今年は、個人的に衝撃ニュースが多かった1年でした。
また、この年末に一人のアーティストがこの世を去った…
今年初めのDavid Bowie デビット・ボウイ訃報。
学生時代を80年代の洋楽全盛期を過ごした来たもので、
多大な影響を受けたアーティストの死…
そのショックは、計り知れず…
友人と涙し酒を飲み交わしながら追悼しました。
その後も
Earth, Wind & Fire/アース・ウィンド&ファイアー
のMaurice White/モールス・ホワイト氏、
Prince/プリンスや
同世代ののアーティストOriga/オリガさんや
SOFT BALLETの森岡賢さん、
BOOM BOOM SATELLITESの川島道行さん、
「L⇔R」黒沢健一さんがお亡くなり、非常に感慨深かった。
さらに
Dead or Alive/デッド・オア・ライブのPete Burn/ピート・バーンズ氏
Leon Russell/レオン・ラッセル氏
そして、昨日の
Wham!/ワムのGeorge Michael/ジョージ・マイケル氏の訃報に
驚きを隠せません。
これが本当の『Last Christmas/ラスト・クリスマス』
なんて運命的な…
友人曰く
『フレディがあちらライブを開催するんだよ。』って。
<フレディ・マーキュリー/元クイーンのボーカル>
天国で呼んでいるんじゃないかって。
ーーーここまで続くと
どんぴしゃな世代の私達が考えそうな事ですよね。
アーティストだけじゃなくても
俳優のアラン・リックマンさん、
日本の芸能界の大御所:大橋巨泉さん、永六輔さんや
蜷川幸雄さん、野坂昭如さんや阿藤快さん、島木譲二さん、
平良とみさん、水木しげるさん、吉野朔実さん
元横綱、ウルフこと千代の富士。
世界のモハメド・アリ氏、マイヤ・プリセツカヤさん等々
挙げればあの人もこの人も!って驚きです。
<名曲を残した偉大なアーティスト達>
誰でも耳にした事のある曲
Stand By Me, Ben E King, 1961
<Basicly, just GOOD black musicさんよりお借りしました>
Leon Russell - A Song For You (1970)
<jmms429さんよりお借りしました>
Earth, Wind & Fire - September
<EarthWindandFireVEVO さんよりお借りしました>
<聴いて育った数々の名曲達>
言葉もありません
大回顧展『DAVID BOWIE is』行きます!!!
↓↓↓
David Bowie - Modern Love
<emimusicさんよりお借りしました>
プリンスは、この曲が一番なんだけれど、
<歌詞は別として>
問題があるのか?PVが動画サイトにUPされない?
↓↓↓
Prince When Doves Cry
<Music Man Tvさんよりお借りしました>
美しいピート氏のお顔が整形を繰り返し、
原型をとどめないほどの写真を見た時のショックが…。
なんでだ〜〜〜〜!!!
ビートロックのこの軽さ、時代を反映するこのメロディ
たまりません!!!
↓↓↓
Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record)
<DeadOrAliveVEVOさんよりお借りしました>
なんと言っても私の中のWham!は、この曲!
正直、当時も今も全く興味はなんですが(苦笑)
伸びやかな歌声と歌唱力は、凄いなぁと思います。
↓↓↓
Wham! - Wake Me Up Before You Go-Go
<WhamVEVOさんよりお借りしました>
Origaさんの歌声を初めて聴いた思い出の曲、
この声に惹かれて、初来日コンサートへ行きました。
ーーーその後を追っていなかったので、
菅野よう子さんと組んで、
攻殻機動隊の主題歌を歌っておられたのを知って驚いたものです。
神奈川県の病院でお亡くなりになったと知り、感慨深いものがあります。
↓↓↓
Origa - Я подарю тебе Музыку (ru en jp lyrics)
<asamiropowerさんよりお借りしました>
奇才!
