巷で話題の「ペプシ アイスキューカンパー」を買いに行く。
何が話題かってキューカンパー。日本語でキュウリの事。そこが売りよ!キュウリだけに(笑)
さて近くのコンビニでは一本しかない人気ぶり。ビックリしたね。
早速飲んでみる。
一口目
ごくりっ
「結構普通かも」
二口目
ごくりっ
「別にフツーじゃ・・・・ねぇよ!!」
味なんかより問題は飲んだ後!後味!
「きゅっ、きゅうりや!ホンマに(キューリー)夫人や!」
口の中にキュウリを食べた感じというか、匂いが。
「なんだコレ?キュウリはキュウリでも・・・・」
リフレイン。
あの遠い夏の日。
サンサンと降り注ぐ太陽。
鳴く蝉の声。
そうか!!
「カブトムシにあげた次の日のキュウリの匂いだ!」
そう思うと人間というのは拒絶反応をします。
しかしこのまま下水道に流すのは良くない。白いワニさえ殺しかねない!
と後半訳のわからない事を考えていたら、閃いた!
ピコーンっ!(頭の電球がついた音:ロマサガ参照)
「ハチミツだ!」
昔読んだ「OH!MY!コンブ」というマンガ(確か遊園地に行くバスの中で披露したリトルグルメ)でキュウリにハチミツをかけると「メロン味」になるって描いてあった。
という訳でハチミツを入れてみる。
よく混ぜて
飲む
ごくりっ
すると―
「うわぁ~メロンっぽ・・・・・くねぇよ!チクショー!!」
えぇ、はじめは「メロンかな」と思いました。
でもやっぱり口と心に残るのはあの夏の思い出、カブトムシのキュウリ。
あぁゴメンよ!僕が世話を怠ったせいで・・・
結論:「ハチミツとキューカンパー」でしかありませんでした。
でもこいつのおかげでカブトムシとコンブを思い出した。
キューカンパー。もう君を飲まないよ。
でもきっと夏になれば、尾瀬と一緒に君を思いだすよ。
ありがとう、キューカンパー。さよなら、キューカンパー。君を多分忘れない。というより忘れさせて・・・・・
何が話題かってキューカンパー。日本語でキュウリの事。そこが売りよ!キュウリだけに(笑)
さて近くのコンビニでは一本しかない人気ぶり。ビックリしたね。
早速飲んでみる。
一口目
ごくりっ
「結構普通かも」
二口目
ごくりっ
「別にフツーじゃ・・・・ねぇよ!!」
味なんかより問題は飲んだ後!後味!
「きゅっ、きゅうりや!ホンマに(キューリー)夫人や!」
口の中にキュウリを食べた感じというか、匂いが。
「なんだコレ?キュウリはキュウリでも・・・・」
リフレイン。
あの遠い夏の日。
サンサンと降り注ぐ太陽。
鳴く蝉の声。
そうか!!
「カブトムシにあげた次の日のキュウリの匂いだ!」
そう思うと人間というのは拒絶反応をします。
しかしこのまま下水道に流すのは良くない。白いワニさえ殺しかねない!
と後半訳のわからない事を考えていたら、閃いた!
ピコーンっ!(頭の電球がついた音:ロマサガ参照)
「ハチミツだ!」
昔読んだ「OH!MY!コンブ」というマンガ(確か遊園地に行くバスの中で披露したリトルグルメ)でキュウリにハチミツをかけると「メロン味」になるって描いてあった。
という訳でハチミツを入れてみる。
よく混ぜて
飲む
ごくりっ
すると―
「うわぁ~メロンっぽ・・・・・くねぇよ!チクショー!!」
えぇ、はじめは「メロンかな」と思いました。
でもやっぱり口と心に残るのはあの夏の思い出、カブトムシのキュウリ。
あぁゴメンよ!僕が世話を怠ったせいで・・・
結論:「ハチミツとキューカンパー」でしかありませんでした。
でもこいつのおかげでカブトムシとコンブを思い出した。
キューカンパー。もう君を飲まないよ。
でもきっと夏になれば、尾瀬と一緒に君を思いだすよ。
ありがとう、キューカンパー。さよなら、キューカンパー。君を多分忘れない。というより忘れさせて・・・・・