劇場版:BUCK-TICK~バクチク現象~
<画像出典元:http://www.amazon.co.jp>
BUCK-TICKデビュー25周年記念映画
2011年12月29日に行われた毎年恒例の日本武道館ライブから、
BUCK-TICK25周年を締めくくる2012年12月29日の武道館ライブまでの
丸一年間を捉えたもので、25年に渡り多くの人々を魅了し続けてきた
BUCK-TICKの活動の“真髄”を垣間見ることのできるドキュメンタリー作品。
楽曲が生み出される瞬間、ライブとその舞台裏、全国ツアー、
そして様々なシーンで見せるメンバー同士の関係性と音楽にかける情熱。
カメラはアーティストとしてのBUCK-TICKの活動だけではない、
彼らの鼓動やあらゆる空気感までを至近距離で捉える。
<内容説明&下記画像出典元:http://www.amazon.co.jp>
昨年予約していた
劇場版:BUCK-TICK~バクチク現象~(初回限定生産盤Collector's Box) DVDが
先日、発売日に届いた。
暫く忙しくてお預け状態だったのを本日やっと観る事が出来ました。
ファンクラブに入会していないけど、初回限定生産盤を購入するってどうなんだろう?
相当なもの好きなのかなぁ~。
ーーーそして、映画館には、行かなかったけど、
あの高いチケ代を考えると、何度も観れて特典映像付きの初回限定版って
かなりお得な気がします
アーティストのドキュメンタリー映像なるものを正直あまり観た事がないので、
比べる事は、出来ませんが、率直な感想としては、まるでそこに居るかのような感覚が味わえました。
淡々とうつされる映像、ALBUMのレコーディングから静かに始まり、
試行錯誤しながらスタッフと楽曲作りに真摯に向き合うメンバーの姿と
曲を引っさげてのツアーの楽屋風景やリハーサルやLIVE風景や
空気のようにメンバーに寄り添い、自分目線のような作りがとても良かったです。
ナレーションもないし、インタビューもほとんどないので、
内情を知りたい方には、物足りなさを感じるかもしれません。
印象的だったのが、リハーサルの短さについての質問にアニイが、
デビュー当時からずっと同じスタッフが携わっているので、自分達の音を熟知しているから
すんなり行くような事を言ってました。
すんげぇ、びっくりしました。
ずっと同じって凄い事ですねっっ
本当にメンバーももちろん、スタッフもブレてない!!!
BUCK-TICKの強みですね。
しかも25年も続く秘訣はの答えが
愛
そして、我慢!!!
素晴らしいっっっっ。
必要以上の事を語らないメンバーの関係。
レコーディングでもLIVEの楽屋でも
静かに漂う緊張感みたいのが画面を通してビシバシと伝わって来ました。
それが、LIVE会場でメンバー&スタッフ&ファン達と一体になって
高揚する瞬間を味わえる。
その時にしか作り上げられない空間を仕上げるのですね~
まさにアーティスト!!!
う~~~ん、
やっぱり、1度は、LIVEに行かなきゃって思いました
作品中、ドラムスのヤガミトール氏は、50歳をギターの今井さんは、47歳に!
わぁお!!!
世間体で言うおじさん達が凌ぎを削り高みを目指す姿は格好良過ぎです。
レコーディング風景なんて本当に皆さんお年を召したなぁ~って思いますが
LIVE中の輝かしいコト!!!
同じ世代のわたしくめは、お恥ずかしい限りです。
だらけてないでもっとちゃんと生きなきゃって思っちゃいます。
<画像出典元:http://www.amazon.co.jp>
BUCK-TICKデビュー25周年記念映画
2011年12月29日に行われた毎年恒例の日本武道館ライブから、
BUCK-TICK25周年を締めくくる2012年12月29日の武道館ライブまでの
丸一年間を捉えたもので、25年に渡り多くの人々を魅了し続けてきた
BUCK-TICKの活動の“真髄”を垣間見ることのできるドキュメンタリー作品。
楽曲が生み出される瞬間、ライブとその舞台裏、全国ツアー、
そして様々なシーンで見せるメンバー同士の関係性と音楽にかける情熱。
カメラはアーティストとしてのBUCK-TICKの活動だけではない、
彼らの鼓動やあらゆる空気感までを至近距離で捉える。
<内容説明&下記画像出典元:http://www.amazon.co.jp>
昨年予約していた
劇場版:BUCK-TICK~バクチク現象~(初回限定生産盤Collector's Box) DVDが
先日、発売日に届いた。
暫く忙しくてお預け状態だったのを本日やっと観る事が出来ました。
ファンクラブに入会していないけど、初回限定生産盤を購入するってどうなんだろう?
相当なもの好きなのかなぁ~。
ーーーそして、映画館には、行かなかったけど、
あの高いチケ代を考えると、何度も観れて特典映像付きの初回限定版って
かなりお得な気がします
アーティストのドキュメンタリー映像なるものを正直あまり観た事がないので、
比べる事は、出来ませんが、率直な感想としては、まるでそこに居るかのような感覚が味わえました。
淡々とうつされる映像、ALBUMのレコーディングから静かに始まり、
試行錯誤しながらスタッフと楽曲作りに真摯に向き合うメンバーの姿と
曲を引っさげてのツアーの楽屋風景やリハーサルやLIVE風景や
空気のようにメンバーに寄り添い、自分目線のような作りがとても良かったです。
ナレーションもないし、インタビューもほとんどないので、
内情を知りたい方には、物足りなさを感じるかもしれません。
印象的だったのが、リハーサルの短さについての質問にアニイが、
デビュー当時からずっと同じスタッフが携わっているので、自分達の音を熟知しているから
すんなり行くような事を言ってました。
すんげぇ、びっくりしました。
ずっと同じって凄い事ですねっっ
本当にメンバーももちろん、スタッフもブレてない!!!
BUCK-TICKの強みですね。
しかも25年も続く秘訣はの答えが
愛
そして、我慢!!!
素晴らしいっっっっ。
必要以上の事を語らないメンバーの関係。
レコーディングでもLIVEの楽屋でも
静かに漂う緊張感みたいのが画面を通してビシバシと伝わって来ました。
それが、LIVE会場でメンバー&スタッフ&ファン達と一体になって
高揚する瞬間を味わえる。
その時にしか作り上げられない空間を仕上げるのですね~
まさにアーティスト!!!
う~~~ん、
やっぱり、1度は、LIVEに行かなきゃって思いました
作品中、ドラムスのヤガミトール氏は、50歳をギターの今井さんは、47歳に!
わぁお!!!
世間体で言うおじさん達が凌ぎを削り高みを目指す姿は格好良過ぎです。
レコーディング風景なんて本当に皆さんお年を召したなぁ~って思いますが
LIVE中の輝かしいコト!!!
同じ世代のわたしくめは、お恥ずかしい限りです。
だらけてないでもっとちゃんと生きなきゃって思っちゃいます。