モモ姉さんが高齢で衰えてきて、私は図々しくなりました。
以前なら、モモ姉さんの眠りを邪魔するなんてありえませんでしたが・・・。
今じゃあ、この有様
それでもモモ姉さんは怒らないでくれます。
でも、それは私が都合良く考えていただけだったみたい。
そう、猫ニャンニャンの時のように・・・。
私が気持ち良く寝ているところを、誰かが踏みつけた!
「何するのよ」と怒りあらわに見てみると、モモ姉さんではありませんか。
さすがの私も怒るわけにもいかず我慢していると、私のお尻を枕に寝てしまいました。
日頃の行いって、大切ね…。
みんなに優しくしないといけないんだわ
だけどね、やっぱりモモ姉さんは優しいの
いつの間にやら、私を抱きしめて見守ってくれてる。
だから、つい甘えちゃうんだ~
以前なら、モモ姉さんの眠りを邪魔するなんてありえませんでしたが・・・。
今じゃあ、この有様
それでもモモ姉さんは怒らないでくれます。
でも、それは私が都合良く考えていただけだったみたい。
そう、猫ニャンニャンの時のように・・・。
私が気持ち良く寝ているところを、誰かが踏みつけた!
「何するのよ」と怒りあらわに見てみると、モモ姉さんではありませんか。
さすがの私も怒るわけにもいかず我慢していると、私のお尻を枕に寝てしまいました。
日頃の行いって、大切ね…。
みんなに優しくしないといけないんだわ
だけどね、やっぱりモモ姉さんは優しいの
いつの間にやら、私を抱きしめて見守ってくれてる。
だから、つい甘えちゃうんだ~