私の始発駅
それは 作詞者Heart Land
20年以上前・・・
Heart Landがそこに居なかったら
MOKAは存在していません。
これからもHeart Landなしで
MOKAは存在しません。
そんなHeart Landとの共同作品のひとつ
「時計台の街」のCD(三曲入り)
長年二人で作ってきた歴史の中で
初めて他人に・日本に・世界に公表した作品です。
けれど製作枚数はたったの150枚
どこかでこのたった150枚の「時計台の街」を
手元に置いて下さる人がいる・・・
そう思うだけで私は胸がいっぱいになります。
今後も多分・・・・・
あまり表に出ることのないCDだと思いますが
この先もずっと歌っていくつもりです。
100曲以上の中から選んで
自分の中で一つの区切りをつけて製作した
一枚です・・・
ネットラジオのオープニング曲に使って一年間
ラジオを通じてもたくさんの方々に聞いて頂きました。
購入して下さった皆様
聞いて感想や励ましを下さった皆様
ほんとうにありがとうございました。
(新曲も製作中です・・・・)
また 作詞者Heart Land
アレンジャーの舛本さんには
この場を借りて心からお礼を申し上げます。
そして・・・なんと・・・
このHPでお友達になった
ネットポエムの作家 「poporonさん」
にご購入届き
おかげさまで完売となりました。
popronさんは
MOKAにとって
次へ旅立つ為にたどり着いた一つの終着駅だったのです。
poporonさんは
私のCDを聞いて下さった感想と
手作りの素敵な画像を
ブログにupして下さいました。
poporonさんのHPです
こちらのメニュー欄
poporpn music life
にupして頂きました
ポエムの天使poporonさんに感じて頂いた
この三曲を、また改めて宝だと実感しました。
先日のニュースで
「札幌観光馬車」の事故をニュースで見て
本当に驚きました。
というのも
この観光馬車には
「時計台の街」と大きく書いてあり
(たまたま偶然です)
私の曲を流してもらっているはずだからです。
馬の糞を片づけようとした馬車運転手が
皮肉にも馬に蹴られたらしいのです。
怪我はないようですが・・・・
札幌では大人気のこの馬車
蹴られても踏まれても
多くの人々に時計台の街を
好きになって貰うために
まだまだ頑張って欲しい幌馬車です。
まだまだ「ウン」が付いてまわりますように
なんて・・・
そして私も進化し続けるように
日々努力していきたいと思っています。
みなさん
WEBでこんな素敵な友達が出来るんです
あなたにもそんなお友達 きっといますよね・・・
これも不思議なご縁です。
大事に大事にしていきたいですね。
それは 作詞者Heart Land
20年以上前・・・
Heart Landがそこに居なかったら
MOKAは存在していません。
これからもHeart Landなしで
MOKAは存在しません。
そんなHeart Landとの共同作品のひとつ
「時計台の街」のCD(三曲入り)
長年二人で作ってきた歴史の中で
初めて他人に・日本に・世界に公表した作品です。
けれど製作枚数はたったの150枚
どこかでこのたった150枚の「時計台の街」を
手元に置いて下さる人がいる・・・
そう思うだけで私は胸がいっぱいになります。
今後も多分・・・・・
あまり表に出ることのないCDだと思いますが
この先もずっと歌っていくつもりです。
100曲以上の中から選んで
自分の中で一つの区切りをつけて製作した
一枚です・・・
ネットラジオのオープニング曲に使って一年間
ラジオを通じてもたくさんの方々に聞いて頂きました。
購入して下さった皆様
聞いて感想や励ましを下さった皆様
ほんとうにありがとうございました。
(新曲も製作中です・・・・)
また 作詞者Heart Land
アレンジャーの舛本さんには
この場を借りて心からお礼を申し上げます。
そして・・・なんと・・・
このHPでお友達になった
ネットポエムの作家 「poporonさん」
にご購入届き
おかげさまで完売となりました。
popronさんは
MOKAにとって
次へ旅立つ為にたどり着いた一つの終着駅だったのです。
poporonさんは
私のCDを聞いて下さった感想と
手作りの素敵な画像を
ブログにupして下さいました。
poporonさんのHPです
こちらのメニュー欄
poporpn music life
にupして頂きました
ポエムの天使poporonさんに感じて頂いた
この三曲を、また改めて宝だと実感しました。
先日のニュースで
「札幌観光馬車」の事故をニュースで見て
本当に驚きました。
というのも
この観光馬車には
「時計台の街」と大きく書いてあり
(たまたま偶然です)
私の曲を流してもらっているはずだからです。
馬の糞を片づけようとした馬車運転手が
皮肉にも馬に蹴られたらしいのです。
怪我はないようですが・・・・
札幌では大人気のこの馬車
蹴られても踏まれても
多くの人々に時計台の街を
好きになって貰うために
まだまだ頑張って欲しい幌馬車です。
まだまだ「ウン」が付いてまわりますように
なんて・・・
そして私も進化し続けるように
日々努力していきたいと思っています。
みなさん
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あなたにもそんなお友達 きっといますよね・・・
これも不思議なご縁です。
大事に大事にしていきたいですね。