キャサリン・ゼダ=ジョーンズが主演なんだけれども
劇中の彼女は実に素敵だった。
スラリと背が高くて、腰周りもスッキリ、
細身の黒いコートもよく似合っていた。
多分、私ならコートの前はとまらないと思う。。はだけたまんま。。
シェフのユニホームもとってもよく似合っていた。
メイクはとってもシンプルで清潔感のあるメイク。
ちょっと男優のイケメン度に不満があったけど、
二人とも私がイメージするシェフの動きがとっても上手。
ま、ま、深く考えず楽しむにはまぁまぁの映画だったと思う。
DVDには特典映像なるものがついていて
主演の二人と子役のインタビューがあった。
それを観てガッカリ。。実に。。
キャサリン・ゼダ=ジョーンズが、キャサリン・ゼダ=ジョーンズがぁぁぁ
別人かと思った。
絶対映画よりボリュームアップしたとおもわれる顎、
なによりメイクが、ギャルメイクかと思ったよ。
仕草も話し方も何だかイメージが違っていた。
男優にいたっては明らかに別人、、えーっ、七三分けって。。あり??
子役の子だけはあんまり変わんなかった。
インタビューの彼女達が素なのなら
演技がうまいってことなんでしょうな。。
しかし、キャサリン・ゼダ=ジョーンズは
どうやってダイエットしたんだろうか。。
撮影のあと、反動であんなにジャンボになったんだろうか。。。
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