読書の秋がやって参りました。
はっきり言って読書家ではないのですが、読書は好きです。
読書というか、本が好きなのかもしれません。
インクの匂いとか装丁のデザインとか…手に取った重みとか…
物語と一緒になって記憶に残るものです。
小説はやはり本で読みたいですね~。
さてさて、かなり長い間活字離れをしていたので、
ここらで、何かときめく作品はないかと探していたのですが、
ピンと来ず…
そんな所へ、GRAPEVINE のLIVEへ行ったものだから、
ボーカルの田中氏の歌詞が気になり始める。
ーーー以前から彼の書く詩は、
読書家と公言しての通り文学性が高く、なにかと評判になっていたのです。
真剣に歌詞を追った事は、今までなかったのですが、
それでもポンポンと彼の口から飛び出す言葉に刺激されない理由もなく…
取りあえず、気になっていた作品を読もうとAmazonでポチッとな!
それが、これだ
↓↓↓
Amazonより
この短編集に「スレドニ・ヴァシュター』という作品が載っている。
そうです、GRAPEVINE のアルバム「From a smalltown」
3曲目に収録されている『 スレドニ・ヴァシュター』である。
小説にインスパイアされて書いたのか?
はたまたまったく違う意図して書いたのか?
関係ないのか???よく分かりませんが、
興味を持ったので読んでみることにしました。
基本的にそんなミーハーな切り口から作品を選ぶ事が多いワタクシです。
モーパッサンの作品も読まなくては…「ベラミ』『ピエールとジャン』だったり
ーーー今更やな~
『 スレドニ・ヴァシュター』の
感想は、本が届いて読んでからUPしま~す!
はっきり言って読書家ではないのですが、読書は好きです。
読書というか、本が好きなのかもしれません。
インクの匂いとか装丁のデザインとか…手に取った重みとか…
物語と一緒になって記憶に残るものです。
小説はやはり本で読みたいですね~。
さてさて、かなり長い間活字離れをしていたので、
ここらで、何かときめく作品はないかと探していたのですが、
ピンと来ず…
そんな所へ、GRAPEVINE のLIVEへ行ったものだから、
ボーカルの田中氏の歌詞が気になり始める。
ーーー以前から彼の書く詩は、
読書家と公言しての通り文学性が高く、なにかと評判になっていたのです。
真剣に歌詞を追った事は、今までなかったのですが、
それでもポンポンと彼の口から飛び出す言葉に刺激されない理由もなく…
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この短編集に「スレドニ・ヴァシュター』という作品が載っている。
そうです、GRAPEVINE のアルバム「From a smalltown」
3曲目に収録されている『 スレドニ・ヴァシュター』である。
小説にインスパイアされて書いたのか?
はたまたまったく違う意図して書いたのか?
関係ないのか???よく分かりませんが、
興味を持ったので読んでみることにしました。
基本的にそんなミーハーな切り口から作品を選ぶ事が多いワタクシです。
モーパッサンの作品も読まなくては…「ベラミ』『ピエールとジャン』だったり
ーーー今更やな~
『 スレドニ・ヴァシュター』の
感想は、本が届いて読んでからUPしま~す!