夢みるpocoの昼と夜☆

不惑を過ぎても煩悩だらけ。
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自由気ままに感じた事を綴ったブログです。

ユ・アイン:SBS radio

2013-07-26 | ユ・アイン
昨日、放送されたSBSのラジオ:パワーFM
『コン・ヒョンジンのシネタウン』に出演されたアインさん。
お茶目なショットが話題になっていますね~。

こちらは、SBSのIlovesbsradio(Facebook)よりお借りしました~
↓↓↓

<画像出典元:www.facebook.com
셀카에는 소질없는 상남자 유아인씨~
어제 씨네타운에 출연했는데요
직접 스튜디오에서 찍어준 흔들린 셀카~
훈훈돋죠?^^
ハメ撮りには適さない上の人、ユ・アインさん~
昨日のシネタウンに出演したんです
直接スタジオで撮ってくれた揺れハメ撮り~
温かくドトジョ?^^
<google翻訳機使用>




ラジオでは、どのような会話がなされたのか???
どうやら一時間くらい放送はあったようなのですが、
一部記事になっていたので、お借りして来ました。

記事にすると短いですが、
アインさんの事だから、いつものように
相手の質問に対してじっくりと考え言葉を選んで、
発言していたと思われます。
ラジオだから姿は見えないけれど、写真を観ると、
仕種とか話口調とかこんなだったろうなぁ~と想像しちゃいますね。



『高1の時路上キャスティング、歌手準備した』びっくり告白

[tvdaily:パク・チニョン記者]
俳優ユ・アインが、最初は歌手を準備したと告白した。

ユ・アインは24日放送されたSBSパワーFM<コン・ヒョンジンのシネタウン>
に出演して一時的にDJを引き受けたミン・ギュドン監督と話を交わした。

この日ユ・アインは
『俳優になったきっかけは何だったのか』
という質問に、
『大邱慶北予告を通ったが高1の時、学校の前で路上キャスティングになった』
とし、
『実際に歌手を準備した。歌のトレーニングを受けた 』
と告白した。

続いてユ・アインは
『学校では美術を専攻した。その際は芸能人にならなければというガキの心だった』
とし、
『歌手を準備した才能がないという話を聞いて、いくつかの試練を経験した』
と伝えた。

また、ユ・アインは
『事実高校1年生が学ぶの味を知って、演技の味を知って俳優をするようになったか。
適当な顔と信じて、この程度ならなるだろうという考えで始めた。そのような俳優たちがかなりいたよ』

『そのようにしている途中「'四捨五入」オーディションを見て俳優生活を始めた』
と説明した。

<excite&google翻訳機使用>
<記事出典元:tvdaily.mk.co.kr


『キム・テヒ、論議あったが柔軟な俳優であった』

[tvdaily:ユン・ヒョンジョン記者]
ユ・アインがキム・テヒとの呼吸を言及した。

ドラマ『チャン・オクチョン~愛に生きる~』
で呼吸を合わせたキム・テヒに対してユ・アインは
『何回もインタビューを通じて言及したが柔軟な俳優であった』と話した。

ミン・キュドン監督は
『実際つきあったら良いという聴取者など反応がある』
と話すとすぐに
『個人的に本当に良いと考えた。
 論議があったりしたが柔らかく柔軟によく合ってよくやり取りしたという感じを持って演技したという気がする』
と付け加えた。

引き続きとりわけメロー演技がなかったようだという反応に対して
『常に女優と呼吸は合わせることはあった。
 悲劇的な結末だったのだがほとんど片思いやなされない愛である場合が大部分なので
 記憶に残る方は「成均館スキャンダル」のパク・ミニョン氏程度だ。
 その時は<素敵な兄さんの片思い>で好んで下さった方がおられて記憶に残るようだ』
と話した。
<excite翻訳機使用>
<記事出典元:tvdaily.mk.co.kr


俳優ユ・アイン、舌戦避けない理由
[tvdaily:ユン・ヒョジョン記者]
ユ・アインが舌戦を繰り広げる理由を明らかにした。

SNS上で自分の意見を述べて色々な人と意見を交わすことを
『「<生活上の戦い>と表現してみましょう」いい。楽しむ。
 私は積極的な人であり、戦いによってもすれ違う人々の感情を何かより良い方向に行くことができると思う。
 認識も意識もすべてが良い方向に進むことができると考えている方だ』
と述べた。

