今日は先の日記でチラリとご紹介いたしました絵画教室の日でありました。
先生曰く、『もう完成でいいでしょう。』
『デッサンの時はどんな絵になるか心配しましたがよく頑張りました』
わたくし 『はぁ、もういいんでしょうか?』
絵というものはいつが終わりなのか、いいえいつ終わりにすべきかがわからないも
のです。まぁ、先生がいいっておっしゃるならそれでいいんでしょうともう完成と
いうことにしました。手を加えれば加えるほど遠くにいってしまう場合もあるし…
色の作り方の勉強中なので模写をやっております。が、わたくしはつい自分の感じ
た気持ちが先行して似てない模写になってしまいます。
今回チャレンジしたのは藤田嗣治画家の『メキシコに於けるマドレーヌ』です。
メキシコの情熱が伝わればと思う気持ちが今回も先行しすぎてしまった感有りで
す。

先生曰く、『もう完成でいいでしょう。』
『デッサンの時はどんな絵になるか心配しましたがよく頑張りました』
わたくし 『はぁ、もういいんでしょうか?』
絵というものはいつが終わりなのか、いいえいつ終わりにすべきかがわからないも
のです。まぁ、先生がいいっておっしゃるならそれでいいんでしょうともう完成と
いうことにしました。手を加えれば加えるほど遠くにいってしまう場合もあるし…
色の作り方の勉強中なので模写をやっております。が、わたくしはつい自分の感じ
た気持ちが先行して似てない模写になってしまいます。
今回チャレンジしたのは藤田嗣治画家の『メキシコに於けるマドレーヌ』です。
メキシコの情熱が伝わればと思う気持ちが今回も先行しすぎてしまった感有りで
す。