっ
こんな感じ?かな???
やっぱり、コロ先輩だよなぁ~。しみじみ。
髭アインさん推進員会役員ですもん!←なんじゃそりゃ
ーーーアインさんの現状が気になり、facebookへお邪魔しましたら、
あらあら、Coldplayお聴きになるのね~
私も好きだわよ~って/heartss_pink/}
アインさんがシェアしていた曲
敢えて、ロングバージョンをば。
↓↓↓
Coldplay - Another's Arms (from Ghost Stories)
<Coldplay Officialさんよりお借りしました>
ーーーそして、今話題のアイス・バケツ・チャレンジについての長文を拝読しました。
アインさんは、きちんと真摯に受け止め自分の中で咀嚼して、
そして、自分の言葉で答えを伝えてくれました。
なかなか出来るものではありません。
彼らしいし、同じ様な価値観でいれて、良かったなと安堵。
相変わらずのアインさんで、今のままの彼でいて欲しいなぁ~と改めて思ったりしました。
<掲載元:アインさんFacebook→https://www.facebook.com/hongsik.uhm.14>
여름의 끝자락. 아이스 버켓 챌린지라는 '쿨'한 캠페인으로 연예계뿐 아니라 온 세상이 시끌벅적하네요.
눈살 찌푸리며 팔짱 낀 사람들도 많이 보이고. 홍보성이 짙다는둥, 누구더러 천박하다, 누구에겐 또 진심이 아니다. 거 참.
선행을 이루는 개인의 선의와 양심을 누가 감히 측량하고 검열할 수 있을까요.
트랜드로 번지고 패셔너블하게 소비되면 또 어때요.
유행하는 신발을 자랑하고, 잇플레이스를 서성이며 힙스터 코스프레를 하듯 그렇게 하면 뭐 어때서.
잘나가겠다고 다들 살고있는데. 그 안에 진정성을 담는다면 금상첨화죠.
굳이 아니더라도 '행위'를 통해 도움의 손길은 전해지고 세상은 바뀌고 있습니다.
좋은것과 더 좋은것의 차이를 좋은것과 나쁜것으로 갈라놓아선 안돼요.
모든 행위의 진정성에 대한 논의가 이루어지는 것은 언제나 반길만한 일이나,
아이스 버켓 챌린지가 찬반을 던질만한 일은 아니라는 생각입니다.
사회 전반적으로 무관심했던 질병이나 소외된 이웃들이 이러한 캠페인을 통해 하나 하나
세상에 더 잘 알려지고 불충분하나마 도움의 손길이 전해질 수 있다는 것은 sns를 통해 해낼수 있는 아주 진취적인 일들 중 하나죠.
인생의 낭비라던 누구의 말과는 다르게도 말입니다.
이게 무슨 드레스업하고 샴페인글라스 치켜들어 선민의식을 거들먹대는 미국식 기부금 조성 파티같은건 아니잖아요.
(그것에도 저는 '찬성'합니다만) 뭐가 그리들 못마땅한가요. 이런것 조차 '대한민국 정서'에 안맞는 일인가요?
팔짱 풀어요. 소음은 줄어들고, 유행은 서서히 식겠죠. 진심들과 효과들이 수면 위로 떠오를겁니다.
그림자를 드리우고, 인상을 쓰고, 눈물을 쥐어 짜야 경건한 진심인건 아니에요. 웃으며 해요.
도움이 필요한 분들도 그것을 더 반기지 않을까요? 기껍고 환한 도움.
좋은 일의 가치는 누가 그 일을 어떻게 평가하느냐가 아니라 뜻이 필요한 곳에 얼마나 잘 전달되는가에 달려있다고 과거에
썼던 글이 떠올랐어요. 진심을 되돌아 보고 반성하며 더 좋은 사람이 되어야겠죠.
뭐가 그리 나쁘다고 평가받을 일이 아니랍니다.
어찌됐든, 백지영 누님으로 부터 지목을 받아 이 일을 어찌해야하나 이것 저것 찾아보던 중에 생각이 많아졌어요.
루게릭병에 대해 조금 더 알게됐구요.