続いて、
『だから、時には強硬に、時には可愛くて、ふざけて(舌戦を)する時もあるもので、
 それが戦いの場合の戦いであり、話しかけるかけるだろう。
 言葉をブロックしておいて非常に洗練された姿だけがエクスポートような方法が、私はよく分からない。
 もちろん、後輩俳優もあるが、新しい世代の俳優たちが見せなければならないかと思う。
 たくさん会話して戦って疎通しながら行ってみようと思っている 』
と所信発言した。
<google翻訳機使用>
<記事出典元:tvdaily.mk.co.kr


『実名オム・ホンシクとても香ばしくて芸名使用、格別意ない』

[tvdaily:パク・チニョン記者]
俳優ユ・アインが芸名を作ることになった理由を明らかにした。

ユ・アインは
『実名がオム・ホンシクなのに、いつユ・アインに変えたか』という質問に
『「四捨五入」デビューする前からユ・アインという名前で広告撮影をした』として
『芸能人という名前というにはとても香ばしいのではないか、
 アイドルティカでさわやかな名前で作ってみようとマネジャーが薦めて名前を変えた』
と話した。

引き続きユ・アインは
『マネジャーとともに作った。ドイツ語で一つという単語で知っている』として
『格別意ない。 名付けておいて意味を取ってつけることだ』
と話しては笑い作った。

一方この日ユ・アインは
大邱(テグ)で予告を通った1学年時期路上キャスティング提案を受けて歌手準備をしたと告白した。
<excite&google翻訳機使用>
<記事出典元:tvdaily.mk.co.kr


『高校生の演技のために維持しながら』

[tvdaily:ユンヒョジョン記者]
ユ・アインが高校生演技に欲を見せた。

この日ユ・アインは、中見て、高校生の演技に対して
『高校生​​の演技を好む。第10代の頃の自己憐憫もある。
 その時期をどのように送ろうが私が俳優として与えることができる贈り物
 という考えを有している』
と話し始めた。

引き続き彼は
『一時<もう高校生の演技はない>と戦略を決めておいたことがあり、負担感もあるが、
 同じ年頃の俳優たちに比べればそんな心配も非常に少ないほうであるようだ。
 今は自由で見る人が苦しめられなければ(高校生演技)をしたいので、
 間を維持しながら生きている。いつ高校生の役割を引き受けるか分からないから』
と才覚があるよう回答を続けた。


ユ・アインは
『私が高校生を演じたとしても、今の10代の感情を表現し出すことができる問題は違うようだ。
 演技力とは別の方法でその感性を私は十分に理解しているか疑問を感じる。
 「ワンドゥギ」もその部分が悩みだった10代、20代の青春映画だが、
 それを十分に理解していない映画を作っていないかと思った。
 私の青春映画を本当に好きなのに、
 時には監督と俳優たちが自分の青春を思い出して回想して作成する場合があるような気がして、
 それは監督と俳優たちが考えなければならない部分だと思う 』
と付け加えた。

一方ユ・アインは最近ドラマ『チャン・オクチョン~愛に生きる~』を終えて
映画『カンチョリ』の公開を控えている。
<excite&google翻訳機使用>
<記事出典元:tvdaily.mk.co.kr





アインさんについての記事

2013-06-30 | ユ・アイン
興味深い記事があったので、転載させて頂きました。
KOREA ENTERTAINMENT MEDIA:10asia
ユ・アインさんについての記事です。

ちょっと長くて訳が翻訳機使用していてなんだけど…
汲み取って読んで頂ければと思います
↓↓↓
[大胆な対談】ユ・アイン VS ユ・アイン
<記事出典元:10asia: tenasia.co.kr

ユ・アイン。
彼に向かった視線は二重的である。
世界を生きていく臆病な私たちは、彼が今までやってきたかのように主流
<主流というのは、様々に定義されることがありますが、
 大多数が選択した信頼性の高い道もやはり主流に該当すると定義する>
とは反対側に置かれた飛ぶ歩みを着実にしてほしいという気持ちがする一方で、
厳しい足を移すもしかしたら傷つくか心配されている心に、
今、安全な方法でジャンプしたい応援する気持ちが交差する。

