月に2回、Zoomでほのか先生の短歌教室に、、、教室に
え?なんて言うの?通ってます。いや、Zoomだし。
まぁ、いいや。
日本のいろんなところから、海外から
参加者がいて凄いなって思う。
ふわっとしてそうだけど、油断したらバッサリ切ってくる
先生は面白い。
え?なんて言うの?通ってます。いや、Zoomだし。
まぁ、いいや。
日本のいろんなところから、海外から
参加者がいて凄いなって思う。
ふわっとしてそうだけど、油断したらバッサリ切ってくる
先生は面白い。
『オーソ アンジュ セラゼッタ小公女の名前のような白い錠剤』高田ほのか
『ああケーキ傾いたなと思いつつチャリごとゆっくり土手に葬る』高田ほのか
『あちらからしたらこちらがウイルス息を止めあい目で微笑い(わらい)あう』高田ほのか
『ああケーキ傾いたなと思いつつチャリごとゆっくり土手に葬る』高田ほのか
『あちらからしたらこちらがウイルス息を止めあい目で微笑い(わらい)あう』高田ほのか
感じたことを自分だけの言葉で歌に詠めたら凄い。
凄いけど、詠めなくてもなんか楽しい。
生まれて初めて奥付に名前が載りました。
私のダメ短歌の推敲とほのか先生の短歌の鑑賞文で。
私のダメ短歌の推敲とほのか先生の短歌の鑑賞文で。
『中三の冬の教室にひんやりとボタンを拾う中原中也』前多柚美