やはり翻訳本は途中下車。
代わりに途中で何度かどーしよーかと躊躇しながら読んでた石田衣良さんの『美丘」終了。
すでに死んでる恋人の事を書いているのでひじょーに辛かった。(今年出版された本で読んでて辛くなり途中で挫折したのは重松清さんの「きみ去りしのち」だけ)
こーゆー話に感動しないなー。
ただただ辛いなーと思って読んでた次第。(色んな意味で)
石田衣良さんが書いたと言うだけで読んでた感じ。
おそらく他の作家の本だったら、すぐに止めちゃった可能性大。
別に涙も出ませんでしたが、自分だったらどーしよーと考えちゃいました。(単純なので)
考えたら、むかーし大ヒットした映画『ある愛の詩(原題LOVE STORY)』も観てないもんなー。
つまりこの手の話に興味無いって事です。
さて次も石田衣良さんの小説読む予定。
図書館にも石田衣良さんの最新エッセイ届いているけど小説読んでから取りに行きましょ。
(追伸)
テレビ、ほとんど観ないので知らなかったが「美丘」って、つい最近まで放映されていたのね。(観なくてよかった)
代わりに途中で何度かどーしよーかと躊躇しながら読んでた石田衣良さんの『美丘」終了。
すでに死んでる恋人の事を書いているのでひじょーに辛かった。(今年出版された本で読んでて辛くなり途中で挫折したのは重松清さんの「きみ去りしのち」だけ)
こーゆー話に感動しないなー。
ただただ辛いなーと思って読んでた次第。(色んな意味で)
石田衣良さんが書いたと言うだけで読んでた感じ。
おそらく他の作家の本だったら、すぐに止めちゃった可能性大。
別に涙も出ませんでしたが、自分だったらどーしよーと考えちゃいました。(単純なので)
考えたら、むかーし大ヒットした映画『ある愛の詩(原題LOVE STORY)』も観てないもんなー。
つまりこの手の話に興味無いって事です。
さて次も石田衣良さんの小説読む予定。
図書館にも石田衣良さんの最新エッセイ届いているけど小説読んでから取りに行きましょ。
(追伸)
テレビ、ほとんど観ないので知らなかったが「美丘」って、つい最近まで放映されていたのね。(観なくてよかった)