もうこんなバンドは現れないでしょうね…
↓↓↓
WHITE SHAMAN / SOFT BALLET
<meltfire01さんよりお借りしました>
海外で活躍するアーティストという認識しかなかったですが、
『亡念のザムド』アニメのOPで聴き、カッコイイって。
脳腫瘍で闘病生活をされているのは存じ上げていたのですが、
やはり、訃報はショックでした。
↓↓↓
BOOM BOOM SATELLITES 『BACK ON MY FEET-Full ver.-』
<BOOM BOOM SATELLITES Official YouTube Channelさんよりお借りしました>
また、この年末に一人のアーティストがこの世を去った…
今年初めのDavid Bowie デビット・ボウイ訃報。
学生時代を80年代の洋楽全盛期を過ごした来たもので、
多大な影響を受けたアーティストの死…
そのショックは、計り知れず…
友人と涙し酒を飲み交わしながら追悼しました。
その後も
Earth, Wind & Fire/アース・ウィンド&ファイアー
のMaurice White/モールス・ホワイト氏、
Prince/プリンスや
同世代ののアーティストOriga/オリガさんや
SOFT BALLETの森岡賢さん、
BOOM BOOM SATELLITESの川島道行さん、
「L⇔R」黒沢健一さんがお亡くなり、非常に感慨深かった。
さらに
Dead or Alive/デッド・オア・ライブのPete Burn/ピート・バーンズ氏
Leon Russell/レオン・ラッセル氏
そして、昨日の
Wham!/ワムのGeorge Michael/ジョージ・マイケル氏の訃報に
驚きを隠せません。
これが本当の『Last Christmas/ラスト・クリスマス』
なんて運命的な…
友人曰く
『フレディがあちらライブを開催するんだよ。』って。
<フレディ・マーキュリー/元クイーンのボーカル>
天国で呼んでいるんじゃないかって。
ーーーここまで続くと
どんぴしゃな世代の私達が考えそうな事ですよね。
アーティストだけじゃなくても
俳優のアラン・リックマンさん、
日本の芸能界の大御所:大橋巨泉さん、永六輔さんや
蜷川幸雄さん、野坂昭如さんや阿藤快さん、島木譲二さん、
平良とみさん、水木しげるさん、吉野朔実さん
元横綱、ウルフこと千代の富士。
世界のモハメド・アリ氏、マイヤ・プリセツカヤさん等々
挙げればあの人もこの人も!って驚きです。
<名曲を残した偉大なアーティスト達>
誰でも耳にした事のある曲
Stand By Me, Ben E King, 1961
<Basicly, just GOOD black musicさんよりお借りしました>
Leon Russell - A Song For You (1970)
<jmms429さんよりお借りしました>
Earth, Wind & Fire - September
<EarthWindandFireVEVO さんよりお借りしました>
<聴いて育った数々の名曲達>
言葉もありません
大回顧展『DAVID BOWIE is』行きます!!!
↓↓↓
David Bowie - Modern Love
<emimusicさんよりお借りしました>
プリンスは、この曲が一番なんだけれど、
<歌詞は別として>
問題があるのか?PVが動画サイトにUPされない?
↓↓↓
Prince When Doves Cry
<Music Man Tvさんよりお借りしました>
美しいピート氏のお顔が整形を繰り返し、
原型をとどめないほどの写真を見た時のショックが…。
なんでだ〜〜〜〜!!!
ビートロックのこの軽さ、時代を反映するこのメロディ
たまりません!!!
↓↓↓
Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record)
<DeadOrAliveVEVOさんよりお借りしました>
なんと言っても私の中のWham!は、この曲!
正直、当時も今も全く興味はなんですが(苦笑)
伸びやかな歌声と歌唱力は、凄いなぁと思います。
↓↓↓
Wham! - Wake Me Up Before You Go-Go
<WhamVEVOさんよりお借りしました>
Origaさんの歌声を初めて聴いた思い出の曲、
この声に惹かれて、初来日コンサートへ行きました。
ーーーその後を追っていなかったので、
菅野よう子さんと組んで、
攻殻機動隊の主題歌を歌っておられたのを知って驚いたものです。
神奈川県の病院でお亡くなりになったと知り、感慨深いものがあります。
↓↓↓
Origa - Я подарю тебе Музыку (ru en jp lyrics)
<asamiropowerさんよりお借りしました>
奇才!
もうこんなバンドは現れないでしょうね…
↓↓↓
WHITE SHAMAN / SOFT BALLET
<meltfire01さんよりお借りしました>
海外で活躍するアーティストという認識しかなかったですが、
『亡念のザムド』アニメのOPで聴き、カッコイイって。
脳腫瘍で闘病生活をされているのは存じ上げていたのですが、
やはり、訃報はショックでした。
↓↓↓
BOOM BOOM SATELLITES 『BACK ON MY FEET-Full ver.-』
<BOOM BOOM SATELLITES Official YouTube Channelさんよりお借りしました>