今日は少し寒さが和らぎました。枝を拾いながら野菜畑に目をやると・・・
収穫し忘れた(小さかったり、硬くなったので)野菜たちが目に留まりました。
ピーマンは赤から透き通った琥珀色に色を変えて、それでも大地に根を張ったままです。
成長不良で収穫しなかった白菜もまだまだ頑張っていました。
ピーマンはさすがに食べられませんが、白菜は大丈夫そうです。
近いうちにおつゆの具にでもしてみようかなと。
NHKの会長さんの発言を考えてみました。「従軍慰安婦」どこでもあって当たり前の制度だった?
戦争を知らない私たちは、いろんな立場で戦中戦後を生きた皆様のご苦労を知ることは出来ません。
簡単に口にしてはならないような気がします。
考え方や立場で意見の相違があるのは当たり前なのでしょうが・・・常識正義の定義もあやふや?
法律は指針を示すためのルールなのでしょう。身近なことでは信号も大事なルールです。
ルールがないと迷ってしまいます。この先この国のルールはどう変わっていくのでしょうか?
阿倍首相の周りは、右翼思想の人ばかりです。
その前に、財政破たんするかもしれません。金が紙切れになってもいいように、個人で対策を。
そんな風に思うのは平和に慣れすぎているからでしょうか?
コツコツと物を作って生活している私達には、経済成長も遠い世界の事のようです。
今日は暖かくなりました。