昨日のブログでお伝えしたかった李の傷をご覧ください。
実が柔らかいので風が吹くと葉に触れて「葉ズレ」という傷が付きます。今年はとても多いのです。
良いと思って残した実を、違う角度で見ると傷がついている・・・振り向けばそこに傷があるという訳で。
こんなに実がついています。付きすぎです。「過ぎたるは・・・」という感じですです。授粉したのは私です。
お天気私大の農業ですから、黙々と日々の仕事をやるしかありません。
私が一日中見ている風景ですのでお付き合いください。（＾－＾；
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なんか、緑のさくらんぼのようです。
こんなに多くから、徐々に摘果するのですか。
将来、最適な実を残していくため何回も摘果を見極める、大変な作業ですね。
首と肩が痛くなるのも理解できます。
李や桃が美味しくいただけるのは、農家の皆さんの毎日の努力の成果です。これからも感謝していただきます。
これが甘いサクランボならなあ・・・（＾－＾；
毎年の作業ですが、結構しんどいです。
この先何年続けられるか分かりませんが頑張ります。
日増しに日の入りが延びて辺りの緑色は日毎に濃くなります、装いも日増しに薄着になりますね。
今年の桃の出来具合は如何ですか・・・(^。^)
桃の出来具合は・・・お天気次第です。
終わってみなければ分からないのが辛いところです。
日が長いので労働時間は日に日に伸びています。（＾－＾；