実は今、やっと二十八歳の青春。
まだ不安で揺れてそれとともに成長していくが、公認という面倒な殻のせいで、
その不安な成長痛の中整えられなかった姿をできるだけ隠して
大声で叫ぶ強要される仕事に生きている彼が
SNSを介して濾過されていない発言をする姿を見守りながら拍手を値一方、不安になることもある。
しかし、
ある日突然、彼がきちんとして整えた姿で生きて行き始めるなら背信が起こってしまうだろう。


格別の心に眺めるようになる非常に特別な俳優ユ・アイン。
彼の最近作であるSBSドラマ<チャン・オクチョン~愛に生きる~>(以下、チャン・オクチョン)と、
彼が大衆の愛を受け始めたKBS2 <成均館スキャンダル>(以下ソンス)二つの作品に交差させた視線を解いてみた。





<成均館スキャンダル>の中のコロ、ムン・ジェシンを演じるユ・アイン

<ソンス>の幼児である:ユ・アインは、非主流のとき、最もユ・アインらしい。


ムン・ジェシン。
しかし、狂った言葉という意味のコロでより頻繁に呼ばれた人物。
子供の頃 「何度もこれでクセになる」と小言を言いまくってつまらなく干渉していた兄がいたが、
早く空に行ってしまった。
一つだけである兄を失った悲しみよりもっと胸痛かったのは、
兄の死を利用して父親が政治的立場をさらに強固にしたということ。
その瞬間から歪み始めたジェシンは、成均館に入っても落第が三回。
世界に向けた怒りを紅壁書で明らかにしながら不安な青春を生きていた人物。


もつれた髪、めちゃくちゃになった衣服、
世の中に無関心なように木の上に乗って寝て寝て、ほとんどの昼を過ごし、
夜には紅壁書になって貪官汚吏に警告状を飛ばす気迫のコロ:ムン・ジェシン。
ユ・アインのコロが特別だったのは、
コロと紅壁書、ムン・ジェシンの間を行き来する姿がすぐにさまよう青春の象徴であったためであり、
コロが傷ついて、世界と積んだ壁を突き抜けてキム・ユンヒ(パク・ミニョン)とイ・ソンジュン(パク・ユチョン)と、
ク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)との関係の中で少しずつ成長していく姿が一方のドラマだったからだった。
最も頼って生きていた存在である父と兄の異なる形の不在のせいで、
幼い頃から一人で世界と戦ってなければならなかった彼の稚気に充ちた方式の疎通は、
実はユ・アインがほとんどのフィルモグラフィーを満たした青春という名の非主流なキャラクターの延長だった。


しかし、<ソンス>は、彼の他の前作とは異なるトレンディながら商業的であることから、
ユ・アインの演技人生に大きな分岐点となる作品でもあり。
一部のファンが<ソンス>の後あまりにも有名になってしまったユ・アインの姿が
見慣れなく感じられるという嘆きを言った事もあっただろう。
いずれにせよ、ユ・アインは<ソンス>はまだあるサブカルチャーの香りを洗い流していた、
まさにその世界と混合ように混ざらない姿が最もユ・アインらしいと考えて。

実は<チャン・オクチョン>の中のこの瞬間を見ても胸の方にはコロを思い出さ引き上げた。
まったく何を考えてかわからない表情の中に秘められた一人だけの渦、
人生のすべての煩悩を知ってしまったような寂しさは、明らかにこの瞬間とコロの似ている点だったよ。
しかし、コロのドラマは、一つの完結性を備えてきちんと満たしたとすれば
この瞬間のドラマは後半部に入っ何かうやむやになった感じだと残念だった。
これはユ・アインに対する物足りなさというよりはドラマの物足りなさになりますが。
とにかく少し別の話だが、
私はまだ成長して失われた青春の中のユ・アインが最もユ・アインと思い、
その姿をさらに支持することは事実だ。



同じ理由でユ・アインという俳優は同年代の他の俳優たちとは差別化された動きをが欲しいの風だ。
彼の作品の選択から分かるように、極めて商業的な韓国のエンターテイメント界で
ユ・アインの作品の選択は、商業的または流行のものとは距離が遠かったか。
役割もやはり明らかだが、それでも多くの拍手を受けるに値する素晴らしい役割は皆無じゃない。
今後も引き続きそのなキャラクターを実装してほしい。
ユ・アインがイ・スンギに思ってなるなら、それはもはやユ・アインがないと私は思う。




