MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

話題はどんどん脱線するのだ。

2006-09-26 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART
この前紹介した日笠雅水(マーコ)の「手のひら予報」が今日の「ほぼ日刊イトイ新聞」の(編集者は知っている)と言うコーナーで紹介されておりますです。
http://www.1101.com/editor/index.html

昨日買った別役実さんの「淋しいおさかな」を、ゆっくりゆっくり読みはじめた。
早く読むなんて、もったいなーい。もったいない!。
(三谷幸喜の新作エッセイも、ちと読んでいるけど、今までのに比べて、ちとテンション下がっているかも。
っと言っても、まだ40ページしか読んでないんで偉そうな事は言えません。)
『淋しいおさかな』は、昔読んで、何年か前にも図書館で借りているのでお話は覚えておりますが、やっぱり、この本はすばらしい!!!。
ある意味オイラの原点(大袈裟ですが)なのであります。
なのに昔、買わなかったのは何でだろーか?。
買おうと思ったら絶版になっておったのでゴーゼマス。(あまり説得力ないなー)

この本 おとなの童話なのであります。
別役さんの、おとなの童話シリーズの本は何冊か手放さないで手元にありますが、これが一番好きであります。
なのになんで買わなかったんだろーか?。(moimoi。の不思議)

昨日、把瑠都(バルト。昨日、バトルがいるって言ってた、おばちゃんがいましたが)に「またな!」って別れの挨拶して(そーゆー関係になりたいなー)蒲田の有隣堂へ。
表紙の絵を見て(24日参照)手に取り、そのままレジへ直行。
「カバーおつけしますか?」
「いりませーん」
「おそれいいります」
と店員さんとの会話。
でも、なんか綺麗なカラーのブックカバーがレジに置いてある。
そー言えば、有隣堂ってブックカバーを選べるんだっけと思い出し、
一枚貰おうかと一瞬迷ったけど、そんなもんで、このスバラシイ表紙を隠すなんて、もったいな~い。もったいない。
でも今度行ったら、もらおーっと。

手放せない本って言えば金子光晴さんも、そのひとり。
詩に関しては、まったくわからないけど、清く正しかった高校生の授業の時に金子光晴さんの詩に関して
センコウ(間違い)先生が質問した。
「この詩の、グラスの水は何を表現しているか分かる者はおるかー?」
「湖畔の水辺の事じゃなかんべー」
「おっ、今誰か小さな声で言ったな」
小心者のワタクシは、下向いて、ひとりごとのよーに答えたのであります。
(小学生の時から ひとりごとが多いのよ。なのでブログのタイトルは「moimoi。のひとりごと」なんだい)

それ以来、金子光晴じーちゃんが気になって、放浪記などを読んだのでありましたー。パチパチパチ。
金子光晴さんは吉祥寺に住んでいたけど、おねーちゃん(つまり浮気の相手ですね)は千束(洗足)あたりに住んでいたよーで、しょっちゅう、こっちの方に(つまりオラっちの家の方って意味ですね)出没しておったらしいのであります。

でも ただのスケベじじぃじゃないのよ、この人。
戦争中に、反戦詩を読んだんだからね。

因みに沢木耕太郎さんの「深夜特急」は、金子光晴さんの影響で、旅に出たのでありんす。
あーあ また話が脱線してしもーたでんなー。
このまま書いてると、昔、沢木さんが池上でやった講演会(沢木さんは子供の時に池上に住んでいたのよ)の話に飛んで、どんどんどんどんぶっとんじゃうので、ここでやめーい。
すまんすまん。



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