저는 수염 붙이고 촬영중이라 현장에 피해 줄 수 없어 한 끼 거하게 외식할 돈, 이번 기회에 알게된 승일희망재단에 기부하겠습니다.
불순한가요? 너무 패셔너블해서 눈살이 찌푸려지나요?
뭐 어때요, 그건 우리 사정으로 그만이고 상처받고 치유가 필요한 분들에게 작게나마 도움이 될텐데요.
저는 그렇게 믿고 행동하겠습니다. 저는 아이스 버켓 챌린지를 적극 지지하며 얼음물을 뒤집어 쓴 모든 분들에게 존경을 보냅니다.
더불어 루게릭 환우분들의 더 밝고 건강강한 삶을 응원합니다!
쿨하지 못해서 미안해. 구구절절^^
翻訳機機能使ってもなんだかな~って感じで
うむむと思っていたら、
いつもお世話になっているkstyleさんがすぐに記事をUPして下さいました~
<記事掲載元→http://news.kstyle.com>
ユ・アイン「韓国の情緒に合いませんか?」
批判的な声も多いアイス・バケツ・チャレンジに言及
俳優ユ・アインが
世界中で流行している“アイス・バケツ・チャレンジ”に対する所信を表明をした。
ユ・アインは23日午後、
自身のFacebookを通じて
“アイス・バケツ・チャレンジ”に関する長い書き込みを掲載した。
広報性を指摘する声や歪曲された本音だという世論について言及したもの。
彼は
「アイス・バケツ・チャレンジという“クール”なキャンペーンで、
芸能界だけでなく世界中が騒いでいますね。
眉をひそめて腕を組む人も多いですし、
広報性が強いとか、誰々は浅はかだとか、本音ではないとか、まったくもう」
と気まずさを表した。
さらに彼は
「善行を施す個人の善意と良心を、誰が測り、誰が検閲することができるのでしょうか。
トレンドとして広がり、ファッショナブルに消費されたっていいじゃないですか。
皆、良くしていこうと走っているのに、その中に本音を込められたらなお良いことじゃないですか。
それじゃなくても、“行動”を通じて人を助けようとする気持ちは伝わり、世の中は変わっています。
“良いこととさらに良いこと”の違いを“良いことを悪いこと”に分けてはいけません」
と、“アイス・バケツ・チャレンジ”へのポジティブな面に注目した。
またユ・アインは
「ドレスアップしてシャンパングラスを持ち上げながら、
選民意識を偉ぶるアメリカスタイルの寄付金造成パーティーでもないですし
(それにも僕は“賛成”ですが)、何がそんなに気に食わないのでしょうか。
こういうことさえ“韓国の情緒”に合わないことでしょうか? 組んだ腕を解いてください。
騒ぎは収まり、流行は徐々に静まるでしょう。本音と効果が水面上に浮かぶでしょう」
と言い切った。
「とにかく、ペク・チヨン姉さんから指名されて、
どうすればいいかなと悩みながら色々と調べていたら、考え事が多くなりました。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)についてさらに知ることができました。
僕はひげをつけて撮影しているところなので、現場に迷惑をかけることはできません。
皆に1回おごるお金を、今回知ったスンイル希望財団に寄付します。
俺はアイス・バケツ・チャレンジを積極的に支持し、氷水をかぶった皆に敬意を表します。
それとともに、ALS患者のさらに明るくて健康な人生を応援します!
クールにできなくてごめんね」
という“温かい”コメントでしめくくり、注目を浴びた。
アイス・バケツ・チャレンジとは、
ALSという難病の認知度を高める目的の活動で、
指名された者は24時間以内に氷水をかぶるか、100ドルをALS協会に寄付するというもの。
芸能人だけではなく、政治家、スポーツ選手などのセレブたちが参加しており、
SNSを通じて世界中に広がっている。
ユ・アインは現在、
俳優ソン・ガンホ、ムン・グニョンとともに全羅北道・南原市で映画「思悼」を撮影している。
2015年に韓国で公開される予定だ。
元記事配信日時 : 2014年08月23日17時30分 記者 : チョン・ソヨン