<チャン・オクチョン愛に生きる>で粛宗この瞬間を演じるユ・アイン

<チャン・オクチョン>のユ・アインである:ユ・アインのより拡張された未来を見ることができた。


粛宗この瞬間。
天下するだけのような王ではあるが、
実は他人の人と西の戦い隙間からしっかりと気を張らない父王の下で育った人物。
世子時代朝鮮の所有者は、王ではなく、士大夫という主張を繰り広げるソの力が増していることを見て、
歯ぎしりして王になった男。
チャン・オクチョンと運命ともな愛に陥ったが、その愛に陥没しているので、
彼は背負った荷物があまりに重かった朝鮮の国王。
最終的にはその愛さえ政治の犠牲になる姿を見て、
再び自分の無力感を知って捨てていたような人。


この瞬間を見ているとコロが浮かび上がると?ある程度は同意するが、
一方では、今、人々がユ・アインからコロが見つからない事を願う心も持っている。
私もユ・アインのコロが良かったが、
コロがプトサグァような感じだとこの瞬間は、少年が初めて完全な男に生まれ変わった感じがしましたので
たっぷりはまるようにオブジェクト指向。
コロのドラマが一方の整合性を備えていたことは認められず、
一方、この瞬間のドラマにはどこかお粗末な面があることも知っている。
しかし、
この瞬間で不安世子時代から真の王として、また一人の女性を愛する男の姿から、
その愛を利用して政争の中で高く立ち上がっうとする知略家としての姿を我々は見ることができたんじゃないの。
ドラマが中盤から山に行​​くされ、この瞬間の憂いの成長ストーリーを見ることができなかったのは残念だが、
序盤の真の王になろうとするこの瞬間の姿でユ・アインの未来を見たの。

実際には<ソンス>時には、キム・ユンヒ - イ・ソンジュン - ク・ヨンハ - コロつまり、
よく金4人衆のメンバーで劇の1/4を担当すれば
今回の<チャン・オクチョン>は、タイトルロールキム・テヒより深い存在感を示し、
チームトップ主演としての可能性も見せてくれたじゃないか。
特に<ソンス>時はある程度の作品吸う(?)もあったが、
今回は、作家と演出の両方が悪口を言われる状況でも彼の分け前を果たしたという点で、
成長を確認することができた。
<チャン・オクチョン>でユ・アインは神の一手だったという評価に100%同意するが、
ユ・アインにも、この作品は<ソンス>後もう一つの穏やかな分岐点になることができたと思います。


人々はもはやユ・アインからコロが見つからない場合は、と言ったの。
その言葉はいつも同じ年頃の俳優たちとは違った歩みを歩いてきましたが、
まさにその幼児的なさのためにユ·アインの世界が狭くなったという感じがしたからだ。
そのような面で、
この瞬間は、ユ・アインの世界をどの程度拡大させたキャラクターという気もする。


ユ・アインはあまりにも明白な、他の人々が道を追うのは嫌だけど、彼の色を守りながらも、
少しずつそのスペクトルを広げて行かなければなら時期が今だと思う。
いつも屈折したユ・アインだけを表示することができないだろう。
快適に劇全体と調和したが、強烈なエネルギーを持つユ・アインの姿を見たい。
そして、この瞬間を介してどの程度その可能性を見たと思う。



それで、ユ・アインの最も近い未来は何か?今
年下半期(秋有力!)公開される映画<カンチョリ>(監督:アングォンテ)である。
<チャン・オクチョン>放送前の3月にクランクアップしたことだし、
実は時期的には<チャン・オクチョン>よりで先んじた作品である。
しかし、<チャン・オクチョン>でチームトップ主演としての可能性を示したように、
<カンチョリ>からでスクリーンでもその勢いを継続するだろう。
前作映画<ワンドゥギ>がキム・ユンソクの求心点に劇が進行したとすれば、
今度は国民の母であり千万俳優のキム・ヘスクとのアンサンブルと一緒に
作品を引っ張っていく主演としての役割を正確にやり遂げたこと。


記事、編集。ベソンヨウンsypova@tenasia.co.kr

<google&excite翻訳機使用>



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いつも読み応えのある記事を載せてくれる10asia
今回も面白かった

アインさんは、まだまだ成長の過程。
未完の大器ですよ~~~!!!






