やっぱり書けない。
5年前のストーリー、展開に無理がある。
展開なんて考えて書いている訳じゃないので当たり前って言えば当たり前。
前にも書いたが、インプロビゼーション、アドリブなんでね。(よーするに思いつき)
前半のアイデアはいいんだけどなー。
やっぱりお家に向かって帰って来れない。(なんの事だか分らないと思うが)
天災(間違い天才)じゃないから、あっと驚く展開閃かない。(困った困った)
でもこれ以上考えても、なーんも出てこないでしょ。
このアイデアは取って置きましょ。
基本、会話のやり取り書くのが好きなんだが、このストーリーは言葉のリズムが中心だからなーと言い訳。
アイデアアイデアって考えていたら、FBに紹介されていた本、よさそー。
名著「アイデアのつくり方」(日本発売は1988年だが原著の初版は1940年)は東京時代に図書館で借りて読んだ。
この本、横浜の図書館にも7册入っているが6冊貸出し予約2になっている。
紹介されていた著者の本は以前にも読んだ事がある。(有名だもん)
この本、図書館にあるか検索したら驚いた事に30冊、ぜーんぶ貸出し中で予約が13も入っている。(1986年に出版された本なのに!)
この著者の他本をチェックしてみたら、この本の実践本が2010年に出版されていた。
これも図書館にあったが、こっちは2冊で予約無し。
オイラ、右目の状態が悪いので図書館で借りても読むのが遅くて読み終わらないので、明日にでも本屋でチェックしてみましょ。
しかしアイデア本って人気あるのね。