
最近の曲って、ビビっと、かっこいい間奏のソロってないんじゃない?。
ビリージョエルの「just the way YOU are」のフィル・ウッズのサックスソロ、マリア・マルダーの「MIDNIGHT at the OASiS」のエイモス・ギャレットのギターソロ、ハース・マルチネスの「ALLTOGETHER ALONE」のギターソロ(誰も知らないか)キャロル・ベイヤー・セイガーの「SWEET ALIBIs」のリーリトナーの短いギターソロ(これも知らないなーきっと。リトナーに会った時、100年ぐらい前のレコーディングだねと、かわされちゃったけどね)
マリーナ・シヨウの「you taught me how to speak in love」のデビッド・T・ウォーカーとラリーカールトンのギターソロの掛け合い。
トゥーツ・シールマンズの「bluesette」のギターと口笛のユニゾンソロ。
みーんな だーいすき!。
しかしフィル・ウッズ以外は、ギターリストだな、フンフン。
あと出だし(イントロ)が恰好いいのが少ないんじゃないの?。ってことは、アレンジャーに、優れた人がいないって事かなー?。
ビリージョエルの「just the way YOU are」のフィル・ウッズのサックスソロ、マリア・マルダーの「MIDNIGHT at the OASiS」のエイモス・ギャレットのギターソロ、ハース・マルチネスの「ALLTOGETHER ALONE」のギターソロ(誰も知らないか)キャロル・ベイヤー・セイガーの「SWEET ALIBIs」のリーリトナーの短いギターソロ(これも知らないなーきっと。リトナーに会った時、100年ぐらい前のレコーディングだねと、かわされちゃったけどね)
マリーナ・シヨウの「you taught me how to speak in love」のデビッド・T・ウォーカーとラリーカールトンのギターソロの掛け合い。
トゥーツ・シールマンズの「bluesette」のギターと口笛のユニゾンソロ。
みーんな だーいすき!。
しかしフィル・ウッズ以外は、ギターリストだな、フンフン。
あと出だし(イントロ)が恰好いいのが少ないんじゃないの?。ってことは、アレンジャーに、優れた人がいないって事かなー?。

あれもポールのアイデアなんだろうか?
あっジョージ・マーチンか。
ボクの印象に残っているのは70年頃はやったイングランド・ダン&ジョンフォード・コーリーの「シーモンの涙」って曲でギター弾いてる西海岸のセッションマン「ルーイ・シェルトン」
Sダンでのラリカルも月並みだけど、いう事ナシです。
一緒にララララーララーラララララーララーって口ずさまない?。
カーペンターズのリードギターは、ほとんど彼だと思うよ。
おそらく何でも弾けちゃうギターリストだと思う。
「NOW&THEN」でDJやっているのも、トニーペルソー。
Sダンとは、スティーリーダン。
ラリカルはラリーカールトンの事です。(一応補足であります)
スティーリーダンは、なんたってジェフ・スカンク・バクスターでしょ?。
ドナルド・フェーゲンとウォルターベッカーがライブとかツアーやるの嫌いだったんでdoobie brothersに移籍しちゃったけどね。
国際フォーラムでライブ観たけど、あんまりつまんなかったので変に納得しちゃったけど。
しかしラリカルなんて言った人 初めてだな。
今度会ったら、「ラリカル、元気?」って言ってみようか
な?。
「tower of power」のブルース・コンテのソロも、カッティングも最高だね。
影響されたギターリストの1人であります。
ようするにギターが好きって事ですね、あたくし。
LPしか持ってないから今は聴けないけど、カッコいいカッティングまた聴いてみたい。
で、話を戻すけど、ソロのカッコいいやつ。
ウィングスの「あの娘におせっかい」のサックスソロ。
多分トム・スコットだと思ったけど・・・ちがったっけ?
そーいえば高田みずえが歌った「あなたから目がーはなーせないー」とかいう歌の中で「ラリーカルトン」とかって歌詞があったね。
原曲はSASで、原坊が歌ってよね(サザンオールスターズのこと)
日本のどこかで行なわれたフェスティバルにタワーオブパワーが来日していた時、別のバンドでブルース・コンテも来ていたとライターの熊谷美広(くまちゃん)が言っていて、二人で「なんでタワーオブパワーで、やらないんだよー」ってブツブツ言った事がある。
何年か前にべースのロッコが何の病気だか忘れたけど一時、命が危ないと言う情報が流れていて(点滴打ちながら演奏したらしい)ロッコ救済のチャリティーがあったはず。
僕は大学の時、RCAレコードでバイトでプロモーターをやっていたんだけど、アメリカRCAの女の子のプロモーターにタワーオブパワーのメンバーが着ていたT-シャツを貰って、宝物にしていた時期があったよ。
友だちとか言っていたと思う。今は、持っていないけど。
「BACK TO OAKLAND」のステッカーは、僕のフェンダーテレキャスターのハ-ドケースに今でも貼ってある。
ウイングスとか、聴いた事ないんで、ぜんぜん分からないよ。
トムスコットはアメリカ人だから、アメリカ録音だったら可能性はあるね。
高田みずえに関しては、宇宙の話みたいで、さっぱりわかんないよ~ん。
あとジョーウォルシュのライブ「you can't argue with a sick mind」ぜーんぶいいね。
つまりDOOBIEもEAGLESも、すごいバンドだったって事だね。どっちも初来日武道館で観たけどね。
ソロの話からギターリストの話になってきたけど、それでいいのだ。
間奏のギターソロの話でいきなり思い出したから。
いつ聴いてもジャニスの気迫に圧倒される。
1曲目「ムーブオーヴァー」
間奏のギターもいいが、冒頭のヴォーカルとギターのユニゾン、それに続くフィルイン、そしてオルガンの音、間奏前のベースの下降音。
何をとっても文句のつけようがないロックチューン。ぞくっとするよ。
思えば昔バンドでやったっけ。
話は変わるけど好きなギタリストはコーネル・デュープリー。
彼の使ってるヤマハのSJが欲しかった。
彼ってギター弾く時、右手の中指だったかを伸ばして、不思議な弾き方するの知ってた?。
親指と人さし指でピック持って、中指をまっすぐにして、時々弦を引っ掻くというのかな?。本人に聴いたら自然にやるようになったんだって。
本当かよと思ったけど、冗談で言っている感じでは無かった。
奥さんは ちと恐そうな人だったけど、その時 機嫌が悪かったのかも。
本人とは何度も会っているので、顔 憶えていてくれてて、いい人だよ、コネデュプは。コネデュプとはいわへんか?。
「やっぱりアルバムはティージンでっか?」
聴きたくなって探したけどなかった。
彼のアルバムで最初に買ったのは(スタッフは別として)ビクターから出てたやつだけど、これも今手元にないのでタイトルが思い出せない。
ウィル・リーがベース弾いてるアルバム。