ユ・アイン:facebook!

2013-06-14 | ユ・アイン
アインさんfacebook始めたのですね~
http://www.facebook.com/hongsik.uhm.14

本日、UPされた動画を先ほど観て、聴いたのですが、良かった~
Caetano Veloso カエターノ・ヴェローゾですよっ!!!
本当にアインさんとは音楽の好みが合いますね~
わたしくも何枚かALBUMを持っていますが、
この曲もなかなか素敵
チェロ&コントラバスの音がいいなぁ~。
心地良い。
↓↓↓
Caetano Veloso Cucurrucucu Paloma Hable Con Ella

<Commons Linさんよりお借りしました>





TwitterにもUPされていたこの写真
う~ん、イカす
アインさんのこの角度に弱い!
↓↓↓

<写真掲載元:facebook.com




『チャン・オクチョン』記者懇談会?

2013-05-25 | ユ・アイン
作日行われた『チャン・オクチョン』記者懇談会?の写真を
遅ればせながら、UPさせて頂きます!

まずは、アインさんマネさんのTwitterの写真。
個人的にこの写真、気に入ってます
なんだか趣がありますよね~!
↓↓↓

Twitterhttps://twitter.com/forever4850


相変わらずSports World.さんの写真が好きなので、
沢山あった中から抜粋してみました~!
今回は、前後はごちゃちゃです。
笑顔が素敵ですね~
↓↓↓












ドラマ撮影が始まってから体重が7kgも減ってしまったアインさん。
あぁ~、なんと体重の変動が激しい方なのかしらん。
体調管理は、大丈夫かしらん???
見た目は、そんな変わっていないとか言っているみたいですが?
いや~~~、変動が分かりやす過ぎだろう
『結婚しない男』の時もかなりの減り具合だったし黒くなるし
今回も最初より体重もそうでけど、お顔も色が黒くなった気がするのですが
気のせい?
一時、王様らしさを出すために?白く何か塗っていたような…
でも今は、そのままにしてる???

兎にも角にも、
やっとこさ半分、残りの撮影もどうか無事に進みますように





またまたマネさんのTwitterより。
ジェヒさんのお誕生日だったそうな~♪
おめでとうございま~す
↓↓↓

세트장에서 생일을 맞이한 재희형을 위해 모든 스텝들이 축하를~!! 부끄러워하지마세요 ㅋ
セットで誕生日を迎えたジェヒ型のために、すべてのスタッフがお祝いを~!恥ずかしがらないでね

<google翻訳機使用>
Twitterhttps://twitter.com/forever4850

アインさんの衣装が黄色に見えるのですが???
気になる所。
照れているご様子のジェヒさんが可愛いですね





ユ・アイン:新CM optimus LTE3 / SK Telecomの記事

2013-03-08 | ユ・アイン
CMのコンセプトが分かりましたよ~。

チョ・チョンジ、ユ・アインとスマートフォンCF撮って
"やはり大勢男らしいね"

<原文:韓国日報>


チョ・チョンジがスマートフォン広告モデルになった。

8日発売されたLG電子『オプティモスLTE3』で
俳優ユ・アインと広告モデルで出たのチョ・チョンジの姿が入れられたCF映像が公開された。

公開された映像の中ユ・アインは『退屈なのはこらえられない』
として退屈な表情をつくっている。
引き続きはチョ・チョンジは、『複雑なのは苦手だ』
としてけだるい身振りとぼんやりしている表情で見る人々の笑いをかもし出すようにした。
引き続き映像終わりに
二人はそれぞれ違う指向を持つ二人が同じスマートフォンをつかむ姿で終えた。

映像に接したインターネットユーザーは
『チョ・チョンジ大勢らしくCFまでとるとは』
『チョ・チョンジの顔笑わせたが、可愛い』
『ユ・アインより調整分がさらに目に映るのはどうしたことだろうか?』
『2人とも魅力がある』
等の反応を見せた。

一方、チョ・チョンジは最近MBC『‘私たち結婚しましたシーズン4』
に実際のガールフレンドであるジョンインと合流した。

<記事出典元:news.nate.com


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なるほどなるほどタイプの違う2人が同じものを欲すると!
そう言うコトだったのですね~。