「バスを待って」石田 千
短編が20編。
短編だということは重々承知だけれど
もう少し、長くて10編くらいだと好みの長さだなぁ。
ということは、一つの一つのエピソードが
もう少し読みたいと思わせるものなのかも。
バスの路線は、意外といろんなところを巡っていて
乗り継いだらいろんなところにバスだけで
移動できる。
結構、楽しい乗り物。
バスを待って 小学館
「バスを待って」石田 千
短編が20編。
短編だということは重々承知だけれど
もう少し、長くて10編くらいだと好みの長さだなぁ。
ということは、一つの一つのエピソードが
もう少し読みたいと思わせるものなのかも。
バスの路線は、意外といろんなところを巡っていて
乗り継いだらいろんなところにバスだけで
移動できる。
結構、楽しい乗り物。
バスを待